「魔法の書」制作日記 Day34| 響かない歌
どうもサラリーマンAI絵本作家の本郷ジェイピーです。
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今日は34ページ目。
ルナが“失った力と向き合う瞬間”です。
変わってしまった歌

その日から――
ルナの歌は変わってしまいました。
同じように歌っているはずなのに
何かが決定的に違う。
声は届く。
音も外れていない。
技術的には何も問題はない。
それなのに――
響かない。
観客の反応
観客の反応は
明らかに変わっていました。
どこかぎこちない拍手。
戸惑いの残る空気。
以前のような
あの一体感はない。
ルナ自身も
はっきりと感じていました。
あのとき確かにあった“流れ”。
すべてとつながっていた感覚。
それが――
完全に消えていることを。
そして気づく。
魔法はもう使えなくなっていた。
34ページ目は、
「本質を失ったときに訪れる現実」を描いています。
ルナは今、
“本当に大切だったもの”を失った状態にいます。
ここから、どう取り戻していくのか――
次回もお楽しみに。
