【チェコ正規留学】留学を諦めかけた第三国の無犯罪証明書との悪夢
こんにちは。やはりマイペースになってしまいました笑 私は今、ハンガリーにエラスムスに来ております!エラスムス開始から3週間ほど経って落ち着いてきたのでnote書いて行こうと思います。
今回は、前回少しお話ししたチェコのビザ申請プロセスについて書いていこうかなと思います。といっても、チェコに留学する人も増えているのか、必要書類などは他の方のブログであったりnoteであったりでたくさん紹介されているので、私はズバリ無犯罪証明書にフォーカスしたいと思います!!!!(思い出したくもないプロセスですが少しでも皆様の役に立てればなと思います)。
だいぶ長くなってしまうので、目次を参照していただいて読んでいただけると幸いです☺️
無犯罪証明書とは
まずは超シンプルに無犯罪証明書とは何かを説明します。
無犯罪証明書は、その名の通り、「過去に犯罪を犯していないよ。」というのを証明するものですね。
基本的に、この書類は、住民票のある都道府県の警察本部で作成可能です。ただし、警察署ならどこでもいいというわけではありません。私の住む県では、発行できる場所はお家からだいぶ離れているかつ車社会な場所なので、運転免許のない私は駅から片道20〜25分ほど歩いて証明書を作成しに行きました😭 これは個人的なエピソードですが、到底私みたいな当時10代の女の人が訪れる場所ではなかったため、建物の周りで警察の方に声をかけられました笑 お堅い場所に行く機会があまりない人間だったので、あわあわキョロキョロしていてとても怪しく見えていたと思います笑 これから行かれる皆さんはぜひ自信を持って警察本部、訪れてみてください!
普通に証明書を作る目的であれば2回で済むと思われます。最初の訪問で無犯罪証明書を作るための少しの書類記入やデジタルでの指紋採取を行いました。確か有料であったと思いますが、都道府県によって支払い方法など違いがあると思いますので、お住まいの場所の情報を調べてみてください。この証明書は1週間〜10日ほどで出来上がったと思います。こちらも場所や時期により前後があると思います。出来上がったらこちらもまた現地に訪問して受け取りになります。
しかし私はこの場所に3回訪れることになります。
もう道にも慣れた計3回の鑑識部への訪問
通常は2回で済むプロセスですが、私はこの場所に3回訪れました。
(どうでもいいですが、鑑識ってかっこいいですよね。私は科捜研の女が好きなので、最初鑑識部に行かなきゃいけないということを知って少しテンションが上がったことを覚えています。終いには何も楽しい時間ではありませんでしたが、、、)
私が1回余分に訪れた理由
私は高校時代に8ヶ月ほどカナダに留学経験があります。これは2021の下半期から2022年の上半期にかけての話です。チェコ留学に向けてビザ申請に必要な書類を集め始めたのは2024年4.5月。留学は2024年9月から。
チェコのビザ申請には、日本の無犯罪証明書、そして場合により第三国の証明書も必要になります。
日本以外の国籍をお持ちの場合、また、過去3年の間に第三国に6ヶ月以上滞在した場合は、その国の無犯罪証明も必要になります。日本の無犯罪証明書には、アポスティーユ認証を付けてください(日本の場合、外務省証明班で取得)。
出生国(または国籍のある国)や第三国の無犯罪証明にもチェコ語の公式翻訳およびアポスティーユ認証(あるいは公印確認+領事認証)が必要です。
私はこれに引っかかってしまったんです。しかし、同じような状況にいる方も少なくはないと思います。私の場合、悪かったのはカナダへの留学ということでした。皆さんもめんどくさいなーと思ったことがあるであろうアポスティーユ。こちらが私を苦しめることになります。日本のアポスティーユは難なくクリアしました。(当時は大変だと思っていましたが)。日本の場合、確かアポスティーユは外務省に書類を送ると数日後に送り返してくれるというプロセスだったと思います。
第三国の無犯罪証明書取り寄せ方(カナダの場合)
指紋採取の時点でバタバタ
私はまず、カナダの無犯罪証明書を取り寄せるところから始めました。カナダの場合 police record であったりRCMP certificate (これが正式名称ぽい)と呼ばれるのですかね。多分 privateであろう仲介会社にここからまず大金をはたきました😭(ママごめんね、、)ここにまず必要になるのが、自分の指紋です。仲介会社から指定のフォームを受け取り、そこに指紋をデジタルではなくアナログに採取しなくてはいけませんでした。しかし、自分でやるのはNG。そのため私は鑑識部に再度連絡をしました。基本的に、指紋採取はデジタル化されていましたし、スタンプでアナログに採取してくれるかとても不安でしたが、快く受け入れてくださり、指紋採取に行ったのが私の余分な訪問です。(某県の鑑識の方、あの時はありがとうございました)。指を朱肉に押す感覚は、幼少期を思い出させてとてもウキウキしました、けどこの時の私はこれからがスムーズに行かないことをまだ知りません。
カナダへ指紋を郵送
仲介会社に大金を払った後、警察の鑑識部で指定のフォームに指紋採取、そしてこちらをカナダに郵送しました。指紋の他に、個人情報書類など諸々を同封しました。ここで一つ問題だったのは2つIDを同封しなくてはいけなかったことです。一つはパスポートがありますが、もう一つ、他に英語表記のIDになるものがないといけませんでした。到底私には国際免許などもなかったですし、こちらはマイナンバーカードを英訳依頼→公証役場で認証という形を取りました。これもなかなかにない経験で、10代の女が公証役場に1人で立ち入るのもとても怖かったこと、また公証人の方にも驚かれたことを覚えています。(これに関しては今となればいい思い出です)。そして、仲介会社やカナダの警察の方が、この指紋と私の犯罪記録(もちろんないですよ!!)を処理するのは、比較的スムーズだったと思います(二週間ぐらいでしょうか)。問題はここからです。
カナダ、慣れないアポスティーユに苦戦
この第三国の無犯罪証明書にもアポスティーユは必要になります。これは、日本の外務省がするものではなく、現地(私の場合はカナダ)の外務省的な場所が行うものになります。私は、この時点でチェコ大使館でのビザ申請予約をしていたため、これに間に合うか一応仲介会社にいつアポスティーユが出来上がるか確認の問い合わせをしました。私は日本の外務省のスピード感をイメージしていたため、間に合うだろう♪といった軽い気持ちでした。しかし彼らからの返信は私を不眠に追い込みます。
The apostille service takes at least 4 months to complete, And there’s no way to expedite the process.
この時、私の脳内は真っ白でしたね、むしろ笑っていたと思います4ヶ月かかるという事実に。この時点で5月末。4ヶ月経ったら学校が始まっている時期でした。学校のコーディネーターに相談のメールをするも、向こうにできることはなく、ひたすら慰めのメールが来たことを覚えています。
アポスティーユがない国は、superlegalization(領事認証)というものがあります。しかし、カナダはアポスティーユがあるため、このプロセスは存在しません。というのも、カナダがアポスティーユを開始したのは2024年の1月から。そのため、まだ手続きがスムーズに行われていない状態でした。(今はマシになっていますかね、、、) チェコ大使館にこれを相談するも、アポスティーユは必ず必要で何でカナダはそんなに時間がかかるんだと質問で返されてしまいました、、笑。この時私の精神状態はボロボロで、朝から晩まで同じ状況の情報を泣きながら探すという日々でした。
これだけに賭けた解決策
ここからの情報は、公式になるかわからないため有料とさせていただきます。。。
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