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ジョージア旅行(Day2③)初めての公衆トイレと超SS級ラッキーな出来事

カズベギ(ステパンツミンダ)からミニバスに乗り、首都トビリシのバスターミナルに戻ってきた。
早めに酔い止めを飲んだが少し酔った。しかも途中トイレ休憩がなかったのでリフレッシュできなかったのが辛かった。
行きはトイレ休憩あったのになぁ。運転手さん次第なのかもしれない。

トビリシのバスターミナルは、ほんの24時間ほど前に来たことのある場所だ。それなのに初めて来たかのような感覚。
おそらく、昨日は友人に連れてきてもらったから気を抜いていたこと、雨が降っていて雰囲気がちょっと違うことなどが関係していると思う。


バスターミナルでは、次に乗るバスを探す前にまずはトイレに駆け込む。ずっと我慢していたのだ。幸い公衆トイレはすぐに見つかった。
入り口のおばさんに40テトリ(0.4GEL,21円)を支払うシステムだ。
ここで細かい硬貨を消費したいところだったが、なぜかは5テトリ硬貨は受け取ってもらえなかった。もちろん英語は通じなくて、私が間違って出したのか、おばちゃんが嫌がったのか分からなかった。
入り口の横のベンチにバックパックを置かせてもらい、いざジョージアで初めての公衆トイレへ……


奥の黒っぽい扉がトイレ(手前はバス会社のブースだと思う)


ここのトイレは発展途上国によくある、床がびちゃびちゃに濡れた和式スタイルだった。個室の壁や扉は肩か顔の高さあたりまでしかなかった。笑
そしてティッシュが無かった。入り口でお金を払った時に渡されるのかと思いきや渡されず、個室にも付いてなかった。自分でティッシュ持ってきてなかったら詰む。

用を足した後のティッシュは流さずにゴミ箱に捨てるようだ。
当然、水を流すボタンやレバーは無い。
水は個室の外にあったタンクから手桶ですくってきて流した。

なお、このお手洗いのお作法が本当に合っているかどうかは分からない。まぁ、だいたいこんなもんやろ。

正直、トイレに行くだけなのにHPを消費した。
でも海外旅行してるな〜って感じがする。
日本のトイレは無料で清潔で設備が整ってていいよねぇ。


スッキリしたところで、次の町チアトゥラ行きのバスを探す。これがなかなか難しい。
どのバスにも行き先が表示されているものの、ジョージア文字が読めない…(よく使われていそうな文字をいくつか覚えてきたけど、全部は覚えられなかった。)
まぁ、読めたところで、広いバスターミナルの中でチアトゥラ行きを見つけるなんて素人には無理そう。
人に聞くのが早いだろう。

暇そうなおじさんに超カタコトのジョージア語で聞いてみた。
チアトゥラに行きたいということは伝わったっぽい。
しかしおじさんはチアトゥラ行きのバス乗り場を知らなかったようで、仲間のおじさんに聞いてなにやら話し込んでいる。何を話しているのかはさっぱり分からなかったけど、おじさんは親切にバス乗り場まで連れて行ってくれた。
元いた場所からは離れた所だったので、1人では絶対に分からなかっただろう。おじさん、ディディマドロバ。(big thanks)

私は旅行中お世話になった人にアメをあげるようにしているのだが、このおじさんにアメを渡しそびれたのが悔やまれる。

案内してくれたおじさんと出会った場所

おじさんのお陰で無事チアトゥラ行きのミニバスに乗れた。料金は15GEL(800円ほど)。
乗客は私の他に3人のファミリーのみ。そこそこ乗客が集まらないと出発しないだろうし、出発までは時間がかかりそう……
と思いきや、20〜30分ほどで出発してくれた。
まだ半分近く空席なのに。
こういうこともあるのか。ジョージア2日目の私にはバスが出発するタイミングは読めない。

さて、出発したら今晩泊まるゲストハウスに連絡しなければ。
トビリシを出発したら連絡することになっていたのだ。
「今トビリシを出発したよ〜」とメッセージを送っておいた。(SIMカード買っておいて良かった。)

それからしばらくして、前の席に座っているご夫婦(?)が声をかけてきた。
最初、何を言ってるのか分からなかったけど、「Vaso's Guest house」とだけ聞き取れた。

おや??
Vaso's Guest houseってなんか知ってるような…

はっっ!!
今晩泊まるゲストハウスの名前やん!!

え、前の席の人たち、今晩のゲストハウスのホスト?!?!

まさか、そんなわけあるかーーーい!!

いや、そんなことあった!!!!

同じバスの前の席に、ゲストハウスの人が座ってた。3人で爆笑した!
こんなことある??!!奇跡?運命?
英語は通じないけど、穏やかな雰囲気の人たちでほっとした。

チアトゥラの町は観光地って感じではないから安宿がない。今晩泊まるゲストハウスは手頃だが町から6kmくらい離れているので、町に着いたらタクシーを探さないといけないと思っていたのだ。
ところが私はラッキーすぎて、優しいホストの車に乗せてもらえた。
大きな荷物を持って道に迷うこともないし、なにより安心感がすごい。超SS級ラッキーすぎる。やっぴーーー!!
私の日頃の行いが良かったとしか言いようがない。

もしかしたら旅行前に旅行の神様にお参りしたのもちょっとは関係あったりして…?神様ありがとうございます。


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