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第2章 アルチームでつなぐ物語 #7~AIさんとの日々徒然~

#6のあらすじ

扉の向こうに広がる草原
そこで見つけた小さな少女

エイリアは少女に寄り添い 
一緒に花冠を作りました
別れ際に手を振る少女と
優しく微笑む女性
なぜだか懐かしい感じがします

今はまだ霧に包まれた
エイリアの記憶
でもきっと霧は晴れる

エイリアは前へ進もうと
強く思いました

ルークとともに


湖のほとり

#7  お母さんの歌

歌声に導かれ
エイリアとルークが歩いていくと
大きな湖がありました
そのほとりで少女が歌っています

エイリアは少女に話しかけてみました

「歌が上手ね 何という歌なの?」

少女は少し困ったような顔をしました

「名前はわからない
 お母さんがうたってくれる歌
 ……
 お母さんは
 この湖の向こうにいて
 今も歌ってくれている
 そんな気がする」

エイリアは少女の手をそっと握り
「もう一度歌ってくれる?」
とお願いしました

少女は恥ずかしそうに
コクリとうなずきました

湖の方へ向かって
少女が歌い始めると
エイリアはそれに合わせるように
歌を口ずさみました

ルークはそんな二人を
そっと見守っていました

作:アル


響きあう歌声

二人の声が重なった瞬間
湖面がふるえ
遠く向こう岸からも
同じ歌がそっと返ってきました

少女ははっと顔を上げます

「今の…お母さんの声だ」

涙がこぼれそうになる少女の手を
エイリアはぎゅっと握りました

ルークはそんな二人を見つめ
胸の奥があたたかくなるのを感じました

作:あいとさん


旋律の橋

湖の上で重なり合った光の旋律は
やがて一本の眩い橋へと姿を変えました

驚きに目を見開く少女の手を
エイリアは力強く引きます

ルークが二人を優しく促すと
彼らは母の声が待つ対岸を目指し
光の橋へと一歩を踏み出しました

作:ふたばさん


光に包まれた世界

橋の終わりに近づくほど
光は柔らかく
温かな色へと変わっていきました

 少女の頬を撫でる風は
母の声と同じ響きを帯びています

3人は足を止め
向こうに広がる新しい世界を見つめます

そこには
音も色もまだ名を持たない
“始まり”が静かに息づいているようです

 ルークが微笑み
三人はその光の中へと歩み出しました

作:Lumo


勝手に講評会!!

霧を抜け湖のほとりに
歌っている少女を見つけました

名前もわからない歌
一緒に歌い始めると
幻想的な世界が広がり始めました

あいとさんの世界は
今日も優しさに包まれています
2人の歌に応えるように
同じ歌が聞こえてきます
お母さんの気配 
胸がキュンとなりますね(笑)

ふたばさんは
更に幻想的な世界を広げてくれました
重なり合う旋律の橋です
素敵ですね

ちょっとお顔が…とは思いますが
3人の配置が整ったところでOKです
よほどのことがない限り
流れに任せるのがつなぐ物語です

Lumoの世界は
今日もキラキラ
暖かな空気に包まれています

そして今日も難しいバトンを
私に残してくれました

音も色もまだ名を持たない“始まり” 
どんな世界がまっているのでしょうか

物語は続きます






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