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預言

「しかし、神から託されたことばを語る者は、人々を励まし、慰め、人々の主にある成長を助けます。 ですから、異言を語る者は、自分の信仰を成長させますが、神のことばを語って預言する者は、教会全体が成長することと、きよくなることとを助けるのです。」
‭‭コリント人への手紙Ⅰ‬ ‭14‬:‭3‬-‭4‬ ‭JCB‬‬


私たちクリスチャンにとって、教会で人前で語ることは素晴らしい特権です。しかし、それと同時に、私たちはそれを軽々しく扱わないように注意しなければなりません。

聖書には、異言を語ることは自分の信仰を成長させるとあります。しかし、それが理解されるためには、解き明かしが必要です(1コリント 14:27-28)。

一方、預言について語るときには、より一層注意を払うべきです。なぜなら、人前で語ることは、教えとなるからです。聖書には、預言は教会全体の成長と聖さを助け、人々を励まし、慰めるものだと記されています(1コリント 14:3)。

神が託されることばとは、神ご自身がある人に任せ、語らせることばです。しかし、誰もが「神から聞いた」と言って語ることばが、本当に神からのものとは限りません。預言をする際には、慎重に吟味する必要があります。

預言を吟味するための二つのポイント

1. 語られている内容が聖書の教えに沿っている

そのことばが、人々を励まし、立て上げるものであるかどうかを確認することが大切です。神のことばは、人々を倒すのではなく、築き上げるものです(エペソ 4:29)。

2. 語る人の人生が神の前に正しいか

その人の生き方が神に受け入れられるものであり、良い実を結んでいるかどうかを見極める必要があります。

たとえ誰かが「主がこう言われます」と言って語っても、この二つの条件を満たしていなければ、それは主からのものではありません。神が教会の中で誰かを通して語るとき、人々をみことばによって傷つけるようなことはなさいません。長年クリスチャンであっても、このことを正しく理解していない人もいます。

私たちは霊的に成長し、正しいものと間違ったものを見分ける力を養う必要があります。なぜなら、羊の姿をした狼が潜んでいることもあるからです。

「偽預言者たちに気をつけなさい。彼らは羊の衣を着て近づいてくるが、内側は貪欲な狼です。あなたがたは彼らの実によって彼らを見分けることができます。茨からぶどうが、あざみからいちじくが採れるでしょうか。」
— マタイ 7:15-16(新改訳2017)


主にあって成長し、御霊の導きのもとで、正しい預言と誤った預言を見極めていきましょう。

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