オウム真理教と統一教会
30年前オウム真理教にによる地下鉄サリン事件が起きた。そしてオウム真理教は警察によって強制捜査されて事実上解体した。しかし今も名前を変えて活動をしている。若い入信者も増えているということだ。宗教団体が起こした事件と言えば最近は統一教会の問題がある。こちらは強制的に入信させたり寄付させたりという問題が社会問題化している。解散させるかどうかという問題も出てきている。この二つの宗教団体は紛れもなく宗教団体であり批判するにせよ宗教の問題として批判しなくてはいけないのだろうと思う。統一教会も未だに多くの信者を抱えている。ということはオウム真理教も統一教会も信仰心の深い信者がいてそしてその教義に惹かれて入信してくる若い人がまだいるということなのだろう。既成の信者とかあるいは新しく入信してくる信者を宗教の言葉で説き伏せて退会させるかあるいは入信することを断念させるのは既成の宗教しかないように思う。カルトと言われる宗教団体が何か事件とか問題を起こした時に仏教でもキリスト教でもいいけど既成の宗教団体があまり発言をしていないのはなぜだろうかと思う。宗教に迷った人々を救えるのはやはり宗教の力ではないか。
