料理の動詞で迷わない!カレーレシピで学ぶ、使える英語フレーズ集vol.1【英会話Lesson⑦】
みなさん、こんにちは!
(ほぼ)毎日Kimini英会話でオンラインレッスンを受けているSherryです
!
突然ですが、
「カレーの作り方を英語で説明してください!」と言われた時、
皆さんはパッと説明できますか?
私はカレーが好きで、家で作ることが多いのですが、先日のオンラインレッスンで「その手順を説明して!」と言われた時に、
「えっーと、ニンジン、ジャガイモなどを切って、その後ルーを入れて・・・って何て言うんだ・・?」
と頭の中が大混乱でした( ; ; )
「切る」「煮る」「焼く」「炒める」などなど・・・
私たちが普段行なっている食事を準備する際の動作ですが、意外と英単語では聞き馴染みがないものも多いのかな、と思います。
そんなわけで、今回は、食事の準備に必要な英単語を用いて、「カレーの作り方」をご紹介します。
このレッスンは、全3回の連続レッスンとなっており、
🥕 第1回:カレーの作り方を説明する 〜下ごしらえ編〜
🥘 第2回:カレーの作り方を説明する 〜煮込み編〜
🍛 第3回:カレーの作り方を説明する 〜仕上げ編〜
の構成で、英語でのカレーの作り方についてご紹介します。
各回の内容については、①「カレーの作り方」の全体像を確認する、で解説します。
第1回目のレッスンの学習目的は、以下です。
「カレーの作り方」の全体像を確認する
「カレーの作り方」に関する英単語・フレーズを学ぶ
「カレーの作り方」を説明する〜下ごしらえ編〜
学習目的を達成できるよう、頑張っていきましょう!
Let's start !
【Lesson7】How to cook curry ~vol.1~

①「カレーの作り方」の全体像を確認する
まずは、カレーの作り方の全体像を確認します。
🔽 カレーを作るときの手順の全体像
1. 玉ねぎ、にんじん、じゃがいもの皮をむく
2. 玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを刻む
3. 肉を一口大に切る
4. フライパンに油を熱し、玉ねぎがきつね色になるまで炒める
5. 肉、にんじん、じゃがいもを加えて炒める
6. 鍋に水を注ぐ
7. 野菜が柔らかくなるまで煮込む
8. カレールーを加えて味付けし、とろみが出るまで弱火で煮込む
9. カレーを味見し、味を調える
10. 炊きたてのご飯と一緒にカレーを盛り付ける
この1〜9の手順を、
🥕 第1回〜下ごしたえ編〜 で解説
1. 玉ねぎ、にんじん、じゃがいもの皮をむく
2. 玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを刻む
3. 肉を一口大に切る
🥘 第2回〜煮込み編〜 で解説
4. フライパンに油を熱し、玉ねぎがきつね色になるまで炒める
5. 肉、にんじん、じゃがいもを加えて炒める
6. 鍋に水を注ぐ
7. 野菜が柔らかくなるまで煮込む
🍛 第3回〜仕上げ編〜 で解説
8. カレールーを加えて味付けし、とろみが出るまで弱火で煮込む
9. カレーを味見し、味を調える
10. 炊きたてのご飯と一緒にカレーを盛り付ける
に分けて解説をしていきます。
②「カレーの作り方」に関する英単語・フレーズを学ぶ
まずは、全3回を通して、カレーの作り方を説明する時に使う英単語やフレーズを確認します。
「知っているつもりだったけど、忘れていた!」という方も多いと思います。復習していきましょう!
「発音が分からない・・・!困った!」という方へ
例えば、「ingredients」とインターネットで検索すると、Google検索ですと以下のような画面が出てきます。
赤い枠線で囲んである音声ボタンを押して、発音を確認しましょう。

🥘 「カレーの作り方」の説明で使う英単語
ingredients:材料、食材
pan:鍋、平鍋
fry:揚げる/焼く
boil:ゆでる
simmer:弱火で煮る
chop:刻む/粗く切る
mix:混ぜる
stir:かき混ぜる
peel:皮をむく
slice:薄く切る
season A with B:AにBで味付けする
pour A into B:BにAを注ぐ
taste:味見する
③「カレーの作り方」を説明する〜下ごしらえ編〜
ではここから、①で学んだ英単語を使って、カレーの下ごしらえを説明する時の伝え方を学びます。
声が出せる環境にいる方は、フレーズを読み上げてみましょう!
Try reading the phrase aloud!
1️⃣ 玉ねぎ、にんじん、じゃがいもの皮をむく(Peel)
1. Peel the onions, carrots, and potatoes.

peel は、野菜や果物の皮をむくときによく使います。
remove the skin も同じ意味で使えますが、日常会話では peel のほうが自然と言われています。
2️⃣ 玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを刻む(chop)
2. Chop the onions, carrots, and potatoes.

chop は、粗く切る/刻むなど、野菜を大きめに切るときによく使います。
同じ「切る」を表す動詞としては、
dice :角切りにする
➡️ ex. dice the onions:玉ねぎを角切りにする
slice :薄切りにする
➡️ ex. slice the bread:パンを薄く切る
などがあります。
切り方によって動詞を選べると、より適切な伝え方ができますね💡
3️⃣ 肉を一口大に切る(slice)
3. Slice the meat into bite-sized pieces.

slice は、薄く切る/スライスする時に使います。
ここでは、「食べやすい大きさに切る」という意味でsliceを使っています。
また、「一口サイズ」は、bite-sized pieces と表します。
biteは、「一口」という意味を持つので、そこから派生して「一口サイズ」と
いう単語になっています。
加えて、同じ「切る」を表す動詞としては、
cut into pieces :小さく切る、分ける
➡️ ex. cut the chicken into pieces:鶏肉を小さく切る
➡️ ex. cut the cake into pieces:ケーキを切り分ける
などがあります。
2️⃣(chopなど)と 3️⃣(sliceなど)の違いとしては、
2️⃣は、ザクザク・粗めに切るイメージで、料理の下ごしらえでよく使う
3️⃣は、食材を 均一に形を揃えて切るイメージで、盛り付けでよく使う
で覚えておきましょう!
④本日のまとめ
本日の授業のまとめに入ります。
学習目的は以下でした。
「カレーの作り方」の全体像を確認する
「カレーの作り方」に関する英単語・フレーズを学ぶ
「カレーの作り方」を説明する〜下ごしらえ編〜
みなさん、3つの目的は達成できましたでしょうか?
「食材を切る」という動作1つでも、切り方や使う場面によって適切な英単語があることが分かりました。
お家で食材を切る時に、
「これはchop?それともdice?」と思い出しながら料理をすると、より記憶が定着しそうですね!
次回は、
🥘 第2回:カレーの作り方を説明する 〜煮込み編〜
をご紹介します。
では、次のレッスンでお会いしましょう!
See you soon !
