“毎日が日曜日"になった夫と、思考を邪魔される妻の本音
夫がリタイアして、そろそろ2週間。
待望の「毎日が日曜日ライフ」の到来――
…と思いきや、なんだか様子がおかしいような?
心配になるくらい、ボーッとしている
会社勤めを卒業したら、休日のような日々が続いていくのかと思っていました。
ところが、今のところそんな感じでもなくて。
趣味に没頭するでもなく、やたらと寝まくっている。
わたしが見逃しているだけで、実はどこか具合が悪いんじゃないかと心配になるくらいです。
そして、起きている間は…
暇さえあれば、話しかけてくる。
家庭内◯居でもなく、◯婚ということもなく、
価値観の合うよき相談相手であり、パートナーだと思っています。
でも、思考や読書が毎日のように中断されるとしたら――
さすがに、う・ざ・い💢💢
会社に行ってくれてる間はよかった
「行ってらっしゃい、気をつけてねー!」
そう声をかけたら、次に会うのは夜。
お互いの休日が重なっても、せいぜい1週間か10日程度で
その間は夫も趣味に没頭していることが多かった。
いくら円満で良好な関係でも、
ボーッと思考を巡らせている時間を
毎日、ことごとく邪魔されるとしたら…
これはなかなかのストレスです。
猛暑+リタイアで、ちょっとしんどい日々
この2週間は、用がなければ外に出たくないほどの猛暑。
家にいるだけでも体力を奪われます。
そんな中で、毎日一緒にいて、話しかけられて、
自分の思考がなかなか整わないという状況。
わたしにとっては、ちょっと息苦しい時間になっていました。
男性に訪れる、人生の転換期
もちろんこれは、長く仕事を続けてきた人が
次のライフステージに入るときに起こりがちなこと。
男性だけに起きるわけではないけれど、
リタイア直後にどっと気が抜けてしまうのは、よくある話です。
わたしは比較的早い段階から、好きなことに邁進してきた分、
家庭でなにかあった時の備えは、自分が支えるという意識もあったと思います。
…とはいえ、思考が中断され続けるのはそろそろいい加減にしてほしい(←しつこい)
このあと本格的にシニアライフにシフトしていくのか、
また別の形で新しい仕事に出会うのかは、まだわかりません。
わたし自身も、少し落ち着いて様子を見守ろうと思っています。
自由を確保したければ、自分で動く
正直に言うと、現役で会社員をしてくれていた間、わたしは安心していろんな挑戦ができていました。
長年働いてくれたおかげで、生活するだけなら大きな不安はない。
でも、夫がリタイアする年齢に差しかかり、
年下のわたしも「リタイア」という言葉が見え始める年代になりました。
いずれは、どちらかひとりで生活する日が来る。
それが現実だと思います。
多少◯ざくても(笑)お互い元気で動けている今が、ありがたく貴重な時間。
夫が今後、仕事をするもしないも自由でいい。
でも、もし不安があるなら、
「財政縮小」ではなく「収入確保」を考えてくれたら嬉しい。
そしてわたしも、自分の音楽活動や趣味に自由に動いていくために、
現役を離れた家族に頼る“以外”の選択肢を、もっと増やしておこう。
改めて、そう感じています。
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