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「魔法の書」制作日記 Day32| 破られた約束

どうもサラリーマンAI絵本作家の本郷ジェイピーです。

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今日は32ページ目。
ルナが“禁じられた力を選ぶ瞬間”です。


 ひとつの確信

ただひとつだけ
確かなことがありました。

“ごめんなさい……でも今、この人たちを守りたい”

その想いだけが
ルナの中で揺るがずに存在していた。

ルナは
静かに目を閉じます。
恐怖も迷いもすべてを手放すように。

そして――

意識を一点に集中させた。


発動

「セレクトラ・フィア・ノルン
 軌道を織り替え、我がところへ導け」

その言葉とともに見えない力が
静かに動き出す。

対象を捉えた瞬間。

男たちの手にあった装置や拳銃が
ふわりと浮かび上がった。


一瞬の静寂

会場に
息をのむような静寂が広がる。

誰もが
その光景を見つめていた。

次の瞬間――
その装置は
ルナの手の中にあった。

32ページ目は、
「守るために禁を破る決断の瞬間」を描いています。

正しさとは何か。
守るべきものとは何か。

その問いに対して、
ルナは自分の答えを選びました。


次回もお楽しみに。

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