初めて買ったジャズのCD

10代の真ん中あたりに初めて買ったのは全くなんの情報もなくジャケットだけを見て直感的に選んだ
マイルスリーダー作のカインドオブブルーでしたが

そのあとに安かったので輸入物でジャケットだけみて
直感的に選んだのがソニーロリンズのサキソフォンコロッサス

そしてビルエヴァンスのポートレートインジャズでした

ビルエヴァンス氏が実は初めて買ったCDのほうに参加していたことに
まだ気が付いていないはずです

なぜあのジャケットを見て直感的に選んだのか

特に、店員さんおすすめ!などのポップがあったわけでもなく
大量にあるCDを背中から片っ端から引っ張って見て

そして感じて買ったので

ジャズの匂いがしそうなものを手掛かりにしていたかもしれませんが

やはりあのビルエヴァンス氏のビジュアルに
なにか感じたのかもしれません。

理由はほとんど思い出せません
ですがあのジャケットを見たときビルエヴァンス氏に感じたのは

この人はおじさんなんだろうか?
若者なんだろうか?

TSUTAYAの棚でじっと見た
ビルエヴァンス氏のポートレートの印象がこうでした

とてつもなく昔の写真に見えたものです。

このスーツを着た人は

おじさんなのか?
若者なのか?
青年なのか?

アメリカンオプティカルの眼鏡がとにかく
おじいちゃんのような眼鏡だったのです。

ウディ・アレン氏にしても
ビルエヴァンス氏にしても

とにかく自分の足で行動し見て、ほとんど偶然出会った表現者だったといえます。
そして結果、皆アイウエアを着用していたのは不思議です。

誰かの口コミからのアクションではなく

足を使った行動、アクションがまず先にあり、直観で選び、後で深くそれを知る
こんな感じで10代のころは情報を吸収していた気がします。


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