⭐︎啓蟄も未だ着ぶくれ 1437
寒い。
「未だ」というより、「また」寒い。
4月並みの気温が続いたかと思うと、情け容赦なく冬に逆戻り。
明日も2月並みの気温なんだって。
気温は冬でも花粉は大暴れ。
来なくていいのに。
ひとり暮らしになって初めての冬を暖かく過ごす工夫というか、ケチくさい防寒対策。
それが省エネにつながって、出費も抑えられたらいいよね、と始めた。
そろそろ振り返る時期だというのに、相変わらず着ぶくれている。
この先にも寒の戻りはあるだろうけれど、寒さのピークは過ぎ去ったはず。
だとしたら、今冬は一度もエアコン暖房を使わなかった。
厳寒地•寒冷地でないとはいえ、昨冬まではあたりまえのようにエアコン暖房を使っていたのだから、快挙と言ってもいい(でしょう?)。
自宅にいるほとんどの時間、例えば食べる•読む•書く•弾く•歌うなどをダイニングチェアに座って過ごしている。
足元が冷えて、スポット的にテーブルの下でカセットガスヒーター(カセットボンベ1本使用)を使ったことは何回かあった。
今シーズンもう使わないとすれば、カセットボンベの消費は丁度3本。
買い足したボンベは、手をつけないまま来シーズンに持ち越し。

コンパクトだしコードがなく移動が楽
点火したら直ぐ暖かくなる
寝室のオイルヒーターも出番がなかった。
冷えた部屋では寝付けないんじゃないか?
寒い朝は布団から出られないんじゃないか?
そんな心配は、衝動買い的にお迎えしたふわんぽ(電気蓄熱湯たんぽ)のお陰で杞憂に終わった。


事前に布団の中に入れておくと、就寝時には布団がほんのり温まっている。
足元に置いてもいいけれど、お腹の上に載せるのもいい。
カバーには、手や足を入れられるよう開口部が設けられていて、これが地味にいい仕事をする。
ふわんぽのカバーの両側から手を入れると、お腹も手もポカポカ。
手が温かいと入眠しやすい(気がする)。
余談だけれど、寝具について特筆すべきことはない。
下にはアクリル製のマイヤー毛布を敷き、上は羽毛布団だけ。
ふわんぽ導入前から、掛け毛布は使っていない。
部屋着は、薄物を重ねて空気の層を着る。
発熱素材(古くてのびのびの「なんちゃってヒートテック」しか持ってない)や厚手の衣類もいいけれど、調節のしやすさ•洗濯の容易さ•動きやすさを考えると、薄着重ね着に軍配。
但し、首(タオルマフラー)、お腹(極薄腹巻き)、手首•足首•膝(ウォーマー)など、ポイントは押さえている。

2026.3.9朝日新聞
それでも寒い日は、外で着るにはイマイチときめかない防寒着を上から羽織る。
ときめかないだけで、ボロボロなわけでもドロドロなわけでもないから、宅配便の配達員さんに会うのも恥ずかしくない。
家事をするときは上からエプロンをするし、たとえときめかなくても暖かいから、これでいいのだ。
どなたかが「mont-bellのダウンの半纏が凄く良い」と仰っていて、少しなびきそうになった。
多分、軽くて暖かいんだろうな。
でも、ドライクリーニングしなければならないのかなあ?
画像を見てもときめかないけれど、プレゼントなら受け取るのはやぶさかではない。
Sサイズをお願いします(はあ⁇)。
耳を温めるのは、羽織りものを1枚追加するのに相当するんじゃないか?と体感的に感じている。
黒耳号(人力ママちゃり)に乗るときは勿論、そうでないときにも、イヤーマフを使うと寒い日の外出が億劫でなくなる。
頭痛のときも耳を温めると楽になる(らしい。頭痛持ちじゃないので……)。
冷えで入眠しにくい人には、就寝時にこそ耳を温めることをお勧めしたい。

昨冬に比べれば、電気の使用量は激減。
12月は前年比28%、1月は34%、2月は13%。
13%減じゃないよ、7.6分の1ってこと。
ひとり暮らしになったからなのか、工夫の成果なのかは判らないけれど、「エアコンを使わなくて済んだ」というのはかなり大きな比重を占めていると思う。

火の気のないリビングで15℃弱
起床後と帰宅後はリビングの窓を
開放したままにするのでもっと低くなる
それでも着ぶくれていたら平気
そんなこといいから早く寝なさい、私‼︎
いくら低収入(私のことです)とはいえ、快適さや健康と引き換えの苦行になってはいけない。
結果的に風邪もひかなかったし、インフルエンザにもコロナにもかからなかったけれど、未だ未だ油断は大敵。
このまま何とか寒さを乗り切りたいと思う。
暖かい季節が待ち遠しい。
でも実は、寒さより夏の暑さの方が怖い。

連日お味噌汁に入れていただいている
2026.3.12.木
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