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30代一人暮らし・オタクなインテリアスタイリストの部屋その①リビング編(壱)大人のオタク部屋のコツ

こんにちは。オタクなインテリアスタイリスト、CHAMPIです。
久しぶりの更新になります。ちなみに現在の推しはうたプリのQUARTET NIGHTの美風藍こと、藍ちゃんです♪
7年前のマジラブキングダムから藍ちゃんは気になっていましたが、去年のタブナイ(やっぱりネ)で、最推しに♡去年の夏は暑い夏だったぜ・・・。

noteを初めて3周年らしいのですが、この記事でやっと3つ目です。(おい💦)
最近、自分の部屋をもっとみたいとおっしゃってくださる方がいたので
オタク(乙女ゲー系)な自分の部屋を紹介するのと同時に、大人のオタク部屋を作るコツを書いていきたいと思います。
オタクでも部屋を素敵にしたい!!という方の参考になれば幸いです。

不思議なことに、インテリア業界では、アニメ・ゲーム等のオタクの方をほぼみかけません。(3次元推しの方はいます。)
自分のリサーチ不足なのかも知れませんが、えー!!オシャな世界はそういうものなの!?と日々思っています(笑)みなさん、オタクに理解ある方ばかりですが、実際のオタクはいないという不思議な世界です。

アニメやゲームが好きな方は、自分の推しをどうインテリアになじませるか、悩んでしまう方も少なくないと思います。
だってそれはそうです。インテリア業界に見当たらないんだもの!!(笑)
コミケとか行ったことある人なんて見当たらないんだもの・・・w安心してください、私は高校・大学の時にサークル参加しています。

という訳で、プロの実例が少なすぎると思いますので、いちオタクとして、私のコーディネートに対する考え方を公開していってもいいじゃないか!!と思いました。
(参考になるネット上の資料としては、カジキマグロさんという方がものすごい熱意でオタクグッズの飾り方の実例や、レクチャーなどをブログや動画で紹介されています。私も大好きな方です。)

スカンジナビアンスタイル(いわゆる北欧スタイル)と藍ちゃんのスパイスを取り入れた部屋

現在の私の家のLDKはこんな感じです。元々、スカンジナビアンスタイルが好きで、そこに遊び心あるイタリアのアイテム(インテリアと言えば、ミラノ・サローネ!!)をちょいちょいと。

ってオイ、ぬいぐるみしか置いてねーじゃねーか!!推しカラーもないし!!(藍ちゃんはライラックです。)
って思われた方、ちょっと違います。ノンノン♪ノンノノン♪
デザインは表面的なものではありません。推しの髪や衣装や名前、キャラのコンセプトからカラーパレットを抽出してもいいのです。

上記の写真の右側の額に入っているのは、日本の伝統工芸、藍染のハンカチです。
藍ちゃんの名前の藍色を取り入れたいと考え、栃木の益子の藍染工房に足を運び、手に入れました。
日本の伝統工芸の風景を観ることができて、一石二鳥です♪

推しカラーが自分のインテリアの理想のスタイルと必ず合致するとは限りません。(それはとても素敵な偶然です。そのままインテリアに取り入れてください。)

私もライラックも好きで、洋服は何枚か持っていますが、自分の理想のインテリアのスタイルには合わないなと思い、アクスタのコーナーでしか使っていません。
また、年齢を重ねるにつれ、落ち着いた色を好むようになってきますので、推しカラーだからといってインテリアに無理やり取り入れる必要はないのです。いろんな愛の形をインテリアに落とし込むという考えがあって良いと思います。

私がQUARTET NIGHT(藍ちゃんのいるグループ)を推せる理由のひとつに、互いにそれぞれのやり方を尊重しているという点があります。それぞれのやり方でいいんです。正解はありません。

グッズもついつい、買ってしまいますが、インテリアとして飾る用と保存して慈しむ用と分けてください。
大人のオタクが素敵なインテリアを作るためにはそういった判断も必要です。
数もひとつの愛の形かもしれませんが、リアルな人間で言うなれば、愛してる恋人の写真を飾りまくっている方の方がレアです。厳選しましょう。

ぬいぐるみが着ているライブ衣装のカラーをクッションカバーに落とし込む。

上記がソファコーナーとなります。
推しのカラーパレットを最も取り入れやすいのが、クッションカバーです。
ここでは、左側のクッションカバーで、藍ちゃんの髪の色、そしてFly to the futureという曲で着ている衣装の色の2色を取り入れています。
藍ちゃんの髪色より、彩度、明度をすこし落としたトーンのクッションカバーですが、周りのインテリアになじませるためにそうしています。

また、右側のクッションのダークグリーンはリビングに敷いているウールのラグと同じ色をチョイスし、さらに空間を馴染みを持たせています。
それに加え、手前の歪んだ線の紺色がアクセントになっている風変わりなジュートのクッションカバーでダイニングとの藍色のアートとの繋がりを持たせています。

ちなみに、ソファの上に敷いている焦げ茶のムートンは、単純に暖かいからという理由で生活のためのものです(笑)
ソファ右脇にもスローをかけていますが、こういったテキスタイル類は実用的でもあり、空間に動きが出るので、是非取り入れてみてください。

ポスターのヨーロッパの背景からインスピレーションを得る。

また、正面からは見えませんが、LDK入ってすぐの右側にA1サイズのフレームに入ったヨーロッパの街並みを歩く、藍ちゃんの大きなB2サイズのポスターが飾ってあります。
ヨーロッパの街並みを歩く藍ちゃんと大好きなイタリアのインテリアブランド、GERVASONIのスツールを合わせています。
その左側にもユニークな形のGERVASONIのラウンジチェアがあり、頭上にはこれまたイタリアのインテリアブランド、FLOSのライトを引っ掛けています。
こちらのGERVASONIのスツールとラウンジチェアはイタリアのPaola navoneさんというデザイナーさんのプロダクトです。
Paola navoneさんは東アジアのエッセンスを取り入れたプロダクトが多く、自分がこの方のデザインが好きなのと、オタクの文化とも相性がいいものが多いです。(と、自分は思っています。)

こちらの一角のコーディネートは、推しのポスターの背景からインスピレーションを得るアイデアです。
ポスターの中にある背景はクラシックなヨーロッパの街並みですが、自分はモダンなデザインのほうが好みなので、モダンな家具を置いています。
ヨーロッパでは歴史あるクラシックな内装の住宅にモダンな家具を置くというスタイルは昔からとても人気があり、ミラノ・サローネ展示でもよくみかけます。

ただし、アニメやゲームのポスターを飾るときは注意が必要です。
額縁のフレーム枠、ピッタリにポスターをいれるよりも、白い周りの淵を上手く使ったほうが、お部屋のインテリアに馴染みます。

推しを現実に馴染ませるためには余白が必要です。

オタク系のポスターはB2が多いと思いますが、あえてA1の白い台紙入りのフレームを買って飾るのが私はオススメです。
具体的な例をあげると、IKEAなどでA1(91cmx61cm)を買うと白い枠の台紙がついてきますので、額は大きくなってしまいますが、推しをさらに昇華させるテクニックとして捉えてください。

こんな感じで、オタク要素とのバランスを保ちなながら、インテリアコーディネートを考えています。

次回はオタク要素少なめですが、リビング部分の細かい小物について語っていきたいと思います。
どうぞ、またよろしくお願いいたします。

CHAMPI

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