稼がなきゃプレッシャーの恐怖

多くの人は「稼がなきゃ」という
プレッシャーにさらされているのでは
ないだろうか。

もし「稼がなきゃ」という
プレッシャーがなければ
即刻仕事を辞める人は多いと思う。

会社に勤めることが
プレッシャーから逃れるための
手段なのだ。

私自身も
度々以上に転職をしてきたが
ほとんどの場合
次の勤め先を決めてから
退職を切り出した。

先に辞めてしまうと
プレッシャーに押しつぶされるから。

やっぱりお勤めするのが
無理だと感じて
個人事業主一本で行くと決めたら
何よりもプレッシャーとの戦いになった。

日々「稼がなきゃ」と急かされ
稼ぐ方法を考える。

何もしていないと
プレッシャーに押しつぶされるので
休みなく、あれこれやってみた。

先行投資といわれるままに
セミナーを受講したり
コンサルもお願いした。
交際費にもつぎ込んだ。

稼ぐことができないと
当然、手持ちのお金は減るばかり。

お金が減ることで
焦りも出てくる。

どんどん「稼がなきゃ」の
プレッシャーは大きく強くなる。

どんどん先行投資に走る。
さらにお金が減っていく。

それはギャンブルにハマって
次は勝てると
借金を重ねてまで
次の勝負にかける依存症と同じだ。

先行投資依存症?
あるいは、起業依存症?

どんどん高額のセミナーや
コンサルにすがるようになる。
悪循環を繰り返す。


どの程度まで
悪循環を繰り返すのかは
それぞれだろうけど。

起業して数年以内に撃沈するのは
こんなことが多いのではないだろうか。


プレッシャーは
ただの悪者ではない。

プレッシャーによって
自分を奮い立たせることができる
そんな人もいるだろう。

一番悪質なのは
プレッシャーを感じている身に
先行投資という言葉で
近づいてくる人や広告。

冷静な判断ができる時であれば
過度の期待はしないような
誘い文句に惹かれてしまうのは
やはりプレッシャーのせいだろう。


そう考えると
プレッシャーに強い人は
雇われるのが嫌になれば
辞めることも簡単だし

起業しても
つまらないプレッシャーに追われず
淡々と事業を進められる。

結局、プレッシャーに強い人は
常に余裕を持ち続けられるのだ。

私自身も給与所得者に戻る。
最低限の給与は確保する。
嫌でも辞められない給与所得者。

その上で「稼がなきゃ」という
プレッシャーを壊すことを
考えていきたい。


なんて書いていたら
また、各種お誘いが来そうだね(笑)

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