🌈幼少期の姉の存在が嫉妬の源だったことを振り返り今思うこと🍀
はじめに
以前の記事で触れた、父親への見下しや男性不信を改善するためのフラワーエッセンス。飲み始めてから、心の奥底に眠っていた「嫉妬心」という感情がでてきた事を綴っていきます。
嫉妬していた頃
私はこれまで、人生で何度も嫉妬を感じたことがありました。
例えば、職場の同僚が主任に昇進したとき。表面上は「おめでとう」と伝えましたが、心の中は素直に喜べず、「それに比べて私は…」と落ち込んでしまったのです。
学生時代もそうでした。成績がどっこいどっこいの友達がいい成績を取ると、「まぐれよ!」と心の中で言い、「なんであの子に負けるんよ」と嫉妬していました。
私はずっと嫉妬は嫌なものとして捉え見てみぬふりをしてきたのです。
そして、フラワーエッセンスは、私に気づかせてくれました。
嫉妬の根源
嫉妬の根源は、幼少期にお父さん、お母さん、きょうだいとの間で生まれた感情であることを知りました。
幼い頃きょうだい間で親の愛情、関心を取り合う。「取った」「取られた」「ずるい」「なんで〇〇ばっかり」「私ばっかり我慢させられている」きょうだいの方が多くもらっていると感じた経験は大人になっても人間関係において繰り返されます。
私には2歳年上の姉がいました。
いつも新品を与えられ、私にはお下がりばかり。「ずるい、お姉ちゃんばかり」と、姉をライバル視し、母親の一番の座を奪い合っているように感じていました。姉の存在が疎ましく姉に反発ばかりしていました。
姉は優しく控え目で穏やか系で誰からも愛されていました。本当は姉のことを羨ましく思っていてあんな風に憧れる一方で嫉妬の気持を抱いていました。
その頃の私は
私が一番じゃなきゃ許さない
お母さんは私のものじゃないと許さない
私を最優先しないと許さない
嫉妬深い鬼👹のような仮面をつけていたと
思います。
姉にあれしてこれしてと自分でしないといけないこともお願いやって!と全部丸投げして姉は嫌な顔せずに受け入れてくれました。そんな姉に私は依存していました。
これまでの私は、姉がいつも私を最優先し、一歩引いて見守ってくれていることに気づけませんでした。
「姉なんだから妹に譲るのが当然」と傲慢にも思い込み、自己中心的な振る舞いを繰り返し、姉を見下し、馬鹿にするようなことまでしていました。今になって、姉の優しさに気づき、自分の愚かさを痛感しています。
姉に謝罪する
姉がどれだけ私を大切にしてくれていたのか、今になってようやく理解できました。姉に心から謝りたい。でも、姉は昨年亡くなり、その機会は永遠に失われてしまいました。
どうしても心から姉に謝りたくてお墓参りに行きました。お墓の前で、今までの傲慢な態度を謝罪しました。
「お姉ちゃん、ずっと甘えて馬鹿にして本当にごめんなさい。ずっと謝れなくてごめんなさい、お姉ちゃんはいつも笑って私を優先して私を思っていてくれたこと失って気づきました。ごめんね、ごめんね」
涙が止まりませんでした。
姉をライバル視し、「負けてはいけない」「私が一番でなければ」という思い込みは、大人になってからも私を苦しめ、夫との関係にも影響を与えていました。幼い頃の姉との関係が、私の人間関係の根底に深く根付いていました。
嫉妬を自己成長エネルギーに変換していく
相手に嫉妬するのは
置いていかれる恐怖=見捨てられ不安
自分の価値がなくなる恐怖=愛されなくなる不安があるという。
嫉妬を感じた時は「私もそうなりたい」「私もそれが欲しい」と願っているサインです。
その願いを叶えるためには自分はどう動いたらいいのか考え行動していくことが自己成長のエネルギーとなります。
この経験を通して、強く感じたこと
みなさんも、大切な人に謝りたいこと、ありませんか?
生きているうちに自分の気持ちを伝えるのは、とても勇気がいりますよね。でも、目の前の大切な人に生きているうちに謝れたならその人の思いをを知ることができ和解に繋がっていくかもしれません。
亡くなった後では、もう伝えることはできません。きっと後悔するでしょう。私も後悔しています。だからこそ、伝えたい。
大切な人が生きているうちに、謝ることをお勧めします。後悔しないように
最後に
嫉妬は決してネガティブな感情ではありません
見方を変えれば自分自身を磨き、成長するきっかけとなりこの先の人生も軽やかに生きる力になると信じています。
姉が大好きだった曲です
高橋優の福笑いです
