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GW旅2日目|地域の歴史を知れるのも芸術祭の魅力

今日は昨日が嘘のような天気☀️
暑いくらいに晴れて風もない
海は穏やかで瀬戸内日和でした♪

昨日の記事はこちら

今日こそは瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)へ
瀬戸芸に限らずですが
芸術祭が開催される地域の歴史を発信するんも
開催する意義なのかなと感じています
今回訪れた大島は過去に深い傷がある島
けどそれを知ってもらい理解してもらうことで
過去の過ちを繰り返してはいけない
と言うメッセージがあるのかなと思います

訪問する側としては
アート鑑賞だけではなく
歴史的背景なども知ろうとしてみる
そしたら作品に込められた思いも
より感じとれるんかもな・・

今日(4/30)の行程

昨日の夜記事書き終わってから
ガイドブックを眺めて検討・・
混雑を避けたいので
屋島の四国村を候補にしたけど
穏やかな島時間味わいたい!!
そんな4月最終日✨

まずはモーニングから

高松滞在は素泊まりの
ビジネスホテルなので・・
(狙って予約してるけど😂)
やってそうな喫茶を探し
今日行ってきたのは喫茶蜂蜜

蜂蜜だけに蜂の巣を模した
看板の下から階段を上った2階

階段の途中にメニューがあり
軽く決めて店内へと入る
2階へ上がるタイプの店は
正直入りにくいんやけど
その緊張感と入った後の解放感で
印象的な店になりやすい😂

広い店内と優しい奥様に迎えられ
とても居心地の良い店でした

トースト、ゆで卵、ヨーグルト
がセットで550円のDセット☕️
(ヨーグルトorサラダ)
ヨーグルトはフルーツ満載で
見た目以上にお腹一杯になりました♪

芸術祭により開かれた大島へ

モーニング後は高松港へ・・
港が近付くにつれ人が多いのが分かる
列をなす人たちがいたるところに😓
さすがGW、仕方ないよね・・

直島行き高速船の列

高松出発の船だと直島と豊島が多く
次いで男木島、女木島、小豆島など・・
そして比較的混雑少ないのが大島

おそらく瀬戸芸へ行こうと高松来て
一番に行く島ではないかもしれんけど
この島の歴史は知っておくべきかな🌱
こういう機会やないと行けない島やし・・

大島は島全体が国立ハンセン病療養所青松園
となっていて住民は入所者とその家族のみ
なので芸術祭期間外だと入島するのに
療養所の許可が必要になるらしい

2019年からは定期航路ができたけど
それ以前は一般客が乗れる航路がなく
さらに敷居の高い島だったそうです
そういえば2016年芸術祭の時は
チャーター船で行ってたな🤔

大島行きの船は直島行きの向かい
同じ桟橋から出航するみたい
便は1日5往復で定員はたったの50人
待機場所へ行くと検温と整理券配布がありました

大島行きの旅客船

大島へ向かう旅客船は思ったより大きめ
ただし一般客は下階乗船を指示されました
(2階は島民優先席とのこと)
ちなみにこの船の乗船料は無料です✨

9:20 高松港
 ↓ せいしょう《大島青松園》
9:50 大島

乗船時間30分で大島到着
船着場のすぐ近くに広がる砂浜が
綺麗すぎて見惚れてしまう🤗

島に到着後すぐに自由散策♪
ということが出来ないのがこの大島です
必ず守らなければならないルールなど
説明を必ず聞く必要があります

スタッフからの説明を聞く

入所者居住エリアには立入禁止で
その方面や入所者の写真撮影も禁止
(アートや風景は撮影可能)
島内での食事は禁止(持込も不可)
カフェがありテイクアウト可能だが
島外で食べるようにとの指示がありました

納骨堂

その後スタッフによる島内案内があり
任意とのことだったが参加してみた

宗教地区

真言宗の御影堂、天理教の教堂、キリスト教の教会堂、本願寺仏教会館、大島神社があり、様々な宗教の建物が立ち並ぶことから宗教地区と呼ばれる。入所者個人の信仰は自由で、入所時に登記された。

現地の看板より抜粋
大島八十八ヶ所巡り

島外へ出ることが許されてなかったため
島内でも八十八ヶ所が巡れるようにと
整備されたそうです。

島内の主要な道には白線が引かれ
オルゴールの音色が常に響き渡っている
数時間の滞在中で繰り返し流れるため
頭に染み込んでしまうほどですが
滞在中は音色に癒されました♪

入所者にはハンセン病の症状の一つである目の障害を持った人が多いため、園内には視覚障害者のための工夫が見られる。音色は盲導鈴(昔は鈴だった)、盲導線(白線)は弱視の方が歩行の手がかりとするもの。さらに道の脇にある柵は目の不自由な方が杖で辿り確認しながら歩行するもの。

ガイドブックより抜粋

アート作品はかつての入所者寮跡にあり
すぐ近くには穏やかな海が広がってました

相愛の道を復元したアート作品より

高い山のない島なので
少し登れば島全体が見渡せました
この島にピーク時には700人以上の
入所者が住んでいたそうです

正しく理解して差別をなくす

ハンセン病は治る病気で
感染力は低く万が一感染しても
発症することはごく稀

現在はそう理解されていますが
かつては恐ろしい感染症、遺伝病とされ
隔離が必要だと差別されてたそうです

作品名:Nさんの人生・大島七十年

写真は作品の冒頭部分です
ハンセン病患者だと分かれば
強制的に療養所へ送られたそうです
療養所とは名ばかりで実際には
隔離して撲滅させるのが目的だと
知ることになるそうです

大島の作品は
ハンセン病に関するものも多いけど
過去のことだと目を背けず
正しく理解して差別をなくすことが
今を生きる皆の務めだと感じました

大島から男木島へ

大島への船は通常であれば
高松からしか出てないですが
芸術祭期間中の土日祝限定で
男木島への船があるそうです

他の人がスタッフに聞いてるのを
耳にして知りました🤗

高松に戻って何しよと思ってたので
男木島へ行ってみることにしました

1日2便だけの船
この船で向かいました
波しぶきをあげて突っ走る

爆音とともに疾走する船
乗客は僕含めて4人😓
大島自体来島者少ないからな
みんな高松に戻ったらしい・・

13:55 大島
 ↓ BARCA EOLICA《直島ライン》
14:10 男木島おぎじま

男木島到着して思ったのは
腹が減った何か食べたい😂

大島ではアート以外にも
考えることが多すぎて腹減ったけど
食事ができない島だったので
男木島で食べ物探しから始めました

ドリームカフェめおんバーガー

海を一望できるカウンター席で
瀬戸内の魚のすり身をフライにした
オリジナルバーガーをいただきました
満腹にはならんかったけど
散策欲が戻ってきました😙

男木島をめぐる

男木島の新作アートは夏から
ってのが多かったので
前に見てよかった作品と
新作に絞って鑑賞しました
あとは島の風景をのんびり・・

作品名:生成するドローイング

古民家の内壁を絵画で埋め尽くす作品
キャンバスを飛び出して家中が
作品となっているのが面白かった
絵画に囲まれるのはあまりない♪

豊玉姫神社の鳥居と海

急斜面に立ち並ぶ家が特徴的な
男木島の最上部にある豊玉姫神社
そこからの眺めがやっぱり最高でした
前にここで夕日みたな〜♪

島南側の坂道から

海を挟んで向かいは屋島
1ヶ月前に歩いたので
なんとなく愛着がある🤗
見る角度で若干変わるけど
平たい山頂部は同じやな〜

路地から見える海

細い路地も男木島の良いとこ
通る路地によって見える景色も違う
どこを切り取るか通る度に楽しい👍

作品名:男木島の魂

港のチケット売り場がある建物
2010年からある作品やけど
やっぱり男木島といえばこれ‼️
太陽の角度によって
影の形が変わるんが面白い♪

乗船待ちの長い列

滞在時間は3時間ほどで
有料3作品含む6作品を鑑賞し
最終の船で高松へ戻りました

新作を求めて夏以降に再訪します👍
女木島経由して高松までは40分

17:00 男木島
 ↓ めおん《雌雄島海運》
17:40 高松港

15時にバーガーを食べたばかりですが
歩き疲れと頭使い疲れにより
再び空腹となったので
駅ナカの店でうどんをいただきました

卵とじ牛丼とうどん

満腹になったのでホテル方面へ歩き
途中の銭湯で汗を流しました

常連さん達の自転車が並ぶ

かつてないくらいお湯が熱い
入った瞬間に熱すぎて
あ‼️ってなってしまった・・
"つ"を言う暇がないほど熱かった

まとめ

Google マップに書き込み

今日はそんな感じです🌱
なんだかんだで楽しんだけど
人の多さでやっぱり疲れた😓

明日もせっかくやから島行きたいけど
混雑するんは疲れるしな・・
あまり歩かずどこかでダラダラしたい
ってのが本心やったりします😂

本能のまま動くか
無理して島に行ったのか・・
また明日の夜に報告します🤗

続きはこちら

GW旅5日間のまとめ


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