見出し画像

家庭用製麺機で蕎麦をつくってみた感想戦

 こんにちは。茶屋ファームです。

 以前、りほmamaさんが蕎麦粉を購入してくださり、その上、家庭用製麺機で蕎麦をつくった記事を書いていただいた事がありました。いつか自分でも自家製蕎麦を食べたいと思っていましたが、ようやく実行に移せました。

 今回、購入したのは「そば楽」という商品です。


 【追記】
 本稿を投稿した後に気付いたことですが、ワングレード上の「そば楽プラス」なるものもありました。こちらは太麺・標準麺・細麺の3種の蕎麦に加え、うどんも作れます。ご参考までに。


 りほmamaさんはフィリップスの製麺機を使われていましたが、「少し片付けが面倒なので、月に1回くらいしか使いませんが、」と書かれていたんですよね。この「そば楽」は見た感じで、洗うのが簡単そうだと思って選びました。

 さて、それでは感想戦に入っていきます。

①最初に準備するもの

使い方のDVDまで付いています。

蕎麦1人前の材料
・そば粉 100g
・水 65cc

 まず真っ先に思ったのは、準備するものが少なくて楽ということです。

②空回ししてから水回し

空の状態で粉をまんべんなくかき回して、ダマをなくします。
水を入れてから、
すぐに水回しを始めます。

 容器底に6か所ノズル穴が開いていまして、そこから水が細やかに滴下するようになっています。回しているうちに粉がそぼろ状になっていき、粘度が増して6本の爪に纏わり付き始めたタイミングでストップです。

 水回し器が超便利。蕎麦打ちは、この水回しが最重要ポイントと言われています。初っ端が最大の関門なのです。でも、ご安心を。この水回し器を使うと、まんべんなく水を行き渡らせることができました。

 上っ面だけじゃなくボウルの底に爪が届くようにして回せば、うまく仕上がります。余談になりますが「蕎麦打ち 水回し 失敗」で検索すると、こちらの記事にぶち当たりました。とても貴重な体験レポートで、一読の価値ありです。水回しの大切さ、難しさがよく分かります。

③こねる

こねるの楽しい。

 「そば楽」でもこねることはできますが、説明書に手でこねる方が「かんたん!おすすめ」と書いてありました。少し打ち粉をしてやると手に引っ付きにくくなると思います。

④成形してセッティング

シリンダーに入るように棒状に成形します。
シリンダーの先に穴あきダイスをセット
こねた蕎麦を投入
シリンダーをハンドルに合体させて、切り替えレバーを「押出す」にセット

⑤押し出して、茹でて、締める

押し出して、沸騰しているお湯にダイレクトに投入。
50秒ほど茹でます。
もみ洗いしてヌメりをとって締めます。

 説明書によると、ゆっくりと一定の速度で押し出すのがコツだそうです。速く押し出すと麺がくっついてしまうらしいのですが、押し出すのにだいぶ抵抗がかかるので、早さは気にしなくてもいいかなと思いました。それより一定を保つことに集中した方がいいです。

⑥盛り付けて、食べる

あなたの目にはどう映っているでしょうか?美味しそうですか?
麺は切れずにちゃんと繋がっています。

 さあ、肝心の味ですが、掛け値なしに美味しかったです。自分で育てて作った蕎麦粉を使っている贔屓目が多分にあると思いますが、美味しかったです。

 ふにゃふにゃな食感ではなく弾力がちゃんとあって、蕎麦の風味も感じられました。

 「えっ、美味しい!?ちゃんと蕎麦として食べられる。美味しい!うわー、嬉しいー。」というのが食べた直後のリアクションです。美味しいを通り越して、最終的に嬉しいという気持ちになりましたね。

 時間もかからず簡単にできて、大満足の結果でした。

 と言っても若干の心残りがあります。最近、gingamomさんの影響を受けてまして、盛り付ける皿や蕎麦猪口も美しく揃えたいという欲が湧いております。今後はそうしたことにも心配りをしていきたいですね。

⑦後片付け

使い終わった後のそば楽

 しばらくぬるま湯につけてから洗うと楽です。手早く後片付けもできるので、これなら月に何度でも思い立ったら使おうと思っています。とりあえず今年の年越しそばはこれで決まりです。

 楽しくできて美味しい蕎麦が食べられますので、今年の大晦日は蕎麦をつくりながら一家団欒のひとときを過ごすのもいいのではないでしょうか。



 ところで話が変わりまして、Eijyoさん主催のクラブ活動に参加しております。その名も『蕎麦食推進クラブ「さざれ石」』。蕎麦に興味がある方はお気軽にご参加いただけると嬉しいです。一緒に蕎麦食を盛り上げていきましょう!

#蕎麦食推進クラブさざれ石

おしまい。


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集