毎年25万人が申し込む国家資格!危険物乙4をおすすめしたい理由
2026年8月12日(水曜日)
毎年25万人が申し込む国家資格!危険物乙4をおすすめしたい理由
皆さん、ちょっと聞いてください。
「何か資格を取りたい。でも、何を取ったらいいのかわからない」
そんな方、結構多いんじゃないでしょうか。
そこで今日、私がおすすめしたいのが、
危険物取扱者 乙種第4類。通称「乙4」です。
「危険物? なんだか難しそう……」
そう思いましたか?
そこなんです。
名前だけ聞くと、ものすごく難しそうに感じるんです。
ところがです。
この資格、実は毎年、全国で約25万人もの人が申し込んでいる国家資格なんです。
25万人ですよ。
地方都市一つ分くらいの人数が、毎年この資格に挑戦しているわけです。
なぜ、そんなに多くの人が受験するのでしょうか。
理由があります。
乙4を持っていると、ガソリン、灯油、軽油など、私たちの生活や仕事に非常に身近な「第4類危険物」を扱う現場で役立ちます。
ガソリンスタンドだけではありません。
工場、倉庫、設備関係、運送関係、建設関係など、意外と幅広い仕事につながっています。
しかも、受験するために特別な学歴や実務経験は必要ありません。
つまり、
「何か国家資格を一つ取ってみたい」
という人にとって、かなり入りやすい資格なんです。
ただし。
ここが大事です。
毎年約22万人が実際に受験して、合格するのは約7万人。
合格率は、およそ3割です。
つまり、
「受ければ誰でも受かる資格」ではありません。
ここが逆に面白いところなんです。
簡単すぎない。
しかし、きちんと勉強すれば十分に狙える。
だからこそ、合格したときに「国家資格を一つ取った」という実感が持てるんです。
そして私が乙4をおすすめしたい、もう一つの理由があります。
それは、
資格試験の勉強をする練習になること。
資格試験というのは、最初から全部わかる必要はありません。
教科書を読む。
問題を解く。
間違える。
もう一度調べる。
また問題を解く。
この繰り返しです。
最初に問題集を開いたとき、
「全然わからないじゃないか!」
となっても、それでいいんです。
むしろ、それが普通です。
大切なのは、一気に全部覚えようとしないこと。
まず1ページ。
まず10分。
まず問題を5問。
そんな小さな一歩から始めればいい。
最初はわからなかった問題が、2周目になると、
「あれ? これ見たことあるぞ」
となります。
3周目になると、
「あ、これ答えられる」
となってくる。
資格試験というのは、この瞬間が面白いんです。
昨日まで知らなかったことを、自分が知っている。
昨日まで解けなかった問題を、自分が解いている。
少しずつ、自分が変わっていくのがわかります。
ですから、
「もう若くないから」
「勉強なんて何十年もやっていないから」
「頭が良くないから」
そんな理由だけで、最初から諦める必要はありません。
毎年25万人以上が申し込んでいるということは、それだけ多くの人が、
「自分もやってみよう」
と思っている資格でもあります。
最初に必要なのは、才能ではありません。
まず、
「ちょっとやってみるか」
これだけです。
本屋でテキストを一冊見てみる。
YouTubeで乙4の講義を一本見てみる。
過去問を一問だけ解いてみる。
そこからで十分です。
資格というのは、取った瞬間だけが価値ではありません。
「自分で決めて、勉強して、試験を受けて、合格する」
この経験そのものが、その後の自信になります。
もし今、
「何か一つ資格を取ってみたい」
と思っている方がいたら、
私は危険物乙4をおすすめします。
毎年約25万人が申し込む、定番の国家資格。
簡単すぎない。
でも、決して手が届かない資格でもない。
まずは一歩。
テキストを開くところから始めてみませんか。
資格取得は、大きな決意からではなく、小さな一歩から始まります。
