読書文化の衰退加速!?
ebookjapan Windows版アプリ終了
電子書籍はebookjapan、というくらい、長年電子書籍読書ではお世話になってきました。
緑の樹のアイコン時代は本当にパソコンの中に書斎ができたような使用感が素晴らしかったです。
途中で運営企業が変わり、使用感も変わり、書籍は世界樹、というポリシーも消滅しましたが、それでも旧版の使用感は継承され、幸福な読書体験をさせていただいていました。
運営企業が変わったことにより、活字書籍よりもコミックスに重きが置かれ、やがてタテヨミ作品に営業アプローチが集中していきましたが、ずっと小説を読み続けている層も大勢いました。
そのくらい、使いやすいパソコン版アプリでした。
しおりを挟み、マーカーを引き、お気に入りのセンテンスを検索し、と紙の書籍と電子書籍のいいとこ取りな使い心地でした。
スマホでももちろん読書はできますが、読み心地、読書体験、というものが段違いに減少してしまいます。
ただ文字が読めればそれでよし、というわけではなく、やはり小説は物語世界にダイブして、その世界を五感で感じ、没頭していくところに、最大の気持ちよさと幸福感があるわけです。
ebookjapanWindows版アプリを独立した商品として販売するなら、きっと買います。(できれば緑アイコン時代の旧版が欲しいです)
ベンチャーの皆さん、創って、売ってください(笑)
想像力は創造力です。
加速度的に時代が変わっても、活字文化は人間にとって必要不可欠だと思います。
そこには「心を動かす」体験があるからです。
映画、ドラマ、コミックスでは届かない、人の心の深い場所に、小説は届きます。
人間が生きるとはどういうことか、を突き詰めれば、それは「心を動かす」ことではないかと思います。
生きる、イコール心を動かす、と言っても過言ではないような気もします。
世界がどれだけ変わっても、時代がどれだけ移り変わっても、活字書籍は心を動かす体験の大切なサポートアイテムです。
新しい構造、新しい手段、新しいツールで、読書文化が発展、活性化していきますように――。
ebookjapan Windows版アプリに代わるPC版アプリを探してみました
本当はebookjapan Windows版のようなリアルな本棚表示が一番欲しかったのですが、それはもう諦めるしかありません。
自分がPC版電子書籍ビューアに何よりも求めるものは、
・付箋機能
・マーカー機能
・付箋とマーカーの一覧が表示でき、一覧から付箋、マーカー部分にジャンプする機能
・しおり機能
・メモ機能
・文章検索機能
です。
様々なPC版電子書籍ビューアを試してみましたが、マーカー一覧表示ができるのは、
楽天Koboデスクトップアプリでした。
ただ、楽天Kobo書籍、グラフや添付画像の拡大表示ができないものがあり、せっかく購入した書籍のグラフの数値が見えない、という点が気になるところです。
Koboさん、頑張れ!(応援)

次の候補は
Kindle for PC。
付箋やしおり機能は残念ながらありませんし、マーカー部分へのジャンプもできませんが、マーカーを引きまくる自分にはマーカーカラーが多めな点が嬉しいです。

パソコンが書斎状態の自分には、PC版電子書籍ビューアはなくてはならないものです。
こんなビューアがあるよ、これはいいよ!という情報があれば、どしどしお寄せ下さい!😀
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