みんなに教えたい高校時代の勉強のコツ!

今回の記事は、高校時代に取り組んだ、単位認定試験の試験勉強方法です。今考えると、よっぽど効率が悪いです。
試験範囲を丸暗記するのには、もってこいの方法で、精神的にも追い込まれず、無理をせずに継続できる方法です。
他の学生たちや、多動の見られる発達障がい(ASDやADHD)の学生にとてもおすすめしたい勉強法です。丸暗記に向きます。
筆者は、多動傾向のある高機能ASD積極奇異型で、高校は通信制高校に在学していました。
筆者は、この勉強法を実際に高校2年生の前期単位認定試験から取り組み、成績通知表の評価が4と5ばかりの高評価という結果を導きました。
生まれ変わっても、この勉強の方法で、学生時代の勉強をやり直したいくらいだと自負しています。
その勉強方法とは?
高校時代、こんな感じで試験勉強していました。
書いては消すを繰り返す&スマートフォンアプリ活用
テスト範囲のレポートのプリントを教師からもらい、テスト範囲を一通り覚えるまで、書いては消し、書いては消しの繰り返しです。
消しゴムとペンの芯がもったいなく、効率が悪いですが、1枚のプリントで何度も同じところを勉強でき、紙の枚数は無駄にならないです。
覚えるまで、何度も問題の答えを書き続けます。問題集も科目ごとのノートで作り、漢字を覚えました。
英単語や英語の表現も、正しいスペルで正しい語順を覚えるまで何度も書きました。
歴史や公民、情報社会、理系の科目も同じようにプリントに何度も書いて消す、問題集を自分で作るといった勉強法で取り組みました。
スマートフォンを親から与えられると、プリントやノートを広げられない場面で、問題集を作成するアプリや暗記に特化したアプリを活用しました。
英単語の入力に関しては、予測変換を見ないようにして、一文字ずつ入力しました。
「無理をしない」勉強の頻度
勉強の頻度に関しては、無理をしませんでした。試験勉強のスケジュールを紙に書いて計画し、日ごとの勉強内容をあらかじめ決めておきました。
毎日取り組むのではなく、勉強しない日も決めておけばいいのです。勉強以外のことで忙しい日や、家族の時間を大切にしたい日とかです。
母に、試験勉強をしていないことを指摘されると「今日は試験勉強休みの日なんだ」と言いました。
自分は根を詰めて、毎日熱狂的に勉強をするより「試験勉強休みの日」があるほうが続けられました。
そして、ある時期には、自分の中で「テストの日」を設け、どれくらい実力が出せるか自分を計っていました。
自宅以外の少し賑やかな場所であれば、集中力が途切れることなく、学習に取り組むことができました。
この勉強法で勉強したら
この勉強法で、真面目に通学を始めた2年生の前期試験から、卒業する年の後期試験までがんばっていました。
卒業する年の英語表現Ⅰは、試験用紙の裏面の問題を全問正解し、高得点を獲得しました。
しかし、後期ではそうはいきませんでした。試験当日まで、試験範囲の英文を丸暗記できませんでした。もう手遅れなのかもしれないところでした。
自宅の居間で、試験範囲の英単語を、目視で暗記しました。元々丸暗記や一通り暗記する勉強法が自分に向いていました。
文系の先生が口癖のように、漢字の書き方や単語の綴りは、目で見て「自分は書ける」と過信しても、いざとなると書けなくなると聞いていました。
不安な中、英語表現Ⅰの後期試験を受けました。しっかりと問題を解くことができました。
結果、表面全問正解で、平均点を大きく上まわる、高得点を獲得しました。恐らく、学年では2位の成績だったのだろうと思います。
卒業後に心得たい大事なこと
残念ながら、学生時代に勉強した生物基礎や英語表現などは、アラサーになった今、ほとんど忘れています。
大人になってから始めた語学学習の趣味でも痛感しましたが、勉強は継続しないと忘れます。
数や言葉の意味、仕組みなどを理解するのに時間がかかります。学生時代の勉強は、大人になっても継続しないと忘れてしまいますよ。
学生時代の「物事を覚え、理解する脳」を維持したかったら、大人になっても頭の体操をしておいたほうがいいです。
自分みたいな、学生時代に蓄えた知識をすっからかんにしないよう、学生を卒業したあとも、趣味で勉強を続けたほうがいいと思います。
最後に
試験範囲の丸暗記をしたい人や、多動特性のある発達障がいの方におすすめの勉強法です。自分はこれで試験勉強に成功しました。
あまり効率は良くありません。最近は、問題集を自作するアプリや、暗記に特化したアプリがあるので、そちらを活用しましょう。
やはり、自分の手とペンで紙に書いて覚えるのは、教師も推奨している学習法です。覚えたいことがあるのなら、繰り返し書きましょう。
語学学習も、単語や綴りを繰り返し書くと、覚えられた経験があるので、20代や30代の方にもおすすめの勉強法です。
とにかく、学生時代に学んだことを無駄にせず、記憶力を維持したいのなら、学校を卒業しても自主的な勉強は必要です。
学生時代の勉強を忘れてしまった自分は、今後必要な知識だけを学び直そうと思っています。英語や理科は学び直したいです。
