【2026年.読書記録.53】「人見知り」として生きていくと決めたら読む本(午堂登紀雄)
副題は『人付き合いは最小限でうまくいく!』です。
私は特別人見知りというわけではなく、最小限の付き合いではちょっと寂しいなとも思うタイプ。
ただ、大人数よりは少人数の方が落ちつくし、
たびたび自分の行動を振り返る内向型人間だとは思います。
本書は、内向型人間へのアドバイスも多く読んでいるので『なるほど』と思うことが多かったです。
一方、著者の午堂さんは、極度の人見知りで
そもそも人にあまり興味もないそう(でも、楽しく生きていらっしゃる)なので、筋金入りの人見知りさんにもおすすめの本だと思います 笑
特に、告白せずに付き合える恋愛・結婚戦略なんかは、ご自身の特性を活かしてよく考えられてるなぁと感じました。
(極度の人見知りながら恋愛もご結婚もされています。)
本書を読んで感じたのは、人生がうまくいくコツは『自分の特性を知ってそれを活かせる場所へいくこと』または『自分の特性がマイナスに働く場所へはいかないこと』だということ。
しかし、そう都合よくいかないこともありますよね。
どうしても苦手なシチュエーションに遭遇したら、割り切って『役割を演じる』を気持ちで行動するとうまくいくそうです。
あと、人見知りや内向型の性質をマイナスに捉えるのではなく、そこにある強みに気づくことも強く推奨されています。
時代の流れも内向型の強みが活かしやすいように変わってきているようですし。
人見知り、内向型の性格にコンプレックスを感じている人が読めば「この性質も意外に悪くないな」と、前向きになれる一冊だと思いました。
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