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書く人は読む人【10】どうやって読むことが書く力につながるのか

「最近、書く手が止まってしまったな」
そんなとき、わたしがよくやるのは——読むこと。

といっても、書こうとしているテーマに関係する本や記事を読むわけじゃありません。
むしろ、まったく関係ないジャンル。今そのときに読みたいものを、好きなように読む。
それが、気分転換になったり、気持ちを整えてくれたりするんです。


読むことで、気持ちがほぐれる

気持ちが詰まっていると、書くのがしんどくなることがあります。
そんなとき、何かを読むことで、ふっと心がゆるむ瞬間がある。

たとえば、スマホで読んでいた小説サイトの物語に没頭したり、
Kindle Unlimitedでダウンロードした本を読み始めたら止まらなくなったり。
そういう時間の中で、自然と「また書きたいな」という気持ちが湧いてくることもあります。

「インプットしなきゃ」と構えずに、「読みたいから読む」
その方が、気持ちの余白が広がる気がしています。

読むことが、書く力をじんわり育てる

読書は、直接的に「ノウハウを学ぶ」時間だけじゃありません。
むしろ、自分の感性を開いておく時間。
何を読むかよりも、「今読みたいものを読む」ことを優先しています。

わたしは、記事を書く途中で手が止まると、読む時間に切り替えることが多いです。
頭を休ませながら、感覚を研ぎ澄ますような時間。
しばらくすると、自然と書く方にも気持ちが戻っていきます。

読むことは、無理なく“書きたい”につながっていく

noteの記事をたくさん読まなきゃ、とプレッシャーに感じる必要はありません。
読むことはあくまで、自分に戻るための時間であっていい。

読むことで気持ちが整い、整った自分でまた何かを書きたくなる。
それくらい、シンプルなサイクルでも十分だと思っています。

次回予告

次回は、「どんな本を読めば“書く”につながるのか?」というより、
“どうやって読むか”という視点で、わたしの読書スタイルをもう少し掘り下げてみる予定です。


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