ロシアとウクライナ
トップ画像出典:東京大学
私は基本的に世界史には疎く、世界情勢なんてものはほぼ把握していません。
しかしこの度のロシアによるウクライナ侵攻は、理由がよくわからない。
調べてみても、やはりわからない。
単に私が無知であるというのもありますが、
軍事侵攻にまで発展してしまうという原因が掴めないのです。
以下、
間違った解釈かも知れませんが、
無知は無知なりに思ったところを綴ってみました。
NATO(北大西洋条約機構)
「NATO」は、もともと東西冷戦時代にソビエトに対抗するために、アメリカなどがつくった軍事同盟。
ロシアとウクライナは同じソビエト連邦に属していて、ルーツは同じです。
1991年にそれが崩壊して、別々になりました。
そこでNATOが大きく関係してきます。
1949年に発足したアメリカを中心とした軍事同盟なのですが、
共産主義圏だった国々を民主主義に変えていくという、
政治的な役割も強くなっています。
ウクライナは最近、民主主義的な政権ができたりして、
NATOにも近寄るような動きも見られます。
もともとアメリカが嫌いで、
敵対心を持つロシアからすると面白くない。
なんか小難しい話ですが、私なりに解釈すると、
ソビエト連邦崩壊から30年経っても、
ロシアは今でもウクライナLOVEでお手々繋いで同じ方向を見たいのに、
ウクライナはロシアにすでにLOVEはなくて精神的に離れて自立している。
要するにロシアの片思い??
追っかける恋愛は辛いだけなのに。
子供までが殺さているんです!
とはいえ、そんな一方通行の片思いのために、
全く関係のない一般人を攻撃する必要はあるのか??
無抵抗どころか、ただ平穏で質素に暮らしている庶民たちに向けるような怒りだろうか?
彼らにはNATOも、政治がどう転ぼうかも関係なく、
ただ自分たちの生活の確保を望んでいるだけでしょう。
そんな人々が真っ先に犠牲になるのは見ていられない。
瀕死の6歳の子の心臓マッサージをしている、
現地の映像を見て胸が痛みました。
で、何がしたいの?
昨日、両国で会談がありましたが、
折り合いがつかず、希望的な進展はありませんでした。
世界各国は、ロシアへの経済などの制裁を発表していますが、
これまた結局、苦しむのは庶民たちです。
喧嘩吹っ掛けたはいいけど、他国からの制裁は視野に入っていたのかなぁ?
ベラルーシは国民の過半数の賛成意見を得て、
ロシアに協力すると表明してますが、
独裁国家であるベラルーシの国民の意思データなど、でっち上げの可能性もあります。
ロシアの片思いの腹いせ攻撃は、
自国民だって反戦を唱え、
そして世界が巻き込まれようとしています。
これ以上、事が大きくならないうちに、ここらで和議を結んだ方が良いのでは??
そりゃ、全ての国々がロシアと同意見にはなれないし、
嫌だって言っているのに、強引な事をしたって、余計に嫌われるだけ。
そんなことは常識だと思うのですが。
世界の頂点に立ち、独裁的に治めたいのでしょうか?
敗戦国の子孫として
私たち日本人は知っています。
戦争の残虐さと、敗戦の惨めさを。
いや正確に言うと、
私は知らないし、両親だって子供だったので、
断片的な記憶しかありません。
しかしながら、戦争はそれぞれの先祖の歴史をたどる時、
必ずぶち当たる史実であります。
最低最悪な昭和史の中でも、ひときわ大きい汚点として、
今もなお私たちの遺伝子の中で生き続けているのです。
無謀な戦争の結末をちゃんと知っているはずです。
それでも私たちは無力なのか。
先ほど、近所のスーパーへ買い物へ行ってきましたが、
主婦たちはそれぞれ家族を思い、今日の献立に悩みながら、
食材を選び、買い求めています。
あぁ日本は平和だなと、変わらない日常の風景に安堵しました。
そんな当たり前の日常は誰にでも平等にあるべきなのです。
当たり前の日常を突然、壊されている人々がいるという事実を把握し、
日本人として先の大戦での悲惨さを思い起こして、
何が一番大事かを一人一人が意識しなくてはいけないのです。
せめてそれが無力な私たちにできる事なのかもしれません。

先週もお祝いいただきました。
いつもありがとうございます!



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