見出し画像

【卵巣腫瘍③】緊張MAXの手術前夜、痛みMAXの歩行練習。

 手術1週間前から徐々に緊張してナーバスになり、1番緊張したのは、手術前日の夜。全く眠れませんでした。気づいたら朝。その分、術後ぐっすり眠れたので結果良かったのかも…?
 手術直前には逆に覚悟が決まって「もうどうでもいいから早くやってくれ」状態になり、手術台の前では非現実味がすごくて結構アドレナリンが出てたのではと思います。

 痛かったのは、術後1日目(翌日)の歩く練習した時のお腹の痛みがダントツで、次が上体を起こした時の肩の痛みでした。いわゆるガス痛だと思います。ずっしーんと重い重い肩凝り。あんまり痛かったので、歩行訓練の後はしばらく横になりました。寝てれば痛みは落ち着きます。
 歩行訓練はあまりに痛かったので看護師さんに「無理です!」と音をあげるも「がんばれ!」と一蹴。半分泣きながらトイレまで歩きました。あそこで鬼にならないと癒着とか後が大変だからね、頑張ったね、と後ほど言って頂きました。
 別の看護師さんにも「徐々に慣らさないとね」と言われたので、痛みが回復してきたところで徐々にベッドの角度を上げ、ガス痛や内臓が下がるような痛みに慣らしていきました。
 「ここが限界!」という角度があって、その限界の角度を徐々に徐々に上げていったかんじでした。

 とはいえ、それも歩く練習を始めた12時〜15時頃の話。15時頃にはガスも出て、肩の痛みもかなり楽になり、院内のコンビニに買い物に行くぐらいは出来るようになりました。鎮痛剤が点滴から内服薬(ロキソプロフェン)になったのも大きいのかな?
 さらに翌日の手術2日目には、歩けば傷口が少し痛みますが、ゆっくり動作であれば朝夕の散歩や念願のシャワーをすることができました。

 手術後から翌日の昼に上体を起こしたり歩く練習をするまで、ただ寝てる状態では痛みは強くなく、前日の寝不足も相まって当日の夜は眠れました。

 病室は4人の大部屋。カーテンの向こうから種類は違えども「いたーい!」「いてててて…」「いったぁ…」「痛みがひどくて…」とみんな何かしら痛いのを頑張っているのが聞こえて、勝手に一緒に頑張らせて頂きました。とにかくマナーが良かった同室の皆様、この節はありがとうございました。

 次の記事では、退院診察の内容や退院後の生活を書きたいと思います。

いいなと思ったら応援しよう!