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鳥取・島根旅①|米子城跡と周辺街ぶらり

台風直前の9月17、18日で
鳥取と島根をぶらりしてきました🌱

鳥取は3ヶ月ぶり、島根は1年半ぶりで
東北より久々の訪問になってしまった😓

理由としては島根の微妙な遠さです
(島根の人すいません💦)
新幹線1本で行ける岡山、広島や
兵庫に隣接する鳥取に比べて島根は
なんとなく遠い場所と思ってしまってる

東北や九州のように飛行機を
迷うことなく選択できる遠さやったら
逆に思ったより近いと感じるので
完全に気持ち的な問題です😓

●参考までに陸路の距離
大阪市〜鳥取市:片道190kmほど
大阪市〜松江市:片道280kmほど

1年半前の島根は大阪から車やったけど
今回は現地までは電車、それから車
という組み合わせで巡ってきました

前乗り宿|ビジネスイン米子

朝が弱いのと滞在時間を少しでも
長くしたいので金夜出発しました🤗

大阪から新幹線で岡山まで45分
岡山から米子までは2時間15分
新幹線の偉大さを感じます😂

特急やくも(岡山発出雲市行き)

出雲市行きで途中下車なので
寝ることもできず・・
山中を走るため真っ暗な車窓を
ただただ眺めるおよそ2時間😂

やっぱ鉄道旅は明るい時間が良いな♪

猫推しな米子駅

米子よなご駅1番線ホームベンチが
女子ウケを狙ったようなデザイン
米子駅ならぬよにゃ〜ご駅って😹

駅前ロータリーにあるオブジェ

米ッ子こめっこ合掌像
このモニュメントは米子という地名の「米」という文字を視覚的に具体化することを念頭に、各国の人々を合掌して迎える形を取り入れたものです。

ビジネスイン米子(朝撮影)

宿までは駅から徒歩数分🌱
間口狭く2階建のこじんまりした宿
向かいの東横インが目立ってて
夜は通り過ぎそうになりました💦

ドアを開けるとすぐに部屋
広さは3畳ほどで寝るだけなら十分
TV、電気ポット、タオル、浴衣あり👍

水回りは全て共同ですが
風呂は家族風呂より少し広めな
なんと温泉で24時間入れる🤗
(天然温泉ではないのかな・・)

結構熱かったけど仕事終わりの
長時間移動後の風呂は格別です

全体的にレトロな宿やったけど
一番はベッド脇の目覚まし時計
懐かしのフラップ式(パタパタ)
時刻設定は左のツマミを回すんですが
壊れてるようで6:20から1回しで
7:06になってしまいました😂

動かなくてもインテリアとしては
人気ありそうな時計です✨

宿名:ビジネスイン米子
場所:鳥取県米子市万能町171
プラン:1泊素泊まり
料金:¥3,000

モーニング☕️|らぼーる

久々の旅先モーニング‼️
前のりした理由の一つはコレです
宿周辺でいくつか検索して
近くて入りやすそうな店へ

3階建て建物の1階部分にあり
広めの通りに面してるため
迷わず行くことができました
灯りも付いてて看板も出てる♪

ここ最近、狙った喫茶が閉まってるの
続いてたので開いてるだけで嬉しい

モーニングメニュー書いてないけど
中のメニューにはありました
この中やとプリンとババロアが気になるが
追加すると量が多いので
今回はモーニングだけにしました

良い雰囲気の店内

この雰囲気の喫茶が一番落ち着く

トースト、サンド、ホットドックの
3種類ありましたがサンドにしました
サラダとゆで卵がついて¥550でした☕️

店名:ら・ぼーる
場所:鳥取県米子市末広町268
営業時間:7:30〜20:00(土日〜19:00)
定休日:なし

念願の米子城跡

知ったきっかけを覚えてないけど
行く機会を狙ってた米子城跡へ
今回念願叶って行ってきました

建物はなく石垣のみ残る城跡ですが
山上にあるため眺めが良い
確かその情報を聞いて
行きたいって思ったような気がする

山麓から見た城跡

山頂付近に天守台の石垣が見え
麓にも石垣が残っていました

米子市の中心地、湊山に築かれた米子城は別名「久米城」とも呼ばれ、山陰地方で他に先駆けて築かれた本格的な近世初期の城郭です。山頂に五重の天守閣と四重の副天守閣、大小2つの天守をもつ壮麗な城で周囲には二重の堀が巡らされていました。

現地の看板より

●米子城の主な歴史
1591年|吉川広家が築城を開始
1600年|吉川氏は関ヶ原の戦後に転封
1602年|中村一忠により完成
1632年|荒尾成利が城主となる
明治維新後、払い下げられて建物が解体される

現地の看板より

天守跡を目指す

山の上にあるとはいえ標高90mなので
寄り道せずに登ればおよそ15分
ただ寄り道せず行けるはずもなく・・

枡形虎口

山頂へはいくつか道があるが
今回は二の丸へ通じる枡形虎口から🌱

二の丸方面への階段脇には
クスノキがそびえてました

御殿御用井戸跡

この背後に二の丸がありますが
おじ様方が優雅にテニスされてた🤗

二の丸を過ぎるとしっかり山道
観光やと油断してて虫除け忘れ・・
これが今回最大の後悔😖
山頂着くまでに8ヶ所蚊にやられました

登り石垣

植物に覆われすぎて全容が見えないが
尾根に沿って石垣が造られてるそうです

登り石垣は豊臣秀吉の朝鮮出兵(1592〜1598)の時に秀吉軍が朝鮮半島南岸に築いた倭城わじょうに多く用いられた構造物で、城域の遮断線や、山上と山麓の一体化、港湾防衛などの目的を持っています。
米子城の築城を開始した吉川広家は朝鮮出兵に参加しており、築城に際し倭城に多用された登り石垣を縄張りに取り込んだ可能性が考えられます。

現地の看板
内膳丸へ続く階段
内膳丸から見た天守跡

先ほどの登り石垣はこの内ぜん丸から
天守を繋ぐように築かれていたそうです

二の丸からの道は登り石垣を経て
直進すれば天守へ行くことができるが
この日は時間に余裕あったので
山を回り込んで登ることにしました

山の西側へ・・
木々の隙間から中海が見える

城のある湊山は北と東は市街地
西と南は中海に面しているため
回り込むと景色が一変する🌊

南西の山道で山頂へ
少し登ると石垣が姿を現す

観光地で整備されまくった城跡と違い
草に覆われ自然と同化したような石垣
遺跡探検してるみたいでワクワクする😆

プチ藪漕ぎ?

朝方の雨で濡れた草木を抜けると
天守跡はもうすぐそこ👍

周囲の木は桜らしい🌸
山頂到着ヽ(´▽`)/

山頂といっても城跡ってことで
木々はなく平らな土地が広がる
これは事前情報通り景色良いはずや✨

天守からの景色

中海を望む西側(対岸の山は島根県)
弓ヶ浜と島根半島を望む北側
市街地と日本海を望む北東側

もっと晴れてれば青い海が
見えたはずやけど贅沢言いません

市街地と大山を望む東側

曇ってるから大山だいせん見えんかも・・
と思ってたので見えた時は感動でした
大山は中国地方最高峰で日本百名山1729m⛰
角度によっては富士山に見えるため
別名伯耆ほうき富士と言われてます

登山口から見た大山(2015年撮影)

同じ漢字で大山おおやまと読む山が
神奈川県にあり関東では有名やと思うけど
関西で大山といえばこっちを連想します🌱

過去に大山おおやまにも登ったけど
大山だいせんは過去に6回ほど😂
何度も登る理由としては登りやすさと
海に近いため眺めが最高に良いってこと
好きな山ベスト10には入るな〜✨

がっつり話逸れてしまい
今無性に大山登りたくなってますが
話を米子城に戻します😓

五重天守台

天守が現存せずに石垣のみが残る
米子城ですが建物がないことで
石垣の存在感が増してて
当時の技術を実感できる気がした

そしてがっつり観光地化せずに
ありのまま残してるので
在りし日のことを想像しやすい♪

五重天守台の石垣
四重天守台
鉄門跡付近
上部が反り立つ四重天守跡石垣
入り組む石垣

帰りは南側の道を辿り下山
普段の山と違いあっという間でした
さすが90mの山🤗
けど景色はそれ以上の👍

下山完了

麓〜天守跡:30分
天守跡滞在:15分
天守跡〜麓:10分

お気軽登山ではあるけど
興味のある場所が多かったのと
景色が思ったより良かったことで
予定よりも時間がかかりました

また低山と侮ってて飲み物、虫除けを
持たずに登ったことで大変でした😓
(季節的なもんなんやろうけど・・)

城の周辺を散策

本当は城だけ見て駅へ戻る予定でした
ただ、予定よりも時間かかったことで
次の電車まで2時間あることが判明💦
じっと待つのも辛いので周辺散策へ

市内を流れる加茂川沿いに
水木しげる贈呈の像がいました

加茂川沿いに残る土蔵

この辺りは米子城外堀だった場所で
海運に関係する問屋が多くあったらしい

川沿いの通りの名前からも
ここが外堀だったことが分かる

回船問屋後藤家住宅(国指定重要文化財)

建物は一般公開されてないですが
外観だけでも迫力がある👍

寺町通り

通りに面して9つの寺が並ぶ
写真左側は寺の塀が続いてます
これは米子城の北側陣地を守るため
町づくり計画だと言われているそう

米子駅方面へ戻る途中に
パティオ広場(元町パティオ)で
屋根の下に置かれた列車を発見

おもちゃの列車のような見た目やけど
実はこれすごく価値ある車両でした

旧日ノ丸自動車 法勝寺鉄道車両

このフ50形フ50号付随客車関西鉄道が1887年(明治20年)に輸入し、その後払い下げを受けた出雲鉄道(後の一畑電鉄)を経て、1941年(昭和16年)に法勝寺鉄道に入線しました。法勝寺鉄道は1924年に営業開始され米子市と南部町間を運行していた地方鉄道で1967年に廃止されました。
客車は1887年イギリス・バーミンガム工場製で日本国内に現存する最古の四輪木製三等客車で、2011年に鳥取県保護文化財に指定されました。

現地の看板

綺麗に塗装されてたので
そんな昔のものとは思わんかった
まさか135年前のものとは‼️
鉄道廃止後は解体されるものも多い中
保存してくれたお陰で
見ることできて知ることができた
残してくれた人に感謝やな〜🤗

パティオ広場横

ちなみにパティオ広場横の道は
L字に曲がる道になってました
特に気にしなければスルーですが
そういえばと地図を確認したら・・

この場所は外堀通りから続く道で
かつての外堀もL字の形状だったみたい
添付画像の丸印のとこがL字道
埋め立てられてても名残はあるんやな

なんか古地図持って歩き回りたくなる
そうなってくるとブラタモリやな😂

そして米子駅へ戻ってきました
写真はだんだん広場のモニュメント
(だんだん:米子の方言でありがとう)
銀河鉄道999みたいにも見えるけど
それとは関係ないとのこと


●米子市内散策マップ

宿から喫茶店経由で米子城跡へ
ぐるりと巡ったあとは時間潰し散策
外堀に沿って加茂川、土蔵を見て
寺町通りを通って駅方面へ
パティオ広場でで予想外の出会いにより
時間を余すことなく使って駅へ・・

この時点で17日昼前ですが
今日はここまでにします
次回は松江での喫茶ランチと
行きたかった雲南市へ🌱

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