文章を褒められる時、なんと言われることが多いですか?
ハッピーライティングマラソン#4
今週のお題
「あなたの文章を褒められる時、なんと言われることが多いですか?」
文章についてコメントをいただく時、noteを始める前と今では、言われる内容が大きく変わったと感じています。
今日はその変化の背景にある体験、そして得られた気づきについて書いてみます。
この記事で得られること
✅ 文章が上手い=伝わる、ではないということが分かる
✅ 文章改善のためのヒントが得られる
これまでも文章を褒めていただく事は少なくありませんでした。
以前、自分自身のメンタルケアのために心理セラピーの勉強をして、養成講座やプライベートセッションをしていた時期があるのですが
ブログやメルマガの記事からお申し込み頂くことも多く、わたしから習いたい、と言ってくださることを嬉しく思っていました。
ただ、note開始以前の文章から繋がったご縁はどこか不安定といいますか
興味を持ってくださったことに間違いはないものの、どこかでものすごく誤解されているのではという思いが拭えずにいました。
伝えたいことがきちんと伝わっていない。
そのために本来望んでいなかったはずの縁まで呼び寄せてしまっているように感じていました。
noteで発信を始めて変わったこと
最初は今までと同じ感覚で、書きたい気持ちが高まるままに、書きたいように書いては投稿してきました。
そのやり方が、ある出来事をきっかけにできなくなりました。
noteで発信を始めた翌月からnote大学というメンバーシップに参加して、より多くの人に伝わる記事、より多くの人に届くアカウントを目指して軌道修正を始めました。
優しくも容赦ない添削を受けて
note大学でわたしが参加したプランには、オーナーによる記事添削の特典がありました。
それまで自然に書いていた文章が、「分かりません」「伝わりません」と何度も指摘され、衝撃を受けました。
自分では楽しんで書いていても、意図とは違う伝わり方をしていたのです。
一見読みやすいようでいて、実は伝えたい内容がきちんと伝わっていない
そういうわたしの文章のあり方に問題があった
ということに嫌でも気付かされることになりました。
添削に制限はなく、最初は立て続けに申し込んでいましたが、指摘される内容に共通点も多かったことから、次の添削は先に根本原因を正してからにしようと思い直して、試行錯誤を始めました。
AIの力を借りる
最初は生成AIに、一度自力で書き上げた記事に対して
誤解されやすい点や
論理の辻褄が合っていないと思われる点を指摘してもらうようにしました。
記事は全部自分で書くけれど、気付かないうちに「自分には分かる」論理展開で書いてしまっている部分を修正するところから始めたのです。
AIによるチェックを受けてから再調整した記事を上げるプロセスを繰り返して、今では「このまま投稿して大丈夫」とフィードバックを受けることが増えてきました。
そしてその頃から、記事にいただくコメントにも変化が出てきたように感じています。
文章について、どんな言葉をかけて頂いてきたか
note開始以前は
文章上手いよね!
長文なのにあっという間に読んじゃった
面白かった!
と声をかけて頂いたり、コメントをいただくことが多かったように思います。
また共感していただく投稿はどちらかというとネガティブ要素が含まれるといいますか、理不尽な体験を記事にして、そこに共感する人が多かったように思うのです。
現在noteでいただくコメントは
丁寧に寄り添ってくれる
心が救われる
大丈夫なんだと安心した
といったものが増えています。
コメントの内容が変わってきたのと同時に、わたし自身も「伝えたい相手」に自然と意識が向くようになってきたように思います。
最後に
noteを始めてから、文章に「伝える」責任を持つようになり、
そして今は「伝わる」喜びを感じられるようになってきました。
以前は“上手いね”と褒められていたけれど、今は“伝わったよ”と届けてもらえる。
それが、わたしにとっていちばんのご褒美です。
これからも、読み手の誰かにそっと寄り添えるような文章を目指して、
楽しみながら書いていきたいと思います。
#ハッピーライティングマラソン
#本田健
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