報告!大阪関西万博になんとか行ってきた~大阪弁ver.
開幕日~4/26まで1回入場可能という4,000円の「開幕券」を買うて、今週24日㈭に行ってきたんやけど、楽しさ半分疲労半分やった💦
まぁ私みたいな人混み嫌いな人間には、試しに行ってみよかという言うなら、半額近い前売りは助かりますわ。
チケット種類も人それぞれの熱量や意気込みに応じて、多種多様な券種があるんはええことやと思う。
55年前の1970年の万博も行ったんやけど、まだ小学校低学年やったから、断片的にしか憶えてないし、えらい賑わいで人が多うて並んだ記憶しかあらへんねん。
その跡地にできた「エキスポランド」の方がしっかりお世話になって十分楽しませてもらったんやけど、それもとっくに16年も前に無くなってるけどな。
当時の興奮を知る世代こそ、今回の万博も行ってみたいと思うのんとちゃうやろか。
それを証拠に、うち息子たちZ世代はあんまり興味ないみたいや。
若い子らはやっぱりUSJの方がえみたい(笑)
先日行った東大寺に外人しかおらんかったんも、この万博開催の流れで、ついでに近畿内の名所を回ってるんかもしれん。
大阪唯一となった純粋な遊園地「枚方パーク」なんか、しっかり逆手にとって万博をもじったキャラクターで、あろうことか「間違えて来てください」というCMまで作ってるし(笑)
タダでは転ばん大阪魂や!
誰が間違えるねん!さすが!ひらパー!😆
— mari (@marimosura0325) March 19, 2025
間違えて来てください🤣 https://t.co/AHmOYkS7eR
万博開催に便乗して大阪のみならず、今、関西全域が盛り上がってまっせ!
予約の時点で気疲れマックス

さて、予約はひとつやない。
しかも時間指定まで細かく設定せなあかんねん。
ほんで次にパビリオンの予約抽選の申し込みやねんけど、この「抽選」というのがミソ。
申し込んだからそれで終わりやなくて、同時に5つの候補を申し込めるんやけど、どれに当たるかわからんねん。
当選結果は私の場合、7日前の17日にメールで来たんやけど、落選やったら通知ないらしいで。
とにかくパビリオンの予約も入場チケットと同じく、時間指定もあるねん。
結局、第5希望のオーストラリアが当たったんやけど、ほんま言うたら、候補に入れてた「韓国」「中国」「PASONA」「ポルトガル」は、のきなみアカンかってん。
正直、この時点で気疲れしててんけど、とにかく行ってみたら入れるパビリオンもあるやろし、当日予約もチャレンジせなあかんから、入場してからも気ぃ抜かれへんわけなんよ💦
事前のパビリオン抽選申し込みには、
2か月前・7日前とあって、私は開幕権チケットを取ったのが10日ぐらい前の事やったから、7日前と3日前の抽選しかでけへん。
この時点で当たっただけでも良かったんかもしれん。
当日予約は瞬殺でアウト
よっしゃ、それやったら入場10分後から申し込める当日抽選に賭けるで!と張り切ってみたんやけど、行きたいパビリオンは瞬殺や。
そもそも当日なんて当たる人おるんやろか?と疑惑に思うぐらいや。
当日抽選を申し込んでる時間とスマホの電池がもったいないから、もう早々に諦めてとにかく観覧開始したけどな。
混雑は夢洲駅だけやない

天王寺から地下鉄を乗り継いだんやけど、最寄り駅の「舞洲駅」がある中央線だけやなく、御堂筋線から混んでるねん。
私は本町で乗り換えたんやけど、もうすでに人が溢れててみんなおんなじ方向に向いて大行進や。
今からこんな状態やったら、現地はさぞかしすごいやろなとちょっとゾッとしてきたんが正直なとこやねん。
中央線の車内にたまたまやけど見える位置からサウジアラビアの広告がドアにも中吊りにもあってかなり推してたわ。

やっと着いたと思ったら、行列対策でぐにゃぐにゃ蛇行したコースを歩かされて、予約11時の列にスムーズに誘導される仕組みやから、延々と待つ必要はなかったよ。

この日見たものいろいろ

大屋根リングはダイナミック!
入場開始早々まずは「大屋根リング」を堪能。

今回のシンボルだけあって、ものすごい迫力やった~!
同行した夫が「こんなん、よー作りよったな」とつくづく感心するほど威風堂々とした貫録やった。
建築面積:61,035.55 m²
内径:約615m
外径:約675m
幅:約30m
高さ:約12m(外側約20m)
※来場者が歩くことができるスカイウォークの高さ
使用木材:(国産)スギ、ヒノキ (外国産)オウシュウアカマツ
※国産が約7割、外国産が約3割
「最大の木造建築物」として、2025年3月4日にギネス世界記録に認定されたんもわかる気がする。
日本伝統の神社仏閣なんかに使われる「木組み工法」が主体らしく、京都の清水寺にもある「貫工法」とかいうねんて。
確かに見た感じも清水の舞台とよー似てる。

外径約615mで全周では約2キロ。
この見晴らしの良さにはちょっと感動すんで!
周りを眺めながら歩いてたら飽きひんし。
日差しの中歩いていると暑くなってきたから、半分以上歩いたところで、もうええやろ。
しゃーけど大屋根リングの下はものすごく涼しいねん。
陰やというのもあるけど通り風が気持ちいいし、何より木の効果もあるんかもしれん。
インドネシア館

今回の万博は、開催までに建設が間に合えへん国もあるから、「サクラダファミリア」やと言われてねん。
けど、たまたまた通ったインド館が、「予約なしよ」「入れるよ」と言いながら誘導しているのでびっくりしながらも思わず並んでみたよ。
22日時点でインド、ネパール、ベトナム、ブルネイの4カ国が開館してなかったとニュースで聞いたから、ホンマに出来立てのホヤホヤやったんやなぁ。
大したことなかった待ち時間にインドコーヒーの試飲もさせてくれて、なかなかサービスが行き届いてた。
肝心の内容は、自国の紹介動画が壁と床全体に上映され、シアタールームではインド人の原点ともいえる文化的なことが上映されたりして、変化があって、意外にも良かった!
ただ案内オペレーターが英語でアナウンスするので、なにゆーてるかわからん(笑)

オーストラリア館

基本的にはインド館と同じやねん。
自国の文化と豊かな自然を全面モニターに映し出して、圧巻やった。
ただし、それだけがメイン。
チリ館

ここも基本的に大スクリーンで文化と歴史の映像を見て、少しやけど展示物もあり、興味深く見させてもろた。
1987年に古代ペルーの支配者「シパン王」の墓が発見され、その神秘と威厳が初めてわかったらしい。

ホンマは「マチュピチュ遺跡」見たさに、ペルー館に入りたかったんやけど、約1時間待ちやったから断念。
その代わりに通りがかりに入ったんやけど、私好みやったからラッキーやった。

ホンマに撮っただけ。


人が多くて、ぜんぜん静かやないけどな💦
水上ショー
「アオと夜の虹のパレード」

この日の狙いの一つ「水上ショー」は絶対に観たい!
やっぱり正面から見れるチケットは取られへんかったから、早めに大屋根リングに上って、裏側からでも見ようと陣取って待ったわ💦
結論から言うと20分もあるから、迫力あって見応えは大アリや!
必見の価値はあるから、これは観とくべきやと思う。
月夜に虹がかかる時、その島では生きものたちによる祝祭が開かれるという。
そんな言い伝えが残る島で、ひとりの子ども「アオ」が夜の虹と出会う。
繰り広げられる祝祭に歓喜するアオが、多様な生きものたちと交わり心を通わせていく不思議な物語。
簡単に言うと、「水」「空気」「生命」は繋がって循環する?みたいな、祝祭のシーンを描いたもんやねん。
主人公はアオという少年で、いろんな生物たちと出会うんやけど、そのうちのドードーという鳥が大阪弁やねん。
それがええアクセントになって良かったなぁ。
位置的には海上やから、海風が冷たくて寒かった💦
絶対に薄いジャケットは必要やから、忘れんようにな。
この日、目にしたものを動画にまとめみたから良かったら見てや。
後半に水上ショーのハイライトシーンあるで。
(所要時間6分)
要予約必須の理由

いちいち何かにつけて予約せなあかんのんは、やっぱりストレスやった。
しゃーけど、実際の混み具合を見ると、ある程度の入場制限はせんとこりゃ事故になると思った。
韓国ソウルの梨泰院雑踏事故みたいな事態もあり得るかもしれん。
「並ばない万博」というより、並ぶのは仕方ないけど、少しでも快適に見れるように努力してるというのがわかった気がする。
予約なしでも入れるパビリオンや楽しめるところはあるし、それでも並んでる人は「自らの意思」で選択してるだけの事やねん。
だいたい土日祝やGWは避けるべきやと言うのは常識中の常識やん。
そこをあえて行くというのなら、相当な「覚悟」は要る。
コンビニも商品が売り切れて品薄やという情報やったけど、確かに東ゲートのローソンはお昼時は入店するのに並んでたけど、夜は全然大丈夫で商品もたっぷりあったよ。
私らはもう一歩も歩きたぁなかったから、最後にローソンで買ってベンチで食べたんよ。
至る所に座れるところがあって、いつでもどこでも食べてOKやから、贅沢言わんかったら食事も大丈夫。
この日は平日やったにも関わらず、来場者数はなんと8万8000人!
開幕後の平日としては最も多かった事を、後になって知って、愕然となったわ。
そりゃ当日予約も瞬殺やったはずや💧
なんか日が経つごとにいちだんと混んでないか?
もういっぺん行きたいかと言われたら、行きたいよ!
けど、入りたいパビリオンに入られへんというのが、一番のネックやねん。
改善されることが一番難しいところやけど、見たいものを確実に見ようと思ったら、3万円の通期パスを買うしかないと思うわ。
55年前の教訓が生かされてることはええことやし、ある意味感心したよ。
どや?
あんたもチャレンジして行って見たら?
一生に一度、あるかないかの一大国際イベントやし、なんやかんやゆーても観る価値はあるで。
〈4/28追記〉
この日歩数は、なんと2万5千歩を超えました。

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