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借金400万円を抱えた理由

勢いだけで生きてた20代

22歳、初めて一人で韓国旅行をしました。
初めての一人旅、初めての海外。
完全に韓国の虜になりました。
街の空気も、人の優しさも、食べ物も、全部が新鮮で、全部が楽しくて。。。
特に周りの目を気にせずのびのびできる環境が心地よかったです。
もともと人の視線を気にしがちな性格だったので、
自由に過ごせる韓国は私にとって“解放の場所”でした。

派遣社員で休みは取りやすく、
韓国人の友達もできたので家に泊めてもらえるようになり、宿泊費はゼロ。
飛行機代と遊ぶお金だけあればよかったので毎回4~7泊はしていました。

気づけば2ヶ月に一度は渡韓。
帰国した瞬間から「次はいつ行こう?」と検索。。。
来週の便が安いと知れば、迷わず予約。
一人旅が多かったので、誰かと予定を合わせる必要もなく、思い立ったらすぐ行く。
そんな勢いで生きていました。

他にも、飲み会、合コン、友達との旅行。。
「今を楽しみたい」がすべてで、お金のことなんて考えていませんでした。

ハイブランドは興味ありませんでしたが、
ショッピングも大好きで、好きなブランドの新作が出れば買う。
セールなら「買わないと損」。 福袋も毎年の恒例。
気づけば、着ない服がクローゼットを占領していました。

クレジット生活

飛行機代はクレカ。
現金が足りなければまたクレカ。
気づけばカード残高は雪だるま式に増えていました。

そして、ついに“リボ払い”を覚えてしまいました。
あとから知った「リボ地獄」という言葉・・・。
私にとってはリボは神でした。助けられていました。

オンライン副業にハマる

何度か転職し、収入が少し上がり、
コロナで旅行ができなくなったことで、強制的に出費が減りました。
「やっと生活が安定してきたかも」 そんなふうに感じていた時期です。
出会ったのが“オンライン副業”。
「韓国仕入れがネットでできる!」
「韓国好きを活かせる!」
そんな言葉に惹かれて、講座を受講しました。

でも、仕入れには当然“資金”が必要です。
そんなとき、タイミングよくカードローンの勧誘電話が来てしまい、私は迷わず新しいカードローンを契約しました。

当時の私は 「カードの利用可能額=自分が使えるお金」 だと思っていたんです。

そこからまた散財が始まりました。

コロナの規制も緩まり、久しぶりの渡韓。
ビザ取得のための交通費もかかり、あっという間に新しく作ったカードローンの空き枠も減っていきました。

30代目前、現実を知る

そして30歳目前。 ようやく現実を見ました。
結婚したら? 収入が減ったら? 病気になったら?
考えれば考えるほど、怖くなりました。
ちょうど彼と同棲も始め、結婚も視野に入れていた頃でした。

思い切って“借金減額診断”を受け、債務整理を決意。
そこから、私の人生は少しずつ変わり始めました。

債務整理後、人生がゆっくり整い始めた

家計簿をつけ、保険を見直し、毎月の収支を把握するように。
今もカツカツだけど、借金が減っていくのが目に見えるのが嬉しいです。

弁護士事務所の残高表に斜線を引くのを楽しみに毎月コツコツ返済しています。
あと二年もきりました。やっと折り返し。
終わったら、浮いた八万円の半分は投資に回したいなー・・・
そんな未来を考えられるようになりました。

無理のない範囲で楽しむことを覚えた

旅行も買い物も、今でも大好きです。
でも今は、無理のない範囲で楽しむことを覚えました。
勢いではなく、準備して楽しむようになりました。
ゆっくり、丁寧に楽しむことが心地よくなりました。

こんな私の過去でした。
返済は大変だけど、カードがあったおかげで充実した20代を過ごせたので後悔はしていません。
ただ、これからは衝動買い、衝動旅行はやめようと思っています。
反省はしています。。。

最後まで読んでくれてありがとうございます!
いいねも嬉しいです^^

債務整理については別の記事で詳しく書いています。
よければそちらも読んでいただけると嬉しいです♡。

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