モヤモヤしてたから歩いてすっきりさせた話。なんで整う?!
おはようございます、人間歴40年ちえみです。
私は心がモヤモヤすると、
元気がなければ食べまくって寝ます。
元気があればちょっと歩きます。
昨日は後者でした。
『ああ、ぐちゃぐちゃする、これは歩かないと』
と夜の住宅街に繰り出しました。
これ、私にとってはかなり有効なんですが、
なんでこんなに効き目があるのか
理由を聞いてみました。
1. セロトニンが分泌される
・リズミカルな反復運動でセロトニンの産生を促す
・悩んでいる時=セロトニン低下状態に
直接アプローチできる
まあ、この辺りは耳にタコかも知れませんね、
メンタルが傾いてたら『日光浴びて歩け!』は
常套句な気がします。
膝を痛めてウォーキングを休んだ時は、
暴食が増えて気持ちが不安定になったので、
一理ありそうです。くやしいですが。(?)
2. 前頭前野の過活動が落ち着く
・ぐるぐる思考=前頭前野がオーバーヒート状態
・歩くことで意識が「身体感覚」にも分散される
・思考の暴走にブレーキがかかり「まあいいか」となりやすい
前頭前野あまり聞いたこと無かったです。
確かに、頭ゴチャゴチャー!グルグルー!
となりながら、夜風を感じてサクサク歩いて、
車を気にして…ってできないですよね。
気がついたら歩くことに気が向いて、
モヤのかかった脳内に新鮮な風が吹いてた
かもしれません。
3. 両側性刺激で感情が処理される
・左右交互の足の動きが、左右の脳を交互に刺激する
・感情の処理・統合が促進される
・EMDR(眼球運動による脱感作)という心理療法でも応用されている原理
…なんかこれ、すごそうじゃないですか?
『感情の処理・統合』なんて、めっちゃ大切なやつ!
泣きたいような気持ちの時も、
歩いてると落ち着いてくるのは
これが大きいかもしれません。ありがとう、EMDR。
4. 視野が動くことで脳が切り替わる
・室内でじっとしている
=思考の内側に閉じこもりやすい
・景色が流れる環境に身を置くと、
脳が外界の情報処理モードに切り替わる
・「気分転換」には実はちゃんと脳科学的な根拠がある
YouTubeじゃ切り替わらないかー?!
なるほど、『気分転換』って、
本当にモードが切り替わってるんですね。
メカニズムを把握したところで昨日を振り返ると、
歩き始めは心の中で
毛糸の大きなぐちゃぐちゃした玉があり、
小さな私がメソメソ泣いてたのですが、
(イメージワーク大好きマン)
歩いていくうちに少し気分が軽くなり、
泣き止まない自分に心の中で何度も声をかけて
いるうちに、小さな私の涙も止まりました。
(心理学的に言うとインナーチャイルドの癒し?)
結構心の中がこんがらがっていたので、
ちょっと長めに1時間ちょっと歩きましたが、
効果は絶大!
もしモヤモヤ、クサクサ、ドンヨリして、
歩く気力がある時は、ちょっと散歩やウォーキングを
してみませんか?
心が少し軽くなって帰ってこられるかもしれません。
