映画は時代を映す鏡
行ってきました!
ウォン・カーウァイの『天使の涙』4K版

30年弱前、この映画を始めてみた時は衝撃を受けました。アジア映画でもここまでオシャレに出来るんだ!と。
それが2022年の今見返すと、逆に新しい風を感じました。
近年の黒ファッションブーム。
COMME DES GARCONS&Yohji Yamamotoが再認識されています。
流行の繰り返しを感じます。
最近鑑賞したタイ映画『プアン/友だちを呼ばせて』

とっても優しい作品でした。
この作品、製作総指揮『ウォン・カーウァイ』です。
2人が乗るBMW、バンコクの古い街かど、パタヤ(バンコク近くのビーチ)の猥雑な街並み。どこか懐かしい画が素敵です。
こちらも最近観た映画『ZOLA』

ポールダンサーの話かと思いきや、ほぼ誘拐事件なストーリーでした。それもSNSでバズった実話を基にしたそうです。こちらは、もう、救いようの無いお話で…。
最近欧米のお洒落映画、観るのが辛くなる作品が続いています。
★プロミシング・ヤング・ウーマン
強姦され自殺した親友の恨みを晴らす内容

★ラストナイト・イン・ソーホー
枕営業を強要させられ病んでいく新人歌手が亡霊になる話

欧米映画でリアリティを出そうとすると、どうしても病んだストーリーになってしまうのでしょうか?
観る方も苦しくなってしまいます。
久しぶりにオズの魔法使いのような欧米映画を楽しみたいです。

