見出し画像

第80話:恋をしようぜ!何歳になっても。



ふっと。ヤフーニュースを見ていると
「最近の若者は恋愛に興味がない」
なんて、記事を目にした。

この数字を見て、中年の僕は
「なんだか寂しい世の中になったな」と、
お節介な主観を抱いてしまった。

1. 背伸びして、空っぽの財布で青山を歩いたあの日

僕は決してモテ男でも、スキャンダラスな
男でもありません。

でも、若い頃はそれなりに必死でした。

●家賃が払えなくなるようなカッコよい
高い服を、無理して買う。

●クレジットカードを「魔法のカード」と呼び、
引き落とし日にどうやって1か月暮らすか、震える。

●分不相応な青山のレストランを予約して、
背伸びしたデートをする。


とにかく
「誰かと出会うための努力」
全力だった。

結果、彼女ができることもあれば、
出会いと別れを繰り返すこともありました。

振られた時は、まるで受験生かのように恋愛本を
読み漁り、対策を練ったのも
今では良い思い出です。

2. 「恋愛はコスパが悪い」という呪い

今の若者が恋愛を避ける理由は
「コスパが悪いから」だそうです。

効率を求める今の時代、
確かにそうかもしれません。

●相手を喜ばせるために、何時間も悩む。

●既読がつかないLINEに、悶々とする。

●渾身のプレゼントを贈って、見事に引かれる。

客観的に見れば、時間とお金の無駄。
まさに「タイパもコスパも最悪」です。


でも、恋愛って、
その「無駄」の中にこそ
価値があるんじゃないでしょうか?


失敗して、反省して、
また同じような間違いを繰り返す。

そんな泥臭い経験が、恋愛だけじゃなく、
その人の人生そのものを豊かにしてくれる。
僕はそう信じています。

3. 「大っきらい!」は「抱きしめて」のサイン?

人生を積み重ねると、女性が言う
「あんたなんて、大っきらいっ!」
という言葉の本当の意味が、
なんとなく分かるようになります。

これ、額面通りに「嫌い」って
意味じゃないんですよね。

本当は、こっちを向いてほしい。

本当は、強く抱きしめてほしい。
そんな
溢れ出しそうな
「好き」を隠すための、
精一杯の裏返し
だったりするんです。

この甘酸っぱくて、ちょっと刺激的なやり取り。

これこそが、効率やコスパでは
測れない「恋愛の醍醐味」だと思いませんか?


この「甘酸っぱさ」を忘れていませんか?

最近、そんな「言葉の裏側」を
読み解くような
ドキドキを味わっていますか?

もし忘れてしまったなら、
まずはこの飴を口に含んでみてください。

強烈な酸っぱさの後にやってくる、
なんとも言えない甘さ。

まさに、あの頃の
青い恋愛そのものの味がします。

パッケージの梅子さんの表情を見てください。

「大っきらい!」と言いながら、
その実、恋の嵐に揉まれている。

この一粒を噛み締めて、眠っていた
「恋心」を呼び覚ましてみませんか?

※この記事はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。

いいなと思ったら応援しよう!