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生きながら「死」に直面した私が見つけた、パニック障害の先にある光


こんにちは、Amiです。

私は過去にパニック障害になり、毎日、不安と絶望の中で生きていました。

克服してからかなりの年月が経過し、ようやく当時のことを冷静に振り返れるようになりました。

今の私は、パニック障害になる前よりも心身ともに健やかで、毎日元気に暮らしています。

あの頃の私と同じように、今パニック障害で苦しみ、不安の中にいる方へ。

少しでも生きるヒントになればと思い、私の体験をお伝えします。


「生きながら、死に直面している」


パニック障害は、まさに「死」を何度も意識する体験でした。

けれど、パニック障害の全盛期だった頃、私はふと、心の根底でこんな想いを抱いていました。

「こんなに凄い体験、なかなかできない。これを今、私が体験しているということは、絶対に克服して、元気な姿に戻って…この経験を、同じように苦しんでいる人たちへ伝えていこう」

あんなに苦しい真っ只中で、なぜそんな風に思えたのか、自分でも不思議でなりませんでした。

「あれだけ元気でポジティブだった私が、なぜ?」と、何度も原因ばかりを追求していました。

けれど今なら、はっきりと分かります。

原因なんて、本当はどうでもよかったのだと。

ただ、自分が無理をした生き方の積み重ねと、色々なタイミングが重なっただけ。

あんなに凄まじい体験を乗り越えて生きている私は、とてつもない生命力がある証拠。


あれ以上の恐ろしさや苦しみは、もう人生にないんじゃないか。

そう思えるほど過酷な経験を越えてきたからこそ、「これからの人生、何があっても大丈夫」だという土台が自分の中に出来上がりました。

だから、今とてつもない不安と苦しみの中にいるあなたも、回復していくとともに、自分の中にある凄まじいパワーに気づくはずです。

いえ、すでにパワーはあるのです。

あなたが自然と笑顔に戻れる日は、必ずまたやってきます。


自分が大嫌いだった、どん底の時期

パニック障害の真っ只中にいた頃は、元気だった頃の自分を思い出すことさえ辛かったです。

同じ人間だと思えないほど、生活は一変してしまいました。

自分が大嫌いになり、自暴自棄になり、「こんな人生嫌だ」と何度も思いました。

焦るばかりで状況が変わらない時期もありました。

当たり前にできていたことが、できない。

その情けなさと、やり場のない憤り。

お風呂も、映画館も、買い物も、乗り物も。

何もできなくて、太陽の光さえ眩しすぎて辛い時がありました。

部屋の電気やテレビの音にさえ神経が過敏になり、鬱状態で引きこもっていた時期もありました。

けれど、それでも必ず良くなっていきます。

私はすべてを克服して、今は元気です。

どん底の時期に、ふっと心が軽くなった気づき

私がパニック障害を経て、心がふっと軽くなった「気づき」があります。

それは、「今、自信をなくしたり不安になったりしているのは、パニック障害という『病』のせいであって、あなたのせいではない」ということ。

心が十分に充電されて元気になれば、そんな苦しい気分は自然と薄らいでいきます。

一生続くわけではないから、安心してください。

エネルギーを蓄えて、一歩ずつ戻った先には、これまで以上に健康を取り戻した、しなやかで強い自分が待っています。

どんな暗闇の中にいても、必ず光はあります。

そして、今この不安の中で生きている。

それだけで、本当に、本当に凄いことなんです。

生きているだけで、あなたは素晴らしい存在なんです。

こんなこと言っても、すぐに治るわけじゃないと思われるかもしれません。

けれど、苦しくて誰にも言えずに生きているあなたに伝えたい。

あなたにとっての光は必ずあるということ。


「できたこと」を数える、自分だけの心地よさ

どん底にいた頃、時間はただ残酷に過ぎていく気がしていました。

けれど私は、小さな「できた」を積み重ねることにしました。

「今日はこれができた」 「昨日はできなかったけど、今日はできた」

苦しくてどんよりしていても、生きている自分はすごい。 (本当に凄いんです。これほどの苦しみの中で生きているのは、強靭な生命力を持っている証拠ですから)

当時、海のそばに住んでいた私は、夕方になると自転車で、あてもなく夕日を見に行っていました。

気分は沈んでいたけれど、景色は綺麗でした。

元気な頃には気づかなかった、ゆっくりと沈む夕日の美しさを知りました。

人混みが怖かったからこそ、人が少なくて開放的な場所を探しました。

広くて綺麗な、自分が落ち着ける場所をリサーチしました。

電車の空いている車両や時間帯、隣との間隔が広い映画館...。

実は、今私が「心地よく暮らせている」のは、あのパニック障害の時期に、自分にとって快適な場所や過ごし方をいつの間にか見つけていたからなんです。

焦らなくていい。「自分との対話」という濃密な時間

私はパニック障害になるまでは健康そのもので、病気ひとつしたことがありませんでした。

風邪を引いてもすぐに熱は下がるし、いつもすぐ回復していました。

だから、パニック障害も「寝たら翌日には回復しているもの」だと思い込んでいたのです。

けれども、いくら寝ても状況は一向に回復していきませんでした。

それどころか、予期不安がどんどん強くなってきて、焦りは強まる一方でした。

焦って、焦って、焦りまくって、たくさん遠回りもしました。

今、落ち着いているからこそ分かることがあります。

焦る必要は、まったくないということです。

立ち止まった分、自分の心と体と対話する時間は、これまで以上に濃密になります。


それはこの先の自分にとって、何物にも代えがたい素晴らしい時間になります。

「自分にとって、本当の幸せは何なのか」を、じっくりとはかるための時間なのだから。

人生は、止まってなんていなかった

パニック障害の時、私の人生は止まった気がしました。

けれど回復した今、断言できます。

「人生は、一瞬も止まってなんていなかった」

あの経験があったからこそ、私は「自分を大切にする方法」を知ることができました。

これからもこのnoteでは、私がパニック障害だった頃に助けられた過ごし方や、心を整えるための小さな工夫を、少しずつ発信していこうと思っています。

最後にお伝えしたいのは、「苦しい」と感じることは、それだけあなたが一生懸命に「生きている証拠」だということ。

苦しいと思う気もちがあるのは、その反対側にある「心地よさ」や「喜び」を、あなたの心が知っているからこそなんです。

大丈夫、光は必ず、すぐそばにあります。

焦らず、自分のペースで、ゆっくり進んでいけたらいいですね。 あなたの明日が、少しでも穏やかなものになりますように。


最後に

私がどん底からどうやって一歩ずつ立ち上がり、具体的にどんな「心と体のメンテナンス」をしてきたのか。

そのもっと深い、私自身の全記録はこちらにまとめています。
もし今、「具体的なプロセスを知って、少しでも安心したい」と感じる方がいれば、お守り代わりに覗いてみてくださいね。↓↓↓


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Ami|ライフ・クリエイト・ナビゲーター ありがとうどざいます!いただいたチップは大切にクリエイターとしての活動に使わせていただきます♡