【ヒーローズ・ジャーニー】プレゼンや発表をする時に相手を感動させ、納得させるスキル
皆さんこんにちは千秋千隼です
同僚・同期・クラスメイトと一味違うプレゼン・発表を
行ってみたいと思っている方必見の内容です!
ヒーローズ・ジャーニーとは
ヒーローズ・ジャーニーについての要約に
少し反響が出たので、掘り下げていきます
ジョージ・ルーカス監督は映画『スターウォーズ』
にこの構造を取り入れたことでも知られています。
ハリーポッター
アイアンマン
スパイダーマン
バットマン
ジョーカー
ディズニー映画
千と千尋の神隠し
ドラゴンボール
ドラえもん
ビジネスの場でも顧客からの共感を得るために
この構造を用いてストーリーという
情緒的な要素を付加するようになりました。
ヒーローズ・ジャーニー(神話の法則)の構成は
12のステップで成り立っています。
この流れでストーリーを作ると
多くの人があなたの商品やサービスのファンになってくれます。
ビジネスで売り上げを伸ばそうとする場合は
セールスライティングやコピーライティングの技術が必要になってきますが
この12の構成を知っておくことは
成約率を上げるというとても大きなメリットがあります。
実際に構成について見ていきましょう
ストーリーの流れを要約
普通の平凡な日々を過ごしていた主人公が、
ある日の出来事をきっかけに冒険に旅立つことになりました。
そして、途中で出会う仲間や敵から多くのことを学び
さらに 重要な知識や知恵を授けてくれる賢者と出会います。
最終的に決死の覚悟で敵と戦い
なんとか生還し
最後に見返りとして
大きな成果(報酬)を手に入れて帰還する
神話の法則のそれぞれの構成のステップを理解する
12のステップの構成を一つずつ見ていきましょう
あなたのビジネスにストーリーを持たせるために
知っている物語に当てはめながら読み進めてみてください
さらにイメージが鮮明になります。
神話の法則の12の構成
1. 日常・現実の世界
主人公(見込み客)は日常的な生活場面にいることから始まります。
問題意識もなく
まだ何が自分の問題なのかすらわかっていない状況で
平凡な生活を送っています。
2. 冒険への誘い(いざない)
主人公に対して
冒険への誘いがやってきます
ごく普通の暮らしから
突然やむを得ずに行動をしなくてはならないようなきっかけがやってきます
このきっかけは主人公に起きたできごとや第三者による影響などがあります。
3. 冒険への拒否
主人公は今の状況が居心地が良く
冒険に出たいとは思いません。
もしくは未来に起こり得る自分への恐れを
感じて拒否します
しかし、時が経つにつれて冒険へと巻き込まれていきます。
4.賢者との出会い
主人公が冒険へ出かけると
賢者との出会いがあります
賢者とはメンターや師匠となるような存在です
多くの場合は賢者は主人公に先に進むべき方向性を与えてくれ
必要なアドバイスや助言をします。
5.戸口の通過
主人公であるあなたは賢者の教えから
日常生活とは違う変化を受け入れて本格的に旅に出て目的を達成することを決意します
もう後には戻れないと言う状況になったと言う状態です。
6.試練、仲間、敵対者
主人公は旅をするにつれて
多くの試練に出会います。
その試練を乗り越えるための仲間が増えたり
敵対する相手が現れたりします。
この経験を通して
自分の成長を感じ始めます。
7. 最も危険な場所への接近
ある日到底乗り越えることができない
危険なシーンや場所に遭遇します
しかし、その危険を乗り越えないことには先に進めないことを知ります。
強い敵との出会う前に危険な場所が現れます。
8.最大の試練
死の危険性を感じるような最大の試練と出会い
最も過酷な状況と向き合います
旅の一番のクライマックスともいえるシーンです
ここで主人公にとっての最大の敵と戦います。
9.報酬
戦い終えた後は
主人公にとって最も欲しかったものが手に入ります。
今までの旅のリスクの対価として大きな報酬を受け取ります。
報酬は、物やお金(財宝)であったり、
助けたい人だったりします。
10.帰路
主人公は報酬を受け取ったら帰路につきます。
しかし、まだ逃げていたり、
命の危険にさらされながら帰路につく場合もあり
次のシーンへの繋がりを作っていきます。
11.復活・再生
主人公が冒険を終え、生き延びたり
元の生活に戻れるような復活であったり
安定したシーンが描写されます
一旦死んだかのように見えても復活してきます。
12.宝を持っての帰還
主人公が日常生活に戻ってきます
今回の物語で学んだ教訓や報酬
取り戻した人質や命などとともにストーリーは描かれます
以上が12の構成のステップです。
先ほどよりヒーローズジャーニー(神話の法則)がイメージつき始めたのではないでしょうか?
12のステップを文章に
ここからは実際にストーリーを作る実践ついてお話ししましょう。
先ほどの構成の流れに沿って
あなたの状況を文章に追記してみてください。
<日常生活・現実>にいる主人公が、<冒険の誘い>を受ける。
しかし、主人公は未来における不安から<冒険への拒否>をする。
<賢者との出会い>によって知恵を授かり、
最初は乗り気でなかったが、
<戸口の通過>を果たすも、
多くの<試練、仲間、敵対者>に出会っていく。
<最も危険な場所>に辿り着いた主人公は、
<最大の試練>に打ち勝つ。
そして、<報酬>を手に入れて、
最後まで追いかけながらも自分の世界の<帰路>につく。
主人公はこれまでの旅によって<復活・再生>をし、
新たな人生を送る自分に生まれ変わる。
そして、自分の人生に恩恵をもたらす<宝を持って帰還>する
まとめ
ヒーローズジャーニー(神話の法則)について12の構成のステップに沿って解説してきましたがいかがでしたでしょうか?
2つのおにぎりの例
誰が握ったかわからないおにぎりか
新潟県産の土からこだわった90歳のおばあちゃんが40年の紆余曲折をえて作り上げたコシヒカリを利用したおにぎり
どちらのおにぎりを食べたいですか??
人はストーリーや条件に感動を受けた、納得する心理が強いです
プレゼンや発表の時に是非ヒーローズ・ジャーニーを取り入れてみましょう
他の人とは一味違う内容になること間違いなしです!
