エッグタルトも夜景も全てが最高!再訪決定したポルトガル旅|ヨーロッパ旅の感想③
ヨーロッパ旅の本音レポ、最後はポルトガルです!
リスボンとポルトに行ってきました。
ポルトガルはもう一つの本命で、南ヨーロッパの国を探しているときに偶然出会いました。 スペインの隣だし、街並みも綺麗だし、海もある!ということですぐに旅先へ決定。下調べの時点でどんどんポルトガルの世界に浸っていきました。
実際に足を運んでみたら、それはそれは素晴らしい国で!
1年前の自分はポルトガルの場所すらわからなかったのに、そんな自分が実際に足を運んでポルトガルの魅力に入り浸るとは…きっかけはどこにあるかわからないし、人生面白いなと思います。
おまけに、ユーラシア大陸の一番西に行ってきた感想も書いてみました。
ではポルトガル編スタートです!
■リスボン - Lisbon -

《一言感想》
・パステル デ ナタ(エッグタルト)がめちゃくちゃ美味しい
・まさに南のヨーロッパという感じ
・バカンスっぽいヨーロッパ人が一番いた
・市電が可愛い!乗るとアトラクションみたいで楽しい
・坂が多い
・展望台は昼がガチおすすめ
・サルデーニャ(いわし)は必食!ポルトガルをいただく感じ
・石畳に段差が一番多く気を付けないとコケる
・歴史があってレトロな感じ、写真を撮る手が止まらん
・ホテルが安い
・オレンジがジューシーでめちゃうまい
・至る所でオレンジワイン
・物価安め
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まじで神でしたリスボン。
「とりあえず有名だし綺麗だし行ってみるか~」のノリでプランに入れましたが、想像以上!
いるだけで楽しくて、今回の旅で一番南ヨーロッパを感じました。

リスボンには有名な市電28番をはじめ、路面電車がたくさん走っていました。
なんでこんなにあるのか気になってチャッピー(ChatGPT)に聞いてみたところ、観光目当てで作られたものではなく、昔から使われているガチの生活路線のようで。
「敵に攻め込まれにくいように街全体を複雑な坂にしたけど、自分たちの移動も大変だから小回りできる市電を作ったで!」というちゃんとした歴史があるみたいです。

私は観光客向けに作られたものには全然心が動かないタイプですが、この市電にはめちゃくちゃ尊さを感じて。なるほどと思いました。
乗るとアトラクションみたいで楽しいです。
音もレトロでかわいい。
「市電28番はスリの巣窟!」なんて言われていますが、スリセンサー強めの私から見ても車内でスリっぽい人は見かけませんでした。ガチ観光客か地元民ばかりです。ご安心を。
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そして、リスボンで絶対に食べてほしいのが「パステル デ ナタ」。エッグタルトです。
私はいわゆる普通のタルトを想像していたのですが、まったく違いました。

ザクっと何層も重ねられた繊細にパイ生地と、濃厚でとろっとろなカスタードクリームがたっぷり。
一口食べて「なんやこれ!!」と大興奮してリアルに目玉が飛び出そうになりました。美味しすぎて実家に「美味しすぎる」と謎電話を掛けたくらいです。
味はもちろん、触感も音も楽しい。
まじで「ザクッ」です。世の中にこれを超えるザクッがあるのでしょうか。
死ぬ前に食べておいてよかったランキングに入りました。
リスボンで有名なお店をいくつか巡ったのですが、いちばん最初に食べたのが衝撃の美味しさでした。いろんなお店を巡るのも楽しそうです!

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あとはポルトガルで有名なサルデーニャ(いわし)。
せっかくだからと塩焼きしたイワシにバルサミコソースがかかったものを食べたのですが、想像以上!脂がしっかりのっていて、まさにポルトガルを食べている感じです。大西洋ありがとう。海の恵みとはこのことですね。
生臭さもなく、青魚苦手系の私でもペロリと食べられました。

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リスボンは展望台からの景色が有名とのことで4か所くらい行ったのですが、昼間に行くのがおすすめです。私は時間が合わず19時くらいの到着となり、サンセット前で空は綺麗だったのですが、なんとな~く景色が少しボヤっとしていて「もっと青くれ!!」となりました。
その景色を見て確信したのですが、昼間がまさに絶景です。 青々とした空と赤いレンガ、そして遠くに見える紺碧の海のコントラストが一番映えるのは真っ昼間だと思うので、ぜひ行くなら昼間が個人的なおすすめです。
リスボンには1.5日滞在しましたが、2~3日いても全然飽きなさそうです。
今回のヨーロッパ旅ではベスト3に入るくらい好きな都市でした。

■ポルト- Porto -

《一言感想》
・サンセットからの夜景が神
・橋でかい
・アズレージョめちゃ綺麗
・トゥニーポートワインが美味しすぎる
・意外と規模小さい
・坂というより階段
・ドンルイス一世橋からの景色は見たほうがいい!絶景!
・サンセット時はとりあえずワインバーへ
・ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーが好きな人にまじ刺さる
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ドウロ川とポルトの象徴であるドンルイス一世橋の景色をどうしても見たくて入れました。
私は小さい頃から、東京ディズニーシーにあるメディテレーニアンハーバーのような、「水の先に街がある景色」が大好物なんです。まさにそんな感じです。
個人的に、ポルトは日が落ちてからが一番輝くと思います。
「せっかくポルトに来たんだからサンセットを目に焼き付けるぞ!」という強い意思のもと、ちょうど絶景が見えるのワインバーに入って、テラス席でスタンバイ。 日が落ちるのをぼーっと眺めていました。

建物の光を反射している水面が少しずつきらきらとし始めて、ずっと眺めていたくなる美しさでした。
たそがれながらトゥニーポートワインというポルトの有名な甘いワインを飲んいたのですが、これが本当に美味しくて感動。
元々ワインをそこまで好きというわけではなかったのですが、ワインの概念が吹っ飛びました。一口飲むたびに幸せ!
一滴も残したくないとはこのことですね。雰囲気との相性も抜群です。その時間に酔いしれそうになる。

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ポルトではアズレージョという青タイルが有名で、少し暇を持て余したのでそれが有名な駅に行ってみました。私はもともとあまりアズレージョに興味はなかったのですが、入った途端に心を奪われました。
黄色い壁と青いアズレージョの絶妙な色合いはなんとも言えぬ美しさで、そのタイルを一枚ずつ描いている職人技にも感動しました。

ポルトは中心部だけかもしれませんが、意外と規模が小さかったので1日で十分まわりきれると思います。
【おまけ】ロカ岬 - Cabo da Roca -

《一言感想》
・大西洋!
・ユーラシア大陸の最西端にいるという高揚感が半端ない
・バスから見える広大な景色も楽しい、窓に張り付いていたくなる
・横にある山みたいなのもまた良い
・いい場所なのにアクセスしやすい
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私はなんとか岬があったらとりあえず行ってみたくなる人間です。
特に最西端とか最北端というワードには無条件にロマンを感じます。
そんなユーラシア大陸最西端の岬がポルトガルにあると知ってしまったので、当たり前のように向かいました!
天気も良くて、目の前には大西洋が広がり、
そのやわらかい大西洋の風を全身で浴びる感じといったら…
「私は今、ユーラシア大陸の一番西にいる!」という高揚感に浸りつつ、達成感も感じました、よくここまで来たな、と。

バスも定期的に出ていて、リスボンからも行きやすいのでおすすめです。

🇵🇹ポルトガルまとめ
個人的にはポルトよりもリスボンのほうが雰囲気的に合っていて、また行きたいなと思えるくらい素敵な街でした。
オレンジやマンゴー、パイナップルの南国フルーツも多くて、フルーツ好きの私はホテルの朝食ビュッフェで毎朝2時間滞在。
フルーツをたくさん食べて毎朝幸せでした。みずみずしいフレッシュな、南の太陽を浴びたオレンジを大量に食べていたら健康になった気がします。
今でもポルトガルを思い出すだけで、あの甘くてジューシーなオレンジの味が浮かんできます。
ヨーロッパって歴史が積み重なっていてそれに惹かれるのですが、ポルトガルでは石畳や街並みからその歴史を特に感じました。
歴史的な関係もあると思いますが、ポルトガルには日本語を少し話せる人がちらほらいてびっくりです。「ありがとう」とポルトガルの「オブリガード(ありがとう)」が似ている、という話を何人かにされました。 全体的に親日的な雰囲気も感じます。
物価は今回行ったスペインやフランス、ドイツと比べると全体的に安く、ホテルも15000円くらいで開業したばかりの新しく綺麗なところに泊まれて、かなり満足度の高い国でした!コスパ神。
実は私は将来的にどっかの国に短期的でも住んでみたいなと思っているのですが、物価や街の雰囲気も含めて、ポルトガルは他のヨーロッパの国に比べると一番現実的に住みやすそうだなと思いました。
ポルトガルはまた行きたい国。
とってもおすすめです!



おわりに
4カ国9都市に行ってみて、どこの都市にも唯一無二の魅力があると実感しました。料理や空気感、建物のデザインなどその国の世界観で成り立っていて、2週間という期間でしたが本当にたくさんの世界に足を踏み入れられました。
渡航前はスリが恐怖すぎたり、ベトナムからドイツに向かう便を待っているときに、周りにいた勝者の雰囲気が漂う西洋人ににビビり散らかしていましたが、行ってよかったと心から思います。 心が躍るような景色に何度も出会え、今の自分だからこそ感じられたことがたくさんありました。
一人でヨーロッパに行くことは自分にとって挑戦でもあり、全てひっくるめて今年と人生においてのハイライトの旅だと感じています。
経験からしか得られないことがたくさんあり、私はそれに価値があると思っています。動けば何かしら自分に返ってくる。
今回のヨーロッパ旅で自分がまた更新された感覚です。
今の自分の感性を大事にしながらも、もっと自分の世界を広げる旅に出ようと思いました。
予想以上に長くなってしまったヨーロッパ旅リアル感想ですが、最後までお読みいただきありがとうございました!

\ 関連記事 📒✨/
ドイツ、フランス、スペイン、ポルトガルを巡ったヨーロッパ旅。忖度なしのリアル感想シリーズ。
■第一弾:ミュンヘン・パリ編🇩🇪🇫🇷
「せっかくだし行ってみよう!」と当初は行く予定のなかったミュンヘンとパリ。ノリで追加してみたら、想像を遥かに超えて最高すぎました。
■第二弾:スペイン編🇪🇸
大本命スペイン。「いつかスペインに行く!」と思っていましたが、やっと上陸しました。パエリアに埋もれて、ピンチョスを食べまくり、海沿いを散歩する。贅沢で幸せな時間を過ごし、人生を感じました。
■ヨーロッパ旅の感想まとめ📒
ヨーロッパから帰国して、「どうやって生きていきたいか」と人生や暮らしについて考えることが多くなりました。この旅をきっかけに訪れた、私の価値観や考え方の変化をリアルに書き留めています。
