中国初「消費拡大」五ヶ年計画は不動産神話崩壊への本格メンテ
中国初「消費拡大」五ヶ年計画、小売総額20%増より重要な本当の狙い(1)
中国国務院は2026年7月、「消費拡大『第15次五ヶ年計画』」を承認した。2026~2030年の消費政策を包括的に定めた、中国で初めてとなる消費分野専門の五ヶ年計画である。
日本を含む世界の報道では、2030年までに社会消費品小売総額を約60兆元(約1436兆円)へ拡大するという数値目標が大きく取り上げられた。
2025年の50.1兆元(約1199兆円)から約20%の増加であり、年平均では約3.7%の伸びに相当する。
中国政府は同時に、住民消費率の明確な引き上げ、商品・サービス消費の成長、消費の経済成長への寄与拡大も掲げている。
ただし、60兆元という数字は、この計画の本質ではない。
https://www.chinacase.xyz/archives/34851578.html
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