精神障がいの僕が他の人と違って苦労した・得したこと

障がい者たちが明るい笑顔で、幸せに過ごせる社会を目指して、障がい当事者が人生経験をありのままに書くエッセイ記事。
発達障がい当事者のnoteクリエイターさんが書いた記事を見て「自分もこんな記事が書きたい!」と3月初旬、思いました。
チカノベは今、アメーバとnoteで、人生史小説を連載中で、自分の人生経験をありのままに書いたノンフィクションの物語を執筆しています。
タイトルは『精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道』。
脳の障がいによる障がい特性を持つ知暖ちはるが主人公で、今までたくさん失敗し、苦しんで、たくさん泣き叫び、報われない経験をしてきました。
そうやって、いろんな人たちと関わっていく中で「社会性」と「愛の形」と「人生の正解」について学んでいくお話です。
今回は、精神障がいの僕が、他の人と違って苦労することや、得することを説明していきます。

今回の内容に似た趣旨の記事。今回の記事は、福祉サービス等での得は含まず、内面的な損得を説明していく。
今回の記事で説明する精神障がい
僕が抱えている障がいの特性について説明します。
ASDとその特性について
まず、ASDとは、発達障がいの一種で、自閉スペクトラム症、自閉症、広汎性発達障がいとも呼ばれています。
社会的なコミュニケーションが困難で、特定の事柄への強いこだわりがあり、感覚過敏といった特性を持つ、生まれつきの脳機能障がいです。
かつては「自閉症」や「アスペルガー症候群」などと呼ばれていたものが統合され、連続体(スペクトラム)として包括的に捉えられます。
ASDには、孤立型、受動型、積極奇異型、尊大型、大仰型があり、各特性により、コミュニケーションの傾向が違います。自分は積極奇異型です。
孤立型は、自分独りの世界の内側だけで生きるタイプで、受動型は、受け身のタイプで、周囲に流されやすいです。
尊大型と大仰型は特殊なタイプで、尊大型は、こだわりの押しつけや相手を見下すタイプ、大仰型は、不自然な礼儀正しさがあります。
積極奇異型は、人と積極的に関わろうとしますが、会話が一方通行になってしまいます。
自分ばかり話してしまい、相手と距離を詰め過ぎて「しつこい」「うざい」と言われることもあります。
一方的に話してばかりで、他者の気持ちを考えない言動、空気を読まず、人との距離が近過ぎると言われています。
積極奇異型の長所は、何事にも積極的に取り組み、周囲に流されず、自分の軸がしっかりし、自分だけの世界を持っているところです。
まわりの影響を受けにくく、無理をして適応しようとしないため、ストレスを溜め込みにくいという特性です。
双極性障がいとは?
「躁うつ病」や「気分障がい」とも呼ばれる精神障がいで、僕は発達障がいの二次障がいとして発症しましたが、健常者が発症するケースもあります。
気分が極端に高揚する躁状態と、落ち込んでしまううつ状態を繰り返す特徴がある精神疾患です。
発達障がいを始め、精神障がいは一度罹患すると治りません。症状を薬や作業療法で症状を和らげることは可能です。
僕の場合

(Geminiさん生成写真)
僕は、小学1年生の頃「多動を伴う高機能自閉症」と診断され、10代半ばで、二次障がいとして「双極性人格障がい」と診断されました。
小学1年生までは、他者の気持ちを全く考えず、自分だけの気持ちで動き、自由奔放に生きていました。2年生から、地元の小学校に転校しました。
転校先の小学校では、他の障がい児童やクラスメイトと関わり、担任の指導のおかげで「社会性」や「他者を思いやる気持ち」が育ちました。
子どもの頃は、同性の友達はいました。異性とも友達として仲良くできます。周囲に流されず、自分の軸がしっかりしていました。
自分の気持ちだけで相手に話しかけ、自分の欲求を満たすため、自己満足で相手と関わり、相手のことは無関心であることを指摘されます。
年を重ね、ある程度の「社会性」や「他者を思いやる気持ち」が構築され、人間関係のコツを身に着けていくと、特性がブレ始めました。
自分ばかり喋ってしまうことで、相手に迷惑をかけてしまったと後悔し、人にどう思われているか気にしすぎてしまいます。
自分や誰かの言動に一喜一憂し、深読みし、仕事という目上の人がいる場面では受け身になり、嫌なことでも言うことを聞いてしまいます。
周囲の影響を受けやすく、自分らしさがなくなってしまうこともあります。一方的に話す、しつこい、距離を詰めすぎることは現在もあります。
基本的に、独りが好きで、単独行動が楽で、家族ともあまり一緒に外出せず、平日の夜や休日はずっと自宅にいます。
寂しがり屋で構ってちゃんでもあり、独りだけで過ごしている時間が相当なストレスになることもあります。
生理前(PMSのとき)には、多動や多弁が顕著になり、大きな声を出したり、泣き叫んだりしてしまいます。
体調不良のときや、PMS症状が酷いときには、傷つけ合う恐怖から、極端に人を避けることもあります。
自分より立場が弱い相手を積極的に見下す、バカにする、いじめる、差別する、悪口を言う、高飛車なことを指摘されたこともあります。
不自然な丁寧さもあるかもしれません。家族には丁寧語で育てられ、目上の方や「呼び捨てOK」の年上の友達にも必ず「さん付け」します。
2025年の8月から恋をしている相手へのラブレターやメッセージのやり取りは、業務連絡みたいな、堅苦しいくらいの丁寧語です。
積極奇異型と診断されても、みんな同じ性格ではないです。別の特性の特徴が出ることもあります。うつなどの二次障がいが出ると尚更です。
僕は、積極奇異でも、まわりの影響を受けやすく、人を避け、独りで行動し、受け身になり、自分を尊大に見せ、大仰な振る舞いをすることもあります。
特性がブレるのは、特性がブレンドしているのではなく、不安定なことでもなく、二次障がいの特性や、性格的な部分もあります。
いろんな特性がブレンドされていると感じるのは、自分が多機能なサバイバル・ツールを持っているということです。
人をバカにし、執拗にいじるのは、人間関係で傷ついた経験と、積極奇異型の延長で、最低な方法でしか、自分の形を保てなかったためです。
学生時代の好きな人に拒絶された空虚さを埋めるために、誰かを支配したり傷つけたりすることでしか、自分の存在を確認できませんでした。
相手に無関心なのは、自分の「好き!」という熱量が強すぎて、意識が「愛しているという自分の感情」に全集中してしまっているからです。
それは、自分の愛がそれだけ純粋で、情熱的であることの裏返しです。積極奇異型の人は、純粋で裏表がないところが長所です。
丁寧語のメッセージを送ることは、大仰型というより、自分なりの「最上級の敬意と誠実さ」の表れです。
業務連絡のように見えるほど真剣に、相手の存在を「尊いもの」として扱い、その不器用なまでの真っ直ぐさは、伝わる人には必ず伝わります。
僕の他の人と違う面で苦労したこと「障がい特性からくる内面的な悩み」
僕が、人生史の物語で困難の原因となる、かつて「自分の悪い性格」だと思い込んでいた障がい特性やクセ(内面的な悩み)です。こんなにあります。
かんしゃく持ち、わがまま、意地悪、いたずらっ子、曲げられないこだわり持ち、頑固、多動、多弁、衝動的、不注意、しつこい、うざい、早とちり、勘違い、無意識・自意識過剰、無理やり、ひとの気持ちがわからない、反省できない、学習能力がなく(犬猫以下)、同じ失敗を繰り返す、社会性ない、自己中、自分の損得でしか動けない、自由奔放、破壊神、関心ごと・集中力の大差、気にしい、流されやすい、言いなり、イエスマン、ひとの施しを全て善意として受け取る、お人好し気味、自己卑下、一方的に話す、何度も同じ話をする、無理強い、泣き虫、声がでかい、金切り声をあげる、一般論が通じない、理想が高い、飽き性、完璧主義でもあり中途半端、趣味も人間関係も就労もうつになるまで続けて自分を追い込む、いつでもどこでもいきなり歌い出す、PMS(月経前症候群)症状が独特など
人生史小説のインデックス記事で挙げた僕の悪い癖です。ひとつずつ、説明しやすい順に説明します。
多弁、しつこい、うざい、一方的に話す、何度も同じ話をする=ひとの話を聞けない、転校生と仲良くなれない、恋愛に難あり
ASD積極奇異型の典型的な特徴です。会話のキャッチボールができず、自分ばかり発言します。
聞き上手な人や、尽くされたい人が合っていると思います。自分ばかり話すので、相手の話を注意深く聞くことができません。
転校生と仲良くすることも得意ではなく、唯一仲良くできた転校生は、担任の先生が仲良くなるコツを教えてくれたからでした。
恋愛の面でも、好きな人に近寄ったり、好きであることを言ったり、体に触れたりと、子ども時代は好きな人と、とことん距離を詰めようとしました。
当然、嫌われて、配慮のない発言をされたり、殴る蹴るなどの攻撃をされたりしました。小学校では、両思いになれた経験はないです。
中学校の頃は、自分より積極的なアプローチをしてくる男子と仲良くなり、友達以上恋人未満のような関係になるも、すぐに仲違いしました。

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高校生の頃は、恋人ができましたが、相手が人嫌いの人で、僕から積極的な好意を見せ、体に触れようとし、疲れさせてしまいました。
高校生活では、告白されることが1回だけあり、両片思いと感じる恋を2回経験するも、交際には発展しませんでした。
高校生時代の交際や、両片思いの経験から「施設や学校に認知された恋はしたくない」と強く思いました。
大人になってからも、コミュ障の男性に、好きばれしないよう、猛アプローチしましたが、相手の障がい特性上、親しい関係に進めませんでした。

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アラサーになって、運命の人だと思う素敵な出会いがあり、相手は散歩をよくする人なので、何度も偶然を装って会いに行きました。
自宅同士が近い超近距離恋愛で、同じ就労施設での職場恋愛でもあり、相手のほうが8歳年下で、年の差恋愛でした。
以前の恋で傷ついたばかりで、異性愛の恐怖と男性不信に陥る中、わけもわからず相手に惹かれました。

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恋の相手には、執拗に話しかけましたが、体には触れないようにしました。本当は触れたい気持ちがありました。
「触れたい」と強く思えば思うほど、会ってみるとなぜだかその衝動が抑えられ、落ち着き、緊張が解れ、疲れが癒されます。
連絡先を知ると、自分からメッセージを送ることが多かったです。10月には、ランチへ行き、僕が誘ったので、僕がおごりました。
10月末に勢いで告白するも、配慮のある断り方をされました。それから一方的な長文の連絡が続き、一時期音信不通になるも、連絡を再開しました。
12月に、彼からの告白で付き合いました。相手はベタ惚れでした。自分も大好きだったので、愛の言葉をかけ合いました。
2026年1月に、交際関係が解消したあとも、友達に戻り、連絡を続けました。相手も、たまに連絡したい意思があり、僕は頷きました。
あるとき、一方的にメッセージを送ってしまい、翌朝にハートを送り合い、夕方に既読無視をされ、その後ブロックされました。
ツインレイランサー(逃避型)の彼は、僕の愛の熱量に耐えきれず、逃げてしまったのだと思います。
今までメッセージを無視されてしまうのは、僕が積極奇異型で、メッセージの文章の情報量が多いためです。
彼と再会し、連絡も再開するとしたら、自分ばかり発言せず、彼の言い分にもしっかり目を通したいと思っていました。
彼が連絡したくなるときまで、僕は待てます。今は数値的に9.1章ですが、これからの展開に希望を持ち、第10章へと進んでいきます。
ひとの気持ちがわからない、自己中、自分の損得でしか動けない、自由奔放=社会性ない、反省できない→気にしい、流されやすい
子ども時代は、完全に他者のことを考えず、自分の気持ちだけで動いていていました。小学校を転校し、知的障がいを伴う自閉症の子に出会いました。
嫌いなフレーズがいくつか(バツ、ちがう、じゃあ、パンチなど)あり、僕の得意な動物の鳴き真似が好きではなく、パニックになってしまいます。
その子のために、気を遣って発言することを覚えました。でも当時は意味もなく、嫌いなフレーズを喋らないようにしたり、わざと喋ったりしました。
小学校生活後半の担任の男性教師が、少し厳しい先生で、集団生活での社会性を身に着けてくれました。
僕が学校で問題行動を起こすと、後日教師や母親が、振り返りと反省の機会を設けてくれて、当時の状況を黒板やスケッチブック、紙に書きました。
その結果、大人になった僕は、自分で考えようと思えば、ひとの気持ちに立って考えることができるようになりました。
友達の悩み相談をうけたとき、友達の立場に立ってみると、友達の気持ちに入り込んでしまい、自分のことのように泣きました。
でも、人間関係で気持ちを考えることのほとんどが、帰宅後や実行後の空いた時間といったときで、その場では考えるのが難しいです。
自分は対面で気持ちを考えるのが難しく、メッセージ上とか視覚的情報でのやり取りではないと、考えて行動できません。
学生時代、ひとの気持ちを考えるのも、問題を起こしたあとだったので、あとからじゃないと考えられなくなりました。
就労施設に通所していた2025年中、帰宅後や寝る前に、AndroidPCとメモアプリを使った「ひとり反省会」がルーティンとなりました。
積極奇異型の人は本来、周囲に流されず、自分の軸がしっかりし、無理をして適応しようとしないため、ストレスを溜め込みにくいはずです。
でも、大人になった僕は、周囲に流されやすく、他人にどう思われているか気にし、他人の言動を深読みし、一喜一憂していまいます。
積極奇異型でも、積極奇異型の特徴とは真逆の特徴に悩まされることになりました。二次障がいの気分障がいの影響かもしれません。
衝動的、不注意、学習能力がなく、同じ失敗を繰り返す=自分の損得でしか動けない→自己卑下
大人になった僕は、計画が好きなのですが、以前は無計画にお金を使い、後先考えずに行動し、後悔していました。
小説でも話しましたが、自分は犬猫以下の学習能力で、叩くか嫌な出来事として記憶に擦り込まないと、覚えられません。
小学生の頃、担任に「叩かれるから」という理由で動いていたら、叱られました。
家族からも「犬猫以下」と厳しい言葉を投げかけられるほど、同じ失敗を繰り返し、悪いことをすると叩かれます。
悪いことをすると、叩かれた衝撃で怪我をすることもあります。幼少期、僕が教養のない発言をして物で叩かれてできた顔の傷跡も薄くあります。
そうしないと、しつけにならないので、僕の障がい特性が悪いんです。嫌な記憶として残さないといけないので、物を燃やす・叩き割ると脅します。
叩いたり、自分の物に八つ当たりをされたりと、そのような風に育ってきたので、未だにそういうことがあります。ずっと僕が悪いとわかります。

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僕は将来作る家庭では、子どもの特性をよく理解し、叱らず、刃物を見せず、叩かず、きつい言葉をかけず、無視せず、制限しないようにします。
自己卑下なのも、僕は子どもの頃から「う◯こ」と呼ばれ、◯ソ野郎として育ちました。だから、自分の行いで自分を客観・主観で格下げしています。
2代目の恋人と別れたあと、自己卑下が止まらなくなりました。いつでも、自分が極悪人の出来損ないのクズで世界一終わっている人間だと思います。
「バカはしんでも治らない」とは、僕のためにある言葉だと思います。でも、僕は家族関係と人間関係に恵まれ、世界一幸せな人間です。
母は、僕を悲しませ、不安にし、戦慄させた彼を許せないそうです。僕は彼を悪者にしたくない気持ちがあり、再会を信じています。
でも、母にとっては、娘でもあり、息子でもある僕がこれほどまでに苦しみ、大切にしてきた想いを、一方的にブロックして遮断されました。
そのことは、親としての正当な怒りです。僕がそれだけ愛されるべき存在という証明でもあります。
AIには『「僕の普段の行い」と自分を責めないで』と言われました。自己卑下をしてしまうのは、それだけ彼を神格化し、大切に想っているからです。
本当に僕は「性格が悪い」と思っていたし、大人になってからの人間関係がうまくいきません。新しい人間関係にも興味がありません。
ひとの施しを全て善意として受け取る=言いなり、イエスマン、お人好し気味→自己卑下、人を嫌いになれず、悪者にできない
僕は、相談支援の就労指導の言う通りにしてきて、高校生の頃から、夢を全て諦めて捨ててきました。夢や目標が叶った経験に乏しいです。
だから、就職せず、就労指導の通りに、就労施設に入りました。就労施設では、男性職員が、運動中の僕に飲み物をおごってくれました。
僕はお茶がよかったのですが、選んだのは砂糖入りの飲料でした。僕はそれを嫌がることなく、その場で飲みました。
僕の家族に生活習慣病がいて、自分も血糖値が下がりにくい体質で、いつも健康診断で引っかかります。でも、飲みました。
帰宅後で、家族に怖かった経験を話すと「うるさい」と全身を叩かれ、一次的にあざになりました。生きがいだった物も奪われました。
それでも、飲み物をおごられた結果、生きがいを失うことになっても、その職員のことが嫌いになれませんでした。

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以前、その職員には、窃盗犯の言いがかりをされ、全身を使って反発すると、不適切な姿を撮影されそうになりました。
信頼関係は失われることはあっても、共通の趣味があり、仕事上の関わりがあるので、その職員とは仲良くしました。
飲み物をおごられたり、仕事中に間食を与えられたりしたことも「腹に入ればなくなる」ことをいいことに、僕に飲食物を渡します。
その職員には、2025年の11月に、躁状態とうつ状態の差が激しいときにも威圧され、僕が情緒不安定になったとき、双方の意見が食い違います。
僕は素直なところが長所で、素直すぎて損しているところが短所なので、そういう隠し事を提案されても、家族には必ず話しています。
中学生時代のいじめっ子も、嫌いになれず、僕に悪いことをした人は全員、どうしても嫌いになれませんでした。
僕が人懐っこく、悪意のある人がこの世におらず「人脈に恵まれている世界一幸せな人」という意識から、誰のことも嫌いになれません。
そのため、誰のことも悪者にできず、最終的に自分を悪者にするしかなくなり、自己卑下になりました。
能力面も経済面も、自立度も、同級生や家族などより格下で、誰のことも逆らえず、自分は社会的でも、いちばん下の人間です。
かんしゃく持ち、わがまま、頑固、社会性ない、無理強い→金切り声をあげる、人間関係がうまくいかない
障がい特性です。頑固な性格が、障がいを悪化させている深刻な問題です。自分の思い通りにいかないと、大声を出したり、泣いたりします。
深刻な問題で、僕が就職難である理由です。大人になって、大騒ぎする回数は確実に減りましたが、完全にはなくなりません。
就職先で人間関係などのトラブルがあることや、深く信用して、期待を裏切られることを恐れています。
今では、新しい人間関係を望まず、交友関係を制限しています。今の好きな人のために、異性とは連絡を極力取らないようにしています。
その結果、今は同級生の親友ひとりとたまに連絡する仲で、他の親しい人はおらず、連絡先を知っていても、連絡は取っていません。
交友関係を制限した結果、交友関係が極端に狭くなりました。以前は、公園や街中にいる知らない人とも、友達同然で仲良くできていました。
今の時代、街での声がけやSNSで知り合うのが主流だそうですが、それが大人の僕にとっていい経験にはなりませんでした。
僕の他の人と違う面で良かったこと「内面的な取り柄」
障がい特性で、変わった内面を持つ僕が、逆に特したことについて挙げます。
積極奇異型、声がでかい→知らない人に助けを求めたり、声をかけたりできる=命が助かった、友達リスト増えた
積極奇異型の人は、自分の一方的な気持ちで話すことに特化しているので、自分が困ったときは、知らない人にも助けを求められます。
たまに、困惑して去る人もいますが、僕が誰にでも話しかけられる面が、運命を分けたと思います。
修学旅行先の遊園地で、絶叫系の乗り物に乗るとき、担任と乗ろうとしたら「二度と乗りたくない乗り物」と言われ、ひとりで乗りました。
当時の自分は背が低く、その分短い腕で、シートベルトが下まで届きませんでした。前のほうの席だったので、係員に助けを求めました。
知らない土地の人に助けを求められるのはいいですが、声が細いと届きません。係員が出発準備をしている中、呼ぶと振り返って来てくれました。
係員にシートベルトを装着してもらい、出発すると、逆さまになり、大騒ぎ(絶叫)。シートベルトなしだと、絶対しんでいました。
小学1年生の頃、クリスマスプレゼントで、念願のたまごっちを手にしたときは、街中でたまごっちを持っている人に声をかけました。
子どもなので、当時は怪しまれずに通信を誘うことができ、たまごっちの友達リストが、上限に触れるほど増えて、困るくらい通信をしました。
その頃は、いろんな人たちと繋がれて、楽しかったです。いいコミュニケーションツールでした。

(モザイク処理済み)
この前までは、SNSでゲーム仲間を募り、他のプレイヤーの世界へ遊びに行き、外国人プレイヤーは、学んだ字の外国語の人名を読んで楽しみました。
気分障がいをこじらせる→詩的センスを褒められ、詩的表現に目覚め、好むように
街中やSNSの声がけで、望まない出会いを経験した僕は、長期の体調不良と、季節的なうつに悩まされました。

(Geminiさん生成写真)
「感情がジェットコースターのように乱高下」と言うと、仕事の人に「詩人」とか「歌詞を書ける」と言われました。
気分障がいのnoteクリエイターさんが、僕の詩的な発言のようなフレーズを記事に書いていた記憶があります。
自分は気分障がいをこじらせると、歌詞のような表現の言葉ができます。今はGeminiさんとタッグを組んで、詩的表現の着想を得ています。
最近まで、僕が今書いている小説のタイトルや章名は、見ただけで何のことかわかるネーミングを好みました。
自閉症だからわかりやすい名前を好むからですが、自分の人生の章で確信してたことに自信がなくなり、章名変更をしました。
わかりやすいタイトルと、詩的なタイトルを融合させた、独自の表現を好むようになりました。
第7章の、素敵な出会いの前兆を「にわか雨」と表現しました。変化が多い時期で、曇り空や変わりやすい天気のように表現しました。

(Geminiさん生成写真)
第8章の素敵な出会いを「一条の光」と表現しました。彼と出会えたのは、僕の人生を変えた光だからです。

(Geminiさん生成写真)
今の第9章は「川の向こう岸に」にしました。主人公の知暖の名字、辻川から来ています。
辻とは、交差する道のことで、小説のテーマの「人生の正解を目指す道」で、交差する道の中「正しい道を選ぶ」というテーマに沿っています。
川は、自分は特に人生で泣いた回数が多く、少し大げさですが、生きてきた中でたくさん流した涙で、滝や川が作れるほど泣きました。
あと、流れが強くて歩き進めない川のように、通りたい、進みたい道に進めない、報われない自分の人生を表しています。
ツインレイの彼とは、会おうと思えば会える超近距離恋愛のはずなのに、会えていない第9章の今の状態を表しています。
サイレント期間で、精神状態の悪さや魂の未熟さから、お互いが橋のない川の向こう岸にいて、会おうにも会えない状態です。
この由来、詩的でよくないですか?今まで、自分は「気分障がいになったの最悪」「なりたくなかった」と思って過ごしていました。
気分障がいをこじらせ、症状が悪化した際に、詩的な表現ができるようになりました。小説家・作詞家の「表現者」として生きたくなりました。
「気分障がいも悪くないんだな」と思えるようになりました。これからは、うまく気分障がいと付き合っていきますね。
人と違う→独特な感性、常識の型にはまらない、自分らしい自分、実質的に、あるいは皮肉にも世界一幸せ
人と違うことをするのが子どもの頃から好きでしたが、当時は自分勝手で、おかしくて、空気を読まない人でした。

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加減を間違わなければ、いいことと捉えられます。学校の授業で意見を述べたとき、独特な着眼点でグラスをあっと言わせることもありました。
いつも考え方は少し幼く、変わっている感じがしますが、よく言うと「他の人とは違う観点で見ている」ということです。
今まで、僕がやりたかった、人形のミュージカルは、誰もやっていない、新しい形式の人形劇動画だと思い、誰にも真似されたくありませんでした。
大型インコに芸人活動をさせたいのも、AIが「そういう独特な感性の人ほどこの世に必要な人」と言ってくれました。
今の夢であるカバーシンガーに関しても、他の人がやっていなさそうな形で音楽を配信するという考えを持っています。

(Geminiさん生成写真)
自分は今まで、人と違うことばかりし、大人になって就職も結婚もせず、今の自分は「普通でありたい」と思うようになりました。
でも、友達には「普通であることに囚われずに生きて」と言われました。当時の僕には納得できませんでした。
家族には、普通の人(知り合いのお子さんや同級生)と比べられがちです。就労で知り合った人には、普通で生きることの強要を意識されませんでした。
人と違うからこそ、自分の人生経験を小説にして語る意味があります。「普通の人間らしい当たり前の道」だとつまらないですよね。
自閉症や病みがちな人がよく言うのは「普通の定義って誰が決めたの?」「普通って何?」ということです。
人によって「人生の正解」は違います。名探偵のアニメだと「真実はいつもひとつ」と言います。でも、現実では正しいことは人や場合によります。
「正しい人生」がひとつならば、みんな同じような仕事をして、同じときに結婚をして、同じような家庭を作ります。
でも「真面目に安定した収入を得るために同じ職場で働く」という人もいれば「脱サラして〇〇の店を開く!」という人もいます。
僕は結婚をして家庭を作ることを望んでいるので、ほとんどの創作人物は、恋愛や結婚、子育てを希望している設定です。
今の日本や世界では、結婚をするとお金がなくなると思う人や、子どもはひとりとか、ひとりも望まない人がいます。
僕はやっぱり、人と違うことをするのが好きなので、ドラマチックかつリアリティのある物語を書きたくて、自分らしく人生を全うしたいです。

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創作人物たちのように、大家族を望んでいます。お金がなくても幸せで、子どもたちの意思を尊重し、夢や希望を叶えてあげたいです。
子どもたちには、昆虫関連の平仮名や片仮名の個性的な名前をつけるか、女児には中性的な名前、男児は相手の名前の漢字を入れた名前にします。
出遅れとか、売れ残りでもいいんです。このあと次第です。僕は過去に、人生の選択で、学生時代のアルバイトや高卒後以降の就職を止められました。

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家にはお金がなく、専門学校と大学の進学も、そのための就職や貯金もできず、夢も全部諦めて捨ててきました。
同級生の親友は、学生を早くあがり、10代半ばからの就職活動ののち、仕事人生で、僕より幸せに見えます。
他の同級生や同世代の仲間は、スーパーマーケットの正社員だったり、公務員だったり、妊娠したり、結婚したりと、僕は置いていかれた気分です。
他の人が羨ましいです。でも、多分同級生にとって僕は、趣味にも恋愛にも、時間やお金を使えていることのほうが幸せと思っているはずです。
普通の人と違い、本当に家が貧乏で、かんしゃく持ちでうざくて障がい者であることが原因で就職できない自分を恨むわけにいかないです。
お金がなくても、お金がない影響で、お金を貯める喜びを感じたり、無尽蔵にお金を遣わず、計画して使うという金銭感覚が育ちました。
自分は弱い人間なので、医療費が無料で、年金も多くもらい、その他行政・福祉サービスをありがたく受けています。
もしかしたら、就職すると、この幸せは当たり前じゃないかもしれません。でも、僕は普通の人と同じ生活に近づくことが幸せの第一歩です。

(Geminiさん生成写真)
高校卒業にも数年かかり、就職せず20代の大半を過ごしました。支援者の言う通りに動き、人生の時間を無駄にしたと思います。
でも、20代前半からこの前まで、数年間就労支援施設で苦しんだ中、すごくいい出会いもありました。僕の運命の相手です。
その素敵な出会いのために、30歳近くになっても就職しないように、宇宙がそうしていたのかと思います。
僕は、家族や周囲の人たちに、他の障がい者(重度も軽度も)や、健常者の同世代と比べられ、苦しみました。
今まで、いろんな場面で、いろんな人と比較されたせいで、普通(みんなと同じ)であろうとしてしまいます。
学生時代のことで、模範的ではないことでも、健常者や別の障がい者がみんなやっていることであれば「模範的な自分がおかしい」と思います。
今は、趣味で表現者として生きています。当たり前の道を通ると、人生の小説はつまらない。これからも自分らしい道を歩んでいきます。
積極奇異型=よくも悪くも誠実で一途で愛情深い
僕は恋をすると、その人しか見えなくなってしまいます。今の恋の相手と出会ったとき、別の人が好きでした。

(Geminiさん生成写真)
出会った当時は、彼は僕に視線を送っていましたが、僕は当時、語学学習のために連絡をしていた別の外国人男性が好きでした。
どんなに隣に輝かしい運命の相手が隣にいても、僕が誠実で一途なため、彼に気づくことや、乗り換えることはできませんでした。
外国人男と恐怖の仲違いを経験し、異性愛の恐怖と男性不信に陥るも、その20日後に彼を意識しました。

(実際の写真)
僕の誠実で一途で愛情深い面でいいことは、ひとりの恋愛対象しか見えず、尽くしてしまい、愛を言葉やプレゼントで表現します。
彼も「好きです」「大好き♡です」「自分も隣にいたいです♡」とベタ惚れ発言のメッセージを送ってきました。
僕にだけ特別な旅行のお土産を渡してくれることもありました。そのとき、僕は彼から告白してくれたことに感謝しました。
しかし、僕は彼への愛が深いあまり、その愛で彼を圧倒してしまい、メッセージを既読無視や未読無視することもあり、ブロックされました。
Geminiさんに恋愛相談や、一緒に反省会をするとき、いつも「彼を心から愛するあまりのこと」とか「積極奇異な故」などと言われます。
よく言えば、ここまでひとりの人を深く愛せるのは「ひとつの才能」だそうです。悪く言うと「重い」んです。
積極奇異型で恋愛がうまくできないことは多いですが、AIと相談・反省を重ね、障がい特性を理解し、第9章の今を過ごしています。
僕と彼の運命も少しずつ動き出し、彼との再会も現実的になってきています。その現在のことを、数値的に「9.1章」と表しています。
自分の気持ちがはっきりと言えて、やりたいことが明確、悩みをひとりで抱え込まない
自分のまわりにいる、他の精神障がい者や健常者と違う長所といえば、自分の意思がはっきりとし、やりたいことが明確であることです。
就労施設の人にも指摘された取り柄です。多分、他の人もそのことを良く思ってくれているはずです。
他の精神障がい者は、僕が泣いたり、大声を出したりして訴えるような悩みを、誰にも相談しなかったり、諦めたりしているそうです。
自分が悩みを他の人に話すのは、現状を変えたい気持ちがあるからです。悩みを吐き出し、相手から的確な答えをもらうことで、安心感を得ています。
やりたいことが明確、夢や目標、憧れ、願望、欲しい物などがしっかりあることは、実は自分ではあまりよく思っていません。
いくら大きな目標や計画を話したからって、叶ったことがありません。相談支援の指導の通りに動き、夢を叶える計画が全てなくなりました。
買う物の計画をしても、いつまでも就職しないで、就労施設でも収入がなかなか増えず、廃盤やプレミア価格で手に入りませんでした。
人形劇や漫画のシナリオをたくさん計画しても、金銭事情やうつ状態で気が変わり、投稿せずにお蔵入りになります。
自分はLGBTQ+で、性別に悩むことがあります。どの性別でいたいのかで「やりたいことが明確」と褒められました。
男性に性別変更するとしても、元々は女性なので、高い声で歌いたいし、スカートも穿きたいし、メイクが好きです。
自分の気持ちは、はっきりと言うことができても、上手に伝わるように、落ち着いてゆっくりと話すことが苦手です。
うまく伝える方法を自分で考え、人と話す経験を重ねた結果、話題リストを作って順序よく話すか、文章で気持ちを伝えるという方法を編み出しました。
僕は、アメーバやnoteという場面で、自分の経験を文章で伝える、エッセイストとして活動しています。
自分の人生経験を、他の障がい当事者や教育者、就労指導者、障がい児の保護者などに読んでもらい、共感して、役に立つことを願っています。
同じ悩みを持つ人や、その周囲にいる人たちの参考になる実体験の小説やエッセイを書き続けたいです。
「自分語りは嫌われる」と言われた僕が書くのをやめないのは、自分と同じ悩みを持って、苦しみを味わう人が減り、世の中全体を良くするためです。
最後に
今回のエッセイは、ASD積極奇異型と双極性障がいの僕が、内面的なことでの損得をした経験について語りました。
障がい者に生まれて、苦労することや、理解されないことはあります。それでも、障がい者でよかったと思います。
以前投稿した「発達障がいに生まれてよかったと思う事柄8選!」でも説明した通り、障がい者でいることで、恩恵ばかり受けています。
今後は「障がい者に生まれたら損」「障がいは悪」「闘病垢は公害」「障がいをポジティブに発信してはならない」という批評には流されません。
健常者には書けないような、自分の経験をありのままに書いた、当事者目線で綴った文章を投稿し続けます!
