🧠食べて若返る?脳が喜ぶ食べ物たち
「最近ちょっと、頭がまわらないかも…」と思ったら
演奏や執筆の集中力がどうにも続かない日、
なんとなく言葉がうまく出てこない日、
思い返せばそんな日は、たいてい食事が適当だった気がします。
「食べたもので身体ができている」という言葉はよく聞くけれど、
実は、食べたもので“脳”もできているんですよね。
脳の“ガソリン”って何?
脳は、全身の中でもっともエネルギーを使う臓器。
体重の2%しかないのに、エネルギーの20%以上を消費していると言われています。
つまり、食べたものの影響を最も受ける場所とも言えるんです。
なかでも重要なのがブドウ糖。
でも、単に甘いものを取ればいいわけではありません。
急激に血糖値が上がる食べ方をすると、むしろ集中力がガクッと落ちたり、眠気が出たりすることも。
わたしが意識して取り入れている“脳にいい食材”
最近のわたしの食生活で意識しているのは、次のような食材です:
• ナッツ(特にくるみ、アーモンド):オメガ3脂肪酸が脳の働きをサポート
• ベリー類(ブルーベリー、ラズベリーなど):抗酸化物質が豊富で、認知機能に良い影響
• 発酵食品(ヨーグルト、納豆、ぬか漬けなど):腸内環境を整えると、脳の状態もよくなる
• ダークチョコレート(カカオ70%以上):ポリフェノールが集中力や気分を高めてくれる
あと、これは少し意外かもしれないけれど、「空腹の時間」を大切にすることも意識しています。
軽めのプチ断食や間食を減らすことで、頭がクリアになる感じがするんです。
「満たすこと」より、「整えること」
以前は「お腹がすいたらすぐに何か口に入れる」ことが習慣になっていました。
でも今は、「ちょっとお腹がすいてきたかな」というタイミングで、
温かいお茶を飲んだり、深呼吸をしたりするようにしています。
すると、ただの空腹じゃなくて「集中力が落ちているサイン」だったと気づくこともあるんです。
おわりに:脳にやさしい食生活は、暮らし全体にもやさしい
脳を若く保つための食生活って、
結局は「自分をていねいに扱う」ことなのかもしれません。
忙しい日こそ、ちょっと立ち止まって「わたし、何を食べたかな?」とふり返ってみる。
その小さな習慣が、頭の冴えと心の落ち着きにつながっていく――そんな気がしています。
次回は、「学びを続けることで、脳はどう変わるのか?」について書いていきます📖
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