見出し画像

足してもうまくいかない…そんな時に出会った“引き算の健康法”という考え方

「鉄分も足りてないし、ビタミンも必要だし、乳酸菌も…」
気がつけば、気になる不調に対して“何かを足す”ことばかりしていませんか?

私自身、管理栄養士としての知識があったにも関わらず、体重のコントロールが難しく万年ダイエッターでしたし、慢性疲労・便秘・自律神経の乱れなどにずっと悩まされていました。

必要な栄養を足しているのに、なんで体が整わないんやろう?
そんな疑問を持ち始めたときに出会ったのが、“引き算の健康法”という考え方でした。



■ 体が整わない原因は「足りない」ではなく「疲れている」から?

健康=“何かを補えばいい”というイメージが根強いですよね。

でも実は、体が整わない理由は「足りていないから」ではなく、臓器や代謝の働きが疲れていて、それを受け取れない状態になっていることがよくあります。

例えばこんな感じです:
•肝臓が疲れていると、摂った栄養をうまく代謝できない
•腸が荒れていると、乳酸菌や栄養が吸収されにくい
•自律神経が乱れていると、睡眠や食欲のリズムも崩れる

つまり、「良いものを足しても、整っていない土台には届かない」んです。



■ 私の体が変わったのは、“減らした”からだった

2人目出産後、ダイエット目的で始めたメディカルハーブを使った体質改善プログラム。

最初は、友達から痩せたと聞いたから試しにやってみるか!と軽い気持ちだったのですが、実際には「体に不要な負担を減らす=引き算」こそが、一番効いたんです。

肝臓や腸の負担を和らげ、少しずつ、疲れていた内臓が元気になっていった実感がありました。



■ 引き算の健康法って、こういうこと

私が実践している「引き算の健康法」はこんな内容です:

•薬やサプリをいきなり増やす前に、まず“減らす”視点を持つ
•血管・血液・肝臓・腸など、体の土台を整える
•食べること・休むこと・巡らせることの優先順位を変える

ハーブはその“引き算”を助けてくれる心強い味方。
体への刺激が少なく、優しく寄り添ってくれます。



■ 「がんばる健康法」から、「ゆるめる健康法」へ

昔の私は「頑張ってるのに体がしんどい」状態でした。
食事制限や運動、サプリ、あれこれ試して疲弊していたんです。

でも今は、まず体をゆるめて、いらないものを手放す。
そうすることで、自分の自然治癒力がちゃんと働き出す感覚を持てるようになりました。



■ 最後に|がんばり屋さんほど、“引き算”の視点を

体にいいこと、すごくがんばってるのに…
そんなあなたにこそ伝えたいのが、引き算の健康法です。

整えるって、何かを足すことじゃなくて、
「余計な負担を減らして、本来の力を引き出すこと」かもしれません。

——

脇田千明


#引き算の健康法 #体質改善#メディカルハーブ#自然療法#管理栄養士の視点#自律神経を整える#未病ケア#女性の不調#冷え性改善#家庭の健康づくり

いいなと思ったら応援しよう!