【短編物語】本日の現場うた(風花の夏Ver.)
暑いですね……。
昔は、夏の暑さに溶ける〜と思いながら外遊びをしたものですが。
最近の外は……灼熱地獄すぎて、蒸発しそうです。
日本の夏は、どこに行っちゃったのでしょう。
そんな、最高気温をたたき出している日々の中……地獄のような現場にお手伝いに来ております。
何が地獄かといいますと。
とりあえず……屋外作業です。
日陰は、たまにある街路樹のみ。
駐車場から現場まで、徒歩5分。
現場からトイレまで……徒歩5分。
近くの自動販売機は、トイレ横のエリアのみ。
手を止め、休憩に行くにも……さてどこに行きましょうと悩みます。
私の場合は、こういう現場はたまにしか入りませんが。
そういう仕事を普段からメインでされている方達は、本当に、すごいなと思います!
さて。
今日のお仕事は、手掘りの表層土壌調査。
……体力仕事です。
アスファルトの下の土を採取するので、コアカッターという機械でアスファルトを丸くくり抜きます。
発電機を使用します。
地面は、固く押し固められていることが多いです。
砕石等もあり、とても刃が立たないので、まずハンマードリルという電動工具で土をほぐします。
そこでも、発電機が活躍します。
頑張って穴を開けるのですが……土の試料を採って、写真を撮ったら埋め戻し。
復旧したアスファルトが沈んでしまったりしないように、補修材も入れて、平らになるように叩き込みます。
そこにも電動工具が登場。
なので、またまた発電機が大活躍。
セミが鳴いてて、発電機の音がして。
……現実逃避でしょうか。
先日の、花火大会を思い出してしまう私なのでした。
……え、今回のお手伝い?
ちゃんとやっていましたよ!
土を入れる袋に地点名を書いたり。
土を詰めたり。
どんな土だったのか野帳に記事をまとめつつ……。
土を掘る夫のサポートです。
炎天下作業ですがね。
とても良いアイテムを買ったのです!
ヘルメットに付ける、麦わら帽子みたいなの。
夏っぽくていいな〜と思ったのですが……。
つけたら、すごく涼しくなりました。
ね。
熱中症と日焼け対策は、万全なのですよ。
それに、気分はちょっぴり日本の夏?
あ……もしかしたら。
だから、私がいるってわからなかったのかもですね。
そもそも、夏は空調服のせいで、だいぶ膨らんでおりますし。

いえいえ、夏Ver.風花です(笑)
