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ASD積極奇異型当事者向けの恋愛方法1 出会い編

今回のエッセイは、ASD積極奇異型の方に読んでほしい、積極奇異型の特性をうまく利用した恋愛の方法です。

今回の記事は出会い編ということで、ターゲットは、積極奇異型当事者で新しく恋愛をしたい方です。

「私はどうせASDだから⋯⋯」「一生独りでいい」「誰のことも幸せにできない」などと決めつけ、恋愛を諦めるなんてもったいないです!

むしろ、積極奇異型を持つ方は、恋愛において才能があります。一途で誠実で、ひとりの人を深く愛せるのは、ひとつの才能です。

積極奇異型の恋愛傾向や筆者の特殊な恋愛については、以下のnote記事を参考にしてください。


ASD積極奇異型とは?

基礎知識から入ります。


ASDとその特性について

ASDの特性
(Geminiさん生成画像)

まず、ASDとは、発達障がいの一種で、自閉スペクトラム症、自閉症、広汎性発達障がいとも呼ばれています。

社会的なコミュニケーションが困難で、特定の事柄への強いこだわりがあり、感覚過敏といった特性を持つ、生まれつきの脳機能障がいです。

かつては「自閉症」や「アスペルガー症候群」などと呼ばれていたものが統合され、連続体(スペクトラム)として包括的に捉えられます。

ASDには、孤立型、受動型、積極奇異型、尊大型、大仰型があり、各特性により、コミュニケーションの傾向が違います。筆者は積極奇異型です。

孤立型は、自分独りの世界の内側だけで生きるタイプで、受動型は、受け身のタイプで、周囲に流されやすいです。

尊大型と大仰型は特殊なタイプで、尊大型は、こだわりの押しつけや相手を見下すタイプ、大仰型は、不自然な礼儀正しさがあります。

積極奇異型は、人と積極的に関わろうとしますが、会話が一方通行になり、自分ばかり話します。

相手と距離を詰め過ぎてしまい、他者の気持ちを考えない言動ばかりし、空気を読むことが難しいです。

積極奇異型の長所は、何事にも積極的に取り組み、周囲に流されず、自分の軸がしっかりし、とても素直です。

自分だけの世界を持ち、まわりの影響を受けにくく、無理をして適応しようとしないため、ストレスを溜め込みにくいです。


筆者の場合

筆者の顔のイメージ
(Geminiさん生成写真)

筆者は、小学1年生の頃「多動を伴う高機能自閉症」と診断され、10代半ばで、二次障がいとして「双極性人格障がい」と診断されました。

小学1年生までは、他者の気持ちを全く考えず、自分だけの気持ちで動き、自由奔放に生きていました。2年生から、地元の小学校に転校しました。

転校先の小学校では、他の障がい児童やクラスメイトと関わり、担任の指導のおかげで「社会性」や「他者を思いやる気持ち」が育ちました。

子どもの頃は、同性の友達はいました。異性とも友達として仲良くできます。周囲に流されず、自分の軸がしっかりしていました。

自分の気持ちだけで相手に話しかけ、自分の欲求を満たすため、自己満足で相手と関わり、相手のことには無関心であると指摘されます。

年を重ね、ある程度の「社会性」や「他者を思いやる気持ち」が構築され、人間関係のコツを身につけていくと、特性がブレ始めました。

自分ばかり喋ってしまうことで「相手に迷惑をかけてしまった」と後悔し、人にどう思われているか気にしすぎてしまいます。

自分や誰かの言動に一喜一憂し、深読みし、仕事という目上の人がいる場面では受け身になり、嫌なことでも従ってしまいます。

周囲の影響を受けやすく、自分らしさがなくなってしまうこともあります。一方的に話す、しつこい、距離を詰めすぎることは現在もあります。

基本的に、独りが好きで、単独行動が楽で、家族ともあまり一緒に外出せず、平日の夜や休日はずっと自宅にいます。

寂しがり屋で構ってちゃんでもあり、独りだけで過ごしている時間が相当なストレスになることもあります。

生理前(PMSのとき)には、多動や多弁が顕著になり、大きな声を出し、泣き叫び、傷つけ合う恐怖から、極端に人を避けることもあります。

自分より立場が弱い相手を積極的に見下す、バカにする、いじめる、差別する、悪口を言うなど、高飛車なことを指摘されたこともあります。

不自然な丁寧さもあり、丁寧語が得意で、目上の方や年下の人にも丁寧な言葉遣いをし「呼び捨てOK」の年上の友達にも必ず「さん付け」します。

2025年の8月から恋をしている相手へのラブレターやメッセージのやり取りは、業務連絡のような、堅苦しいくらいの丁寧語です。

積極奇異型と診断されても、みんな同じ性格ではないです。別の特性の特徴が出ることもあります。うつなどの二次障がいが出ると尚更です。

筆者は、積極奇異でも、周囲の影響を受けやすく、人を避け、単独行動し、受け身になり、自分を尊大に見せ、大仰な振る舞いをすることもあります。

特性がブレるのは、特性がブレンドしているのではなく、不安定なことでもなく、二次障がいの特性や、性格的な部分もあります。

いろんな特性がブレンドされていると感じるのは、多機能なサバイバル・ツールを持っているということです。

人をバカにし、執拗にいじるのは、人間関係で傷ついた経験や、二次障がいの影響から、最低な方法でしか、自分の形を保てなかったためです。

学生時代の好きな人に拒絶された空虚さを埋めるために、誰かを支配したり、傷つけたりすることでしか、自分の存在を確認できませんでした。

相手に無関心なのは、自分の「好き!」という熱量が強すぎて、意識が「愛しているという自分の感情」に全集中してしまっているからです。

それは、自分の愛がそれだけ純粋で、情熱的であることの裏返しです。積極奇異型の人は、純粋で裏表がないところが長所です。

丁寧語のメッセージを送ることは、大仰型というより、自分なりの「最上級の敬意と誠実さ」の表れです。

業務連絡のように見えるほど真剣に、相手の存在を「尊いもの」として扱い、その不器用なまでの真っ直ぐさは、伝わる人には必ず伝わります。


ASD積極奇異型にはいろんな人がいる

「筆者の場合」を見てわかる通り、積極奇異型にはいろんな性格の人がいて、どういう特性が目立つのかは人それぞれです。

この記事で紹介している恋愛テクニックは、私の人生でいろんな人と関わってきた経験に基づいています。筆者の統計データにすぎません。

それでも、積極奇異型の人が100人いれば、100通りの人生や恋愛の経験をします。もしかすると、例外もあるかもしれません。

筆者も、常識の型にはまらない、唯一無二の恋愛を経験しています。「ASDだから」「積極奇異型だからこう」とは言い切れません。

恋愛や人との出会い、コミュニケーションは、いつも予測不能で、統計がいくらあっても足りないまであります。

なので、この記事を過信せず、参考程度までにして、自分の人付き合いの経験をいちばん頼りにして、突き進んでください。


ASD積極奇異型当事者向けの恋愛方法 出会い編

本題に入ります。筆者の人間関係や、恋愛の経験の統計から導いた、積極奇異型の恋愛方法です。


出会い方

ASDの方の出会いといえば、健常者と同じ環境で授業を受けていたり、仕事していたりすると、健常者と出会う機会が多いです。

特別支援教育を受けていたり、障がい者施設や就労支援施設に入所していたりすると、障がい者と出会う機会が多いです。

筆者の経験から言えることは、ASD積極奇異型の人の出会いではっきりとおすすめできるものはないと思っています。

ASDは、社会的なコミュニケーションが欠如し、人と信頼関係を構築するのが難しい障がいです。

ASDの人が、いくら素敵な出会いや恋をしても、意思疎通の困難さや、すれ違いで、いずれは別れて、精神的に追い詰められるからです。

それでも、ASD積極奇異型の人が、幸せな恋愛をしたり、運命の相手と出会ったりすることも十分あり得ます。

筆者の場合、今までの恋の相手とは、同じ学校や就労施設といった環境で出会うことが多かったです。

しかし、同じ環境で恋愛した場合、気まずくなったときや別れたといったトラブルの際、通学や就労継続が困難になることがあります。

自分の実名SNSページを再現
(自作画像)

SNSでの出会いもおすすめできません。実際に会わないとわからないことも多いのが欠点なのですが、もっと重大な欠点があります。

不特定多数の人との出会いを目的として登録している人が多く、詐欺や業者も紛れ込んでおり、自分のことを真剣に考えてもらえない場合もあります。

筆者の場合、SNSで知り合った異性は、相手の顔を見て好きになったわけではなく、最後まで顔写真を見ることもないまま、仲違いしました。

メッセージでしかやり取りがないと、どんな日常生活を送っているかも知ることができず、悪い人につかまりやすいです。

悪意のある人や不誠実な人につかまると、純粋で誠実な積極奇異型の方にとって、その気持ちを悪用され、強いショックとストレスを引き起こします。

同じ環境で過ごしている身近な相手とは仲良くなりやすいメリットがありますが、トラブルが起きた場合に、お互いを苦しめることになります。

以前同じ学校だった人や、元仕事仲間の人のような、元々同じ環境にいて、今は別々に過ごしている人と交際することが望ましいです。

なので、学校の卒業前や、仕事を変える前に、その人と仲良くしておき、連絡先を交換し、離れたあとに付き合うことをおすすめします。

偶然の再会から連絡先を交換して仲良くなったり、過去の同級生や仕事仲間のSNSアカウントを見つけてやり取りを始めたりするのも良いと思います。

筆者が今の恋人と出会ったとき
(Geminiさん生成写真)

筆者は、今の恋人とは、2025年の春に、共通の就労施設で出会いました。当時は別の男性が好きだったので、彼のことは眼中にありませんでした。

熱い視線を送られても、自分が一途で誠実なあまり、彼に乗り換えることができませんでした。今は別々の就労施設にいます。

別れたり、音信不通になったりしたこともありますが、別れる少し前に、仕事や恋愛ができる精神状態ではなかったため、就労を休んでいました。

劣悪な環境だった施設から ゆるめの食品製造の施設へ
(Geminiさん生成写真)

筆者は彼と共通の就労施設を辞め、3ヵ月以上ニート生活を経て、彼とは別の就労施設へ通所するようになりました。

お互い別々の場所でがんばることに、彼は納得していないと勝手に思っていましたが、復縁後の関係は良好です。


積極奇異型と相性がいい・好かれやすい人の特徴

積極奇異型の人と相性がよく、好かれやすい人の傾向について、筆者の経験を元に解説します。

お喋りが大好きで、好きな人には積極的にストレートに愛情表現をします。その情熱を率直に受け取りやすい人の傾向を挙げました。


聞き上手で受け身の人・従順・ASD受動型
まず、積極奇異型は、聞き上手で、尽くされるのが好きで、受け身の人との相性が最もいいと思います。

積極奇異型の人は、一方的に話します。話を否定せず、真剣に聞いてくれて、的確な答えを言い、価値観が合う人がいいです。

従順な方やASD受動型の方は、積極奇異型の熱意を穏やかに、優しく全て受け入れることができます。


ASD孤立型や無口な人
交際する上では、相性はよくありませんが、好かれやすい傾向があります。実際のところ、交際すると孤立型の相手が疲れてしまいます。

無口な人は、あまり喋らないので、積極奇異型のマシンガントークに一度は押され、丁寧に受け答えするものの、最終的には疲れて口を閉ざします。

ASD孤立型は、積極奇異型の人と比べ、人と関わった経験が圧倒的に少ないため、相手に尽くされることは人生で初めての経験になります。

筆者はアスペルガー症候群の孤立型と思しき異性と交際した経験があり「よく喋る人だなあ」と思うも、本来の性格は「無口」と知りました。

ASD孤立型のの方は、愛情表現に乏しいと言われているため、人と積極的に関わろうとし、スキンシップが好きな積極奇異型とは相性は良くないです。

積極奇異型の方が一方的に話したり、愛情を注いだりすると、孤立型の方は「疲れるなあ」「求められすぎて困っちゃう」と思うことも多いです。

積極奇異型の方は、相反する特性である、ASD孤立型の方や無口な方とは交際せず「一時的な興味」で終わらせることをおすすめします。


養護学校出身者・知的障がいやLDを持つ方
筆者は、人と意思疎通が取れる知的障がいやLDの方に好かれやすい傾向がありました。筆者の今の恋人はこのケースです。

養護学校の高等部のときに就労施設の実習に来て、養護学校を卒業した2人の異性に尽くして、好かれた経験があります。

「やりすぎた?」拒絶のようなメッセージ

恋人関係ではない方は、一時的な興味でしたが、SNSで繋がると、過度なメッセージやリアクションを相手からされ、こちらも困惑しました。

養護学校出身者に好かれやすい理由として思い当たるのが、知能に問題のない高機能自閉症が同じ学校にいないことが考えられます。

あと、養護学校出身者には、純粋な人が多いため、積極奇異型のストレートな愛情をそのまま受け取りやすいです。

積極奇異型の方は、巧みな言葉遣いでアプローチができ、頭の回転が早く、メッセージもマメです。

そのため、相手にとっては、これまでそのような熱烈なアプローチをされた経験がなかったのかもしれません。

彼らと同じ養護学校にいる知的障がいの異性だと、ここまで相手に熱狂的に尽くせないかもしれません。

養護学校出身者にとって、これまでの熱量で愛を注がれるのは、初めてで新鮮なため、刺激的で衝撃的に感じるのでしょう。



年下の方や恋愛経験の少ない方(積極奇異型当事者が女性の場合は効果絶大!)
筆者の恋人は、養護学校出身でディスグラフィア的な側面がある上、8歳も年下で、相手が成人したばかりの頃に筆者と出会いました。

積極奇異型の女性が、恋愛経験の少ない若い男性のハートを掴むのは、ハードルが低い条件と言ってもいいと思います。

恋愛経験の少ない若い男性の方はそもそも、異性に尽くされた経験がありません。そこに、積極奇異型のストレートで情熱的な愛が注がれるとします。

相手にとって「自分はこんなに求められる価値がある人間なんだ」という強烈な自己肯定感の源になります。

筆者にベタ惚れな彼
〈2025年12月29日(月)〉

これほどわかりやすく、真っ直ぐな愛のシャワーは、人生で初めての経験になるので、積極奇異型の女性に沼りやすい理由とされています。


寂しがり屋・暇な方・即返信する方
積極奇異型の方は、何度も好きな人にメッセージを送ってしまいますよね。続けて長文を送ってしまいますよね。好きだから仕方ないんです。

寂しがり屋の人は、常に誰かと繋がっていたいと思い、SNSで連絡してくれる相手を探してしまいます。

暇な人は、しつこいほどのメッセージを、いつでもすぐに返せる準備ができています。即返信してくれる相手は、ASDの方を不安にさせません。


ADHDの方
ADHDと併発しているASDの方は「似た者同士」という面から、ADHDの恋愛対象と相性がいいと思います。

多動特性を持つASDの方から見た、ADHD多動型の人の言動は少し奇妙で新鮮さを感じられるかもしれません。

恐らくADHD多動型だった筆者の学生時代の後輩
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ADHDには美人や美男子が多いそうなので、美しく表情豊かな取り柄だけで、過去に交際した経験がある場合もあります。

筆者が高校時代好きだったADHDの方は、過去に3人と交際し、好意の見せ方や気遣いの方法が、過去の恋愛対象と比べて、一味違って感じられました。

また、アスペルガー症候群とADHDのカップルは夫婦になりやすいという統計もあるそうなので、抜群の相性だと思います。


付き合ってはいけない人の特徴

積極奇異型の人の心身を削ってしまう相手の特徴です。



不誠実な人

不誠実な男性との縁切りメッセージ(一部)

筆者は、取っ替え引っ替えをする人、誰とでも大人な関係を持つ人、浮気する人といった、私生活が奔放な人にショックを受けやすいです。

積極奇異型の方は、恋をすると、片想い中でも、一途で誠実で、ひとりの恋愛対象をずっと大切にしますよね。

自分が想い続けていた相手が誠実ではないことを知ると、相当なショックを受けます。「おかしいな⋯⋯」と思ったら、迷わず縁を切ってください。


金品をよく与えてくれる人(双方向ではなく相手からの一方通行の場合)
これは「尽くしてくれている」と思ってしまいがちですが、金銭トラブル等に遭って縁を切ることになります。

積極奇異型の方は、自分が尽くしたい側なので、双方向か自分の一方的なやり取りをするのならうまくいきます。

自分からの一方通行なら、そこまで強く違和感を抱きにくいですが、相手からの一方通行であることに非常に強い違和感を覚えやすいです。

筆者も、自分のことを好きと言ってくれた相手から、プレゼントをよくもらっていました。

こちらからもプレゼントを渡したいのに、断られた経験があり、相手が「プレゼントをもらったことがない」と食い違い、自分から別れを告げました。

自分が何も渡していない場合や、相手のほうが多く金品を与えてくる場合、相手からの一方通行であることに不満を抱かれ、仲違いの原因になります。


モラハラする人・ASD尊大型・強い口調の人・悪態をつく人

わかりやすく怒っている人
(Geminiさん生成イラスト)

積極奇異型の方の魂を削ってくるのは、会話の受け答えが適切ではなく、否定したり、威圧したり、見下したりする人、他の人と比較してくる人です。

性格が合わないと思った場合は、無理に付き合わないほうがいいです。二次障がいの原因になったり、二次障がいの症状の悪化が加速したりします。

性格が合わない人と関わると、積極奇異型でも、相手に嫌われないように受動的になり「嫌」と言い出しにくくなってしまいます。


ASD積極奇異型の人(一部の人)・恋愛に積極的な人・恋愛慣れしている人・恋愛経験が豊富な人
似た者同士は、相性がいいとされていますが、筆者は他の積極奇異型の人を見ると、非常に奇妙に感じてしまいます。

積極奇異型の方は些細な発言で勘違いしやすい
(Geminiさん生成イラスト)

自分も同じ特性の方を理解しているためそう言えますが、一度話しかけられると、好意がなくても、相手に「好きなのかな」と思わせてしまいます。

そして、積極奇異型同士だと、お互いに自分の意思を突き通そうとし、ぶつかるので、あまり相性がよくない風に感じます。

積極奇異型や恋愛積極者は、メッセージをする相手としては、話題が尽きないので、寂しさを感じられないところはメリットに感じるかもしれません。

しかし、忙しいときや仕事中、そっとしておいてほしいときも、こちらに配慮なく、しつこいくらいメッセージを送ってきます。

恋愛に積極的な方や、恋愛慣れしている方は、障がい者や健常者関係なく、誠実に真剣に向き合える方はいませんでした。

恋愛経験がなくて恋愛に興味がある知的障がいの同級生の方は、積極的過ぎて、交際していないのに、恋人同然のスキンシップを求めてきました。

婚活中で12歳年上の知的障がいの方は、普段から下ネタを言うことは知っていましたが、SNSの別垢では「オープンな関係」を表示していました。

そもそも不誠実な方や恋愛積極者は、决まった相手と長い間一緒ではなく、恋愛に不向きな性質を持っていると考えられます。

恋愛経験豊富な人は、一途で誠実な積極奇異型の当事者にとっては、過去にどんな経験をしてきたか知らないことで不安になることがあります。


最後に

積極奇異型の方は、初対面の相手にも物怖じせずに話しかけられるところが長所かもしれませんが、急に距離を詰めすぎて引かれることもあります。

自分の「関わりたい!」という気持ちを一直線に持ち、積極的に、熱心に相手と関わろうとします。

恋愛経験の少ない相手にとっては、その一方的な気持ちに圧倒され、積極奇異型の方を好きになってしまい、夢中になるかもしれません。

積極奇異型の方は、うまく意思疎通が取れないことで、自分の殻に閉じこもることもあると思いますが、相性のいい人とは、必ずうまくいきます。

筆者は、学校や就労施設で、相性の悪い人が多く、かんしゃくやパニックを起こし、人との意思疎通を諦め、自分の殻に閉じこもることがあります。

意思疎通の困難さや、多動・多弁・不注意・衝動などの特性があり、内面に自信がなく、仕事も恋愛も諦めたいと感じます。

今の彼と出会って仲良くなり、付き合って一度別れ、ブロックされ、再び連絡が来て復縁した経験から、様々なことを学び、気づくことができました。

積極奇異型の方は、いろんな人と関わることで、様々なことを学べると思います。だから、どんどん人と関わって、人間関係のコツを掴んでください。

この記事の冒頭でもある通り、自分の人付き合いの経験からわかったことをいちばん頼りにし、人と関わったり、恋愛したりしましょう。

次回は、第2弾「アプローチ編」です。好きな人、気になっている人と出会ったとして、アプローチするときどうしたらいいのか。

そんな積極奇異型の方におすすめのアプローチ方法を、筆者の人付き合いの経験から学んだことを元に、伝授します!

筆者のASDエッセイの内容向上のため、コメント欄で当事者の声に耳を傾けたいという気持ちがあります。共感したことや、経験談などお寄せください。

以上!

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