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[稽古日記17] 最後の音楽稽古。昨年との違いに愕然とした日

萩尾望都原作・青島広志作曲
オペラ《半身》新作初演に向けた稽古が進行中です。

昨日は音楽稽古の最終日。
週明けからいよいよ立ち稽古が始まります。

■ 日程調整で、昨年との違いに驚く

休憩時間などを利用して、今出ている稽古日程を再確認していたところ、
昨年初めて出演した《ブルーアイランド版ヘンゼルとグレーテル》の稽古日程と見比べて、
「あれ、今年はずいぶん少ない…?」と驚く場面がありました。

というのも、昨年は14人で1組の“天使”役で、6公演すべてに出演するシングルキャスト。
対する“ヘングレファミリー”は3組に分かれたトリプルキャスト。

本番3週間前からは週5日の稽古に通い、踊りまくっていた記憶がよみがえります。
通し稽古やゲネプロ(本番通りの流れで行うリハーサル)も、6回分ありました。

そのときの疲労感を思い出すと、「年2回このペースは厳しい」と感じて、
実際に翌年春の出演は見送ったほどです。

■ 今年はダブルキャスト、稽古の濃度も変化

今年はソロの役でダブルキャスト。
スケジュールアプリに稽古日を入力してみると、昨年の半分以下の回数しかありません。

昨年は体調が厳しいときはお休みできたものの、今回はそうもいきません。
呼ばれた日には確実に参加しないと、周囲に迷惑がかかってしまう💦

その分、稽古回数はコンパクトに絞られており、8月に週5日通うような負荷はなさそうです。

■ 2年目で感じた変化

また、昨年よりも気持ちに余裕が出てきたせいか、
再びご一緒するキャストやスタッフには自然と親近感があり、
2度目の稽古場はよりアットホームな空気に感じられます。

その心のあり方のおかげか、初対面の歌い手さんとも
以前より早く打ち解けられるようになった気がします。

歌う喜び、演じる場があるありがたさ。
それと同じくらい、仲間と共に舞台をつくることそのものが、オペラに関わる楽しみでもあるのだと改めて感じています。


次回はいよいよ立ち稽古。
私の参加は少し空いて7月上旬からになるので、それまでに

• 衣装の準備
• 楽譜の見直し
• 合唱として関わるパートの譜読み

を進めておこうと思います。

■ 公演情報

ブルー・アイランド版オペラ
《うりこ姫の夜/半身》 2作品同時上演

📍 会場:南大塚ホール

🎟 チケット料金
・前売:8,000円
・当日:9,000円

🗓 わたしの出演回
• 8月27日(水)18:30
• 8月28日(木)13:00
• 8月29日(金)16:00


チケットについて

私の手元にも若干枚数がございます。
お問い合わせ・お申込みは、こちらのリンクからメッセージにてご連絡ください。

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