2026年を動かす②|断捨離で運気が変わると分かっていても、動けなかった
断捨離をすると
運気が変わる
良いご縁に恵まれる
そんな話を聞いたことはありませんか?
それなのに――
わたしはこれまで何度も
断捨離に挑戦してきましたが、
本当の意味で「やりきれた」と
感じたことは、ほとんどありませんでした。
やる気になった勢いで
一気に手を着けたはいいものの、
圧倒的なモノの量に気持ちが挫けてしまう。
手を着けて
疲れたら休んで、
休んだまま再開する気力が戻らない。
気が付けば、
いつの間にか
「やらない日常」に戻っている――
そんなことの繰り返しでした。
こんな状態が長年続いたことで、
一時期、
「何か精神面で、片付けを避けてしまう理由があるのではないか」
と考えたこともあります。
あるいは、
高次機能障害や遂行機能障害など、
脳の機能に問題があるのではないか、と。
※これは専門的な診断ではなく、
自分自身を理解しようとした過程で浮かんだ思考です。
片付け以外の場面で大きな問題が起きているわけではありませんし、
子どもの頃のトラウマのようなものが
まったくなかった、と言い切れるわけでもありません。
それでも最近は、
病気や特性というよりも、
習慣や心の癖が影響しているのではないか
と感じるようになりました。
特に昨年、ダイエットに取り組んだ経験が大きかったと思います。
最初の2か月半は、クリニックや栄養士さんなど
プロの手を借りていましたが、
その後は日々の食習慣を少し意識して、
朝晩体組成計で数値を測る。
それだけでも、体重は少しずつ、でも確実に落ちていきました。
ダイエットで実感したのは、
大きく変えようとしなくても、
「状況を動かすきっかけ」さえ作れれば、
あとは日々の小さな積み重ねで変わっていく
ということでした。
片付けも、きっと同じなのではないか。
そんな期待を、わたしはまだ手放していません。
今年は、こんな風に動いてみようと思います。
・1日10分、15分でもいい
・日常の動作とは別に「捨てる・片付ける」時間をつくる
・できたことを記録して、できた自分をきちんと認める
実際に始めてみれば、
30分、1時間と続く日もあるかもしれません。
それでも、
毎日続けることを優先して、
フルには頑張らない。
1週間、1か月と、
時間の経過とともに起きる変化を
眺めながら、やってみます。
できなかった理由を責めるのではなく、
できる形を探していく。
2026年を動かすための、
小さな一歩として。
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