森をいろどる秋4 侘
日差しから角がとれて、暑いといえば暑いのだけど、あの刺すような光線はもうない。
ルリタテハが樹液にやってきた。羽を閉じているときは樹皮そのものにしか見えないが、開くと瑠璃色が輝く。


センニンソウは見てる分には白くて爽やかである。


ヘクソカズラの花が咲き出した。この花や葉を手でもむと臭いらしい。それが名前の由来であるがビビって未だ試したことなし。その花の横にハエトリグモを見つけた。ちいさくてかわいい蜘蛛だ。

おい、おれさまのことは忘れてないか?毎度おなじみハラビロカマキリが顔を出した。いつだってカメラ目線。

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