怒鳴りそうになった夜、初めて“怒らずに済んだ”自分がいた
寝る前に家族みんなで映画を見ていました。
すごく楽しく見終わった際に、長男から「あと一つだけ見たい」「お願い」と気持ちを話してました。
こうなったときの長男は何度も何度もお願いしてきます。
いつもの僕なら呆れながらしょうがなく折れるか、「もう寝る時間だ」「いい加減にしろ」と我慢の末、怒ってしまい長男が泣きながら寝るのどちらになることが多いです。
そのときの僕は、長男の発言でイライラしていました。怒鳴ってしまう気持ちを抱えながらもあることを意識して気持ちに折り合いをつけることができました。
それは
1、感情が出そうだと感じた際に数秒落ち着き、言葉を出さない。
2、自分の気持ちと長男の気持ちを分けて考える。
3、長男の「見たい」気持ちを受け止めて、自分は「僕がこの状況を解決しなくていい」と心の中で思う。
4、「見たいんだね」「でももうおしまいだね」と伝えた後の長男の行動を変えようとしない。
この4つを意識したことで「解決できない」というイライラで怒鳴りたい気持ちがあった僕の気持ちがすーっと落ち着いたのがわかった。
そして長男も「わかったよー」と名残り惜しい様子はありながらも泣かずに寝る準備をしていました。
こんなふうにできた自分や長男が泣かずに迎えたことが嬉しくてすぐに妻に嬉しさを伝えると「成長じゃん、良かったね」と喜んでくれました。
些細な日常場面ですが、僕にとってはとても大きな一歩でした。
怒りを感じながらも「我慢」ではなく、気持ちを整えられた感覚がわかりました。
皆さんは、こんな経験はありませんか?
家族だからこそ、全てを出せてしまう、我慢する場所じゃないと思っていませんか?
あなたが怒鳴ったり、我慢せずに表現すると同時に、妻や子どもは我慢してるかもしれません。
我慢させたいわけじゃないのに、ただ仲良くしていたいだけなのに、その思いが伝わらず、自分の当たり前だと思ってやってきたことが後々響いてきます。
特別なことはしなくていい。日々の中で、少しだけ家族を思いやれる行動をすることが先の家族の幸せに繋がると思います。
今回のことは僕にとって少しの自信になりました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、皆さんのエピソードも聞かせていただきたいなと思いますのでコメント待っています。
