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【再発なし12年】食事療法は本当に効果ある?私が半年でやったこと・やめたこと・かかったお金のリアル

12年前。
子宮頸がんの治療が始まったばかりの頃、私は「自分にできることは全部やりたい」と思っていました。

手術や抗がん剤は医師に任せるしかないけれど、毎日の生活の中でできることはないのか?

ネットを見れば、食事療法の情報はあふれています。


でも、どれが本当にいいのか、どこまでやればいいのか…情報が多すぎて迷いますよね。

そんな中で出会ったのが「済陽式の食事療法」でした。

「野菜や果物をたっぷり摂って、がんを寄せつけない体に整える」というシンプルな考え方。

根拠はないけど、
「迷ってても仕方ない!ピンときたものを始めよう!」
そんな思いで取り入れました。


なぜ食事療法を始めたのか

がんが見つかったのは33歳のとき。まだ娘は2歳でした。

「娘を一人にしてはいけない。とにかく生きなきゃ」

その一心で、私は手術や抗がん剤だけでなく、自分でできる食事療法にも取り組みました。

半年間は「徹底的にやる」と決め、毎日ジューサーで野菜ジュースを作り、玄米中心の食生活に。

娘の寝顔を見ながら「これで少しでもがんを消すことができるなら」と信じて続けました。


済陽式食事療法の基本

私が参考にしたのは、済陽高穂先生の『今あるガンが消えていく食事』という本。

そこにはシンプルだけれど徹底的なルールがありました。

・野菜と果物をたっぷり摂る(ジュースも推奨)
精製された白い食品(白米・白砂糖・小麦粉)を避ける
動物性脂肪を減らす(牛・豚などの四つ足肉はNG)
魚・大豆・海藻を中心にタンパク質を摂る
添加物や加工食品をなるべく避ける


理屈は色々ありますが、私にとっては「できるだけ自然に近いものを食べる」という考え方が一番しっくりきました。


私の実践スタイル(半年間の取り組み)

本に書いてあることを100%守るのは正直大変。

でも私は「半年間だけは本気でやる」と決めて取り組みました。

・毎朝、低速ジューサーで野菜ジュース(りんご+にんじん+レモン+葉物少し)を作る
主食は白米をやめて玄米に切り替え
タンパク質は魚・鶏むね肉・豆腐・納豆を中心に
パンは全粒粉パン、フレークは豆乳+はちみつで
調味料はできるだけ自然なものに変える

完璧ではなかったけど、「できる限り」を毎日積み重ねました。

そのおかげで「やれることは全部やった」という安心感が生まれ、治療と向き合う力になったと思います。


ここからが本題です

でも、読んでいるあなたが一番気になるのはきっと、

  • 実際にどんな献立で過ごしていたのか?

  • 続けるのにどれくらいお金がかかったのか?

  • 無理せず続ける工夫は何だったのか?

だと思います。

ここから先は、私が実際に半年間やり切った 「リアルな献立・費用・工夫」 を具体的にお話しします。

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