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戦い済んで ――2026皐月賞回顧――

我が◎リアライズシリウスは2着連対を果たすも、ロブチェンを切っているから話になりません。完敗を認めるしかないですね。
特定したサンプル年に間違いはなかったという自負はあります。しかしそれを上手く扱えなかったことが敗因だったと痛感しております。
それでは今回も予想の流れに則して、後出し回顧をしていきます。


まず「スプリングS1着馬不在」に着目して、2024年をピックアップしたのは問題ないのですが、この年から馬券対象馬すべてを特定しようとしたのは無理があったのかなと。
ここは一旦1着戦歴のみにフォーカスして、『共同通信杯馬(の枠)』である7枠の抽出までにとどめておくべきでした。

次に「若葉S連対馬の同居」についてです。
2004年は若葉S連対馬が同居した8枠が2着で、4枠が3着でした。
そして今年は4枠が若葉S連対馬の同居枠。この2004年との配置の入れ替わりから、8枠が3着枠と読んだのですが、これが誤りだったようです。
また、8枠の構成が2004年の3着枠に似ていたこともミスリードの原因でした。

2004年
4枠⑦番ブラックタイド(スプリングS1着)
4枠⑧番メイショウボーラー(デイリー杯2歳S1着→朝日杯FS2着→弥生賞2着)

2026年
8枠⑯番アルトラムス(毎日杯1着)
8枠⑰番アドマイヤクワッズ(デイリー杯2歳S1着→朝日杯FS3着→弥生賞3着)

※スプリングSは皐月賞に最も近い東の芝1800重賞。毎日杯は皐月賞に最も近い西の芝1800重賞

問題はこのような似た形を探すことではなく、どの現象を採用するかでした。単純に『若葉S連対馬の同居枠の外に隣接した馬が馬券になる』と読めばよかったのです。

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