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アメリカと日本のアニメ文化の違い🐈…キャラIPラボ

アメリカのアニメ文化と日本のアニメ文化は、出発点の「産業モデル」が違います。

かなり大雑把に言うとこうなります。

アメリカアニメ
=ショービジネス(興行)

日本アニメ
=職人文化(制作)

この差は実際に歴史から見てもかなりはっきりしています。


① アメリカアニメの出発点

「見世物興行」

初期アニメは

  • 映画館の短編

  • サーカス的娯楽

  • ミュージカル

という位置でした。

つまり

映画の余興

です。

初期のアニメは
ニュース映画や短編コメディと同じ枠。


ディズニーの思想

Walt Disney は

実は

アニメ作家
ではなく
ショービジネス経営者

です。

彼が作ったのは

  • 映画

  • テーマパーク

  • キャラクター商品

  • 舞台演出

つまり

総合エンターテイメント

でした。

ディズニーランドはまさに

巨大サーカス

に近い思想です。


② アメリカアニメの構造

アメリカアニメは基本的に

ショー

として作られます。

重要なもの

キャラクター
音楽
演出
ギャグ

つまり

舞台芸能に近い。


③ 日本アニメの出発点

漫画文化

日本のアニメは

漫画
↓
アニメ

という流れです。

ここで決定的なのが

Osamu Tezuka

です。

彼は

漫画家

でした。

つまり

物語文化

からアニメが生まれています。


④ 日本アニメの構造

日本アニメは

ストーリー
キャラクター心理
世界観

が中心。

つまり

文学+漫画

の延長。


⑤ 制作文化の違い

ここが大きな差です。

アメリカ

スタジオ制作
分業
工業

日本

原作者
監督
アニメーター
職人

つまり

作家性

が強い。


⑥ 例を挙げると

アメリカ

  • ミッキー

  • トムとジェリー

  • ルーニー・テューンズ

→ギャグ中心


日本

  • ガンダム

  • エヴァ

  • 鬼滅

→物語中心


⑦ 結果として

アメリカアニメ

ショービジネス

日本アニメ

物語産業

という構造になります。


⑧ 面白い点

近年は逆に

日本アニメが

IPビジネス

になってきています。

つまり

ディズニー型

に近づいています。


💡まとめ

アメリカアニメ
=サーカス文化

日本アニメ
=職人文化

という仮説も面白いかも知れません🐈


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