恋しく思う日もある。
お久しぶりです。
オーストラリアから帰国してはや1年と少し。
6月になってようやくフルタイムの仕事に就き、同時に一人暮らしも始めました。
ようやく日本に馴染めたんだと思います。
となるとオーストラリアにいたのなんてまるで幻のようで、遠い遠い過去のように感じます。
だけど、天気のいい日にカフェでカフェラテを飲みながら外を眺めていると、ゴールドコーストのことを思い出します。
青い空。青々と茂った木々。広く明るい店内。店内に響くざわめきすら心地よいBGMのように聞こえる。
オーストラリアではなかなかに苦労も多く、ひたすら帰りたいと思い続けていましたが、それでもそういう太陽の光に満ちた日常は日本に帰ればなくなるということもわかっていて。ずっと複雑な気持ちを抱えていました。
私は通っていた学校が在学中に倒産したことにより、ビザの延長費無料で新しいコースを一年、しかも授業料格安で一からリスタートできるというスペシャルオファーを蹴って日本に帰国を決めました。(学校倒産による特別措置でした)
もしそのオファーを受けて新しい学校に行っていたら、おそらく今年の春にコースを終えて、今ごろ帰国していたんだと思います。
もしあそこで一年延長していたら、どうなっていたかな。
信頼できる友達もできていたかな。
もっとオーストラリア生活、楽しくなっていたかな。
帰国してしばらく日本に馴染めない日々を過ごしていた時は、毎日そんなタラレバなことばかり考えていました。
それからしばらくしてオーストラリアのことは考えないようになり、特に恋しいと思ったりすることもなかったのですがなぜか今日はとても恋しく思えて。
ゴールドコーストで撮った画像やビデオを見ていると、空気感まで思い出されるようで、とても恋しくなりました。
同時に、どうしたらもっと楽しむことができたのだろうと考えずにいられません。
でも、その答えはどれだけ考えても見つからない。
本当はもっと海外にいたかったという気持ちがないといえば嘘になるので、私はまたいつか海外に行くのかもしれない。
その時がいつかはわからないし、そもそも来るかもわからないけれど。そしてその頃には40歳になっていると思う…
だけどオーストラリアに行くことを決めたのだって、出発の2、3ヶ月前だったし、その時までまさかオーストラリアに行くことになるとは想像もしていなかったから、数年後どうなっているかはさっぱりわからないね。
もし次海外に住むことがあったら、今度こそ帰ってきたくない 笑
海外から帰ってきてから日本での生活にまた馴染むのが本当にしんどすぎる。
それのしんどさがいやで海外行きたくないぐらい。笑
あ、でも、なぜかシドニーはやたら恋しく感じるので、シドニーに行くことは旅行とかでもまたある気がする。
なんでかわからないけどシドニーはやたら好きなんだよねぇ。最初からシドニー行っておけばよかったと思うぐらい。
でも、全てのことに意味があると思うので、あの時ゴールドコーストに行ったことに何か意味があったんだと思う。
その意味がわかるのは、もっと後かもしれないし、一生わからないかもしれない。だけど、あの時私が行くべきだったのは、ゴールドコーストだったのだと思う。
日本は、関西は梅雨も明けたし本格的な夏が始まりそうですね。
みなさん熱中症に気をつけて。
オーストラリアのみなさんは、あたたかくして寝てね。
ではまた。
