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とんでもない社不だが、どうやら落ち着いて見えるらしい。(愚痴)

よく言われる。
「落ち着いているね」と。

なぜかはよくわからない。だが落ち着いて見えると何人にも、何度も言われてきた。

高校の頃から、「え、まだ15歳なの⁉︎」「16歳の話し方じゃないって」「17歳…? 全然25くらいかと…」と言われ続けてきた。
一体なぜなのか。

マジでなんで?


今日はとある会社の電話面談を受けた。
現在はほぼ無職だが、このままプー太郎クソニートを極めているわけにはいかないので、
ちゃんと求職者らしく、なんとなく良さそうな求人に応募したというわけだ。

ちなみに事情はある。母だ。彼女の実家に追いやっていた母が、金を稼ぐために東京に戻りたいというのだ。
まあ、彼女が稼ぎたいと言い出したのは、私が彼女から受けた虐待の後遺症にかかる医療費と激ヤバ歯並びの治療費を請求したからなのだが…

まあ当然っちゃ当然、母に会いたくはない。
できれば田舎で窮屈ライフを送っていてほしい。
なんなら、父も母がいなくなってから楽そうなのだ。
父は自分で美味い飯が作れるし、食費がかなり節約できるし、家の中も掃除して綺麗にできる。
母はまずい飯を作り、謎に浪費をし、家の中を汚くする人だったので、正直戻ってこられると私も父も困る。

そんなわけで、社宅を構えている企業に私が応募をして、そこで働くことができるのであれば、
晴れて私も一人暮らしデビューということになるのである。


閑話休題。


「落ち着いている」と言われたのは、応募したその会社の担当者との面談だった。
先に言った電話面談だ。
「本当に落ち着いていますね。
ご年齢確認するまで、もっと上かと思っていましたよ」

まあ、私ももう大人だ。社交辞令かもしれない可能性は理解している。
……しかし言われすぎでは?
一度も年相応だと言われたことがない。
私には四歳年上の姉がいるが、二人ともある程度でかくなってからは、私が姉だと間違われるようになった。

この電話面談をしてくれた担当者の方も、
「20歳…で、お間違いない…ですか?」
と、かなり言い淀んでいた。


何がどう落ち着いているのだ。
元気がないだけなのだ。
ガキの頃から元気がないのだ。家族に元気を吸われきっていたので。
それを落ち着いているとはいかに。


さて、私の社不エピソードでも書いてみよう。

・高校時代、誰とも話が合わず孤立→不登校
・高校時代にやっていたコンビニバイトで、店長に色々と指摘され、ブチギレて泣きながら仕事
・専門学生になってからやったレストランのホールバイトで、仕事を教えてもらえず放置→なんとなく見よう見まねで仕事をし、無能の烙印を押される
・調理のバイトで遭遇した女性バイトが軒並み怖く、シフト申請をしなくなりそのままフェードアウト
・「校正と写植」をして欲しいと言われて入った出版社のバイトで、結果的に「Web入稿と書店からの注文数入力」をやらされることになり体調を崩して救急車→クビ
・カラオケバイトは遅刻を繰り返し、そのうえ勤務中にスマホを触っているのがバレ、さらに当日欠勤を繰り返すようになり、やがて勤務中に厨房で嘔吐し実質クビ→飛んだ

…おち、ついて、いる?
頭の中にはメリーゴーランドがあると言われたら信じるほど、気分に合わせてペカペカ光り、私の意思を無視して遠心力であちこち飛んで行こうとする。
これを力技で押さえつけていたら、落ち着いた人と見られるようになってしまった。

やべ〜。今から化けの皮が剥がれるのが怖いぜ。

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