絵本
なんも描く気になれないので、たまには自分の好きな絵本を紹介します。

「たぬき」
東日本大震災のあった年、いせひでこさんの家の庭にたぬきの一家が現れた。野生のたぬきの群れと、それを見つめるいせさんの視線があたたかく、水彩で描かれたたぬきのいる風景が切ないほど美しいです。今まで読んだ絵本の中で(それほど読んでないけど)一番好き。泣けます。

「うきわねこ」
子猫のえびお(名前もカワイイ)のもとに、おじいちゃん猫から不思議なうきわが送られてくる。えびおとおじいちゃんの一夜の大冒険。「イラストレーション」という雑誌で牧野千穂さんの幻想的なパステル画を拝見して衝撃を受け、自分もソフトパステル画をはじめました。

「おもいででいっぱいになったら」
動物彫刻家のはしもとみおさんによる絵本。阪神淡路大震災のあった年、猫の「ぼく」が蓑虫の「神さま」に出会う。(蓑虫が神さまという発想がもう天才)泣けるんだよな~これが。こういう感性を持って生まれてきたかった。読ませて頂いて感謝。

「まちのいぬといなかのかえる」
街からきたワンコと一匹のカエルの交流の物語。これも泣けます。(自分は泣ける絵本が好きなんだな~としみじみ)絵本作家でコミックアーティストのジョン・J・ミュースさん(ちろが一番影響を受けている水彩画家)による四季を彩る水彩画が素敵すぎる。シンプルでもエモい、こんな絵を描けるようになりたいです。
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