最近、仕事のことで体調を崩してしまった。
適応障害再発後、リハビリのために
新しい仕事を始めたばかりのこと。
たまたま声がかかった福祉の仕事。
同じ利用者と関わる時間が長く、
深い対人仕事が苦手な私は
窮屈な気持ちを持つようになっていた。
今の自分じゃだめ。
そう思った私は、思い切り明るい人間を
演じながら仕事をしていた。
これも結構くる。
その日は、動悸がして、涙が出て、
不安でいっぱいになった。
そんな中で、以前からマルシェのお手伝いをさせてもらっている方に会った。
現役の先生をしながら、
ご自宅で農業やジャムの加工もされている方だ。
体調のことや仕事の悩みを話したら、じっくり話を聞いてくれた。
「またマルシェに来ない?」
「今は梅の時期だから、加工を手伝ってくれると嬉しいな」
そう声をかけてもらえて、とても嬉しかった。
仕事のことばかり考えていた頭が、
少しだけ別の方向を向いた気がした。
そして、その方から言われた言葉が今も心に残っている。
「みみちゃんは、自分で自分に課題を与えすぎているんじゃない?」
最初はピンと来なかった。
でも考えてみると、私はいつも何かを課題にして生きてきた。
もっと働けるようにならなきゃ。
体調を良くしなきゃ。
将来のためにお金を貯めなきゃ。
転職について考えなきゃ。
ひとつできるようになると、
また次の課題を探している。
それが当たり前だと思っていた。
周りからどう見られているかを気にするのも昔からあったから、自覚はあった。
でも「自分で自分に課題を与え続けている」という視点は、私にとって新しい発見だった。
その方は、ご自身もとても苦しい経験をされてきたそうだ。
それでも今のご主人と出会い、結婚して、
「自分はここにいていいんだ」と思えるように
なったと話してくれた。
そして、
「みみちゃんは結婚したら世界が変わるかもしれないね」
とも言ってくれた。
結婚すれば全て解決する、という意味ではないと思う。
でも、自分を責めなくてもいい場所や、自分らしくいられる場所があることを教えてくれたような気がした。
今の私は、まだ仕事の答えが出ていない。
不安も残っている。
だけど今日は、少しだけ思った。
次の課題を探すことを休んでもいいのかもしれない。
梅の加工を手伝ったり、マルシェに行ったり。
「やらなきゃ」ではなく、「やってみたい」で動いてみる。
そんな時間も大切なのかもしれない。
最近の私にとって、それは小さな発見だった。
今日は、ご無沙汰投稿でした。
みなさんも最近小さな発見はしましたか?
よかったらコメント欄にいらして下さいね。
それでは、また。
ちゃいみみ🤎
